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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 23:04 (No.34921)削除
【名前】加賀屋征一郎(カガヤ セイイチロウ)
【性別】男
【年齢】72歳
【神か生贄か】生贄
【性格】偏屈で無神論者。知識豊富で不要な物は切り捨てる現実的な性格。最終的には人を信じない。若い頃に家族をもぎ取られた経験が根幹にあるらしく、その為か笑わない。
【容姿】身長は155cm位。白い紋付き袴を着た老人。痩せ細ってはいるが、眼光炯々。長い人生で様々な処世術を身に付けており、危機回避にも長けている
【SV】一人称、儂。二人称、お前。「儂はこの目で見たものしか信じぬ。」(実在する神を見て)「…(神が)誠にあろうとは。気楽なものよ。」「勝手になされよ。生に未練はない。」「ほほう、神なればいかな無体も赦されるとな。」(←嘲るように)「この様な童が生贄とされるとは……」
【備考】若い頃は体が弱く、弟の様に思っていた使用人を生贄にされて健康になる。以来罪の意識が拭えず、家業に勤めてきた。正義感が強く貧民救済にも尽力していたが、一方で冷淡な手腕から敵も多かった。ある日隠居となった征一郎が、貧しい村で老人を山に捨てて神に救いを求める様を見て、身代わりとなった。老人が哀れだったからではない。代わり映えせぬ人の弱さに腹が立ったからだ。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 23:03 (No.34920)削除
【名前】月岡 珠希(つきおか たまき)
【性別】生物学上女
【年齢】17歳
【神か生贄か】生贄
【性格】表面上の性格は真面目ながらも優しく穏やか。しかし仲良くなると女人に対して手を差し伸べたり等、外の国で言う王子様の様な振る舞いをする。規則の厳しい家に居たからか、反動で内面的には少々キザっぽいのだろう。
【容姿】漆黒の艷やかな髪は肩甲骨の少し下まで伸ばされていて、普段は緩く三つ編みだったり、括っていたりする。同じく漆黒の艷やかな瞳はツリ目がちの様に見えるが、眠そうな優しそうな瞳。他人から見て右に泣きぼくろ。顔は中性的だが意識してやや男寄りに見えるようにしている。服装は青い着物に灰色の馬乗り袴。一見すると細いけれど筋肉質。胸は無いけれど念の為さらしを巻いてる。身長は180cmと本当は女子なのに育ち過ぎて自身も戸惑っている。
【SV】「僕は月岡珠希。よろしく頼むよ。」「何かお困りかな?僕で良ければ力になるよ。」「…おや、これは可愛いお嬢さん、迷子ですか?…ふ、なんてね。お届け物だろう?知っているよ。」「…ふぅ……ん?そんなに見つめてどうしたんだい?あぁ、腹筋…?ふふ、触るかい?」
【備考】大名の跡取り息子として育てられた。その為とても剣に優れており、こちらに来てからも毎日剣の練習を欠かさないのだとか。そもそも何故息子として育てられたかと言うと、彼女の父親は愛妻家で有名だった、そんな彼が唯一娶った彼女の母親は彼女と二つ違いの妹が産まれて直ぐに亡くなってしまい、後妻を娶らないと宣言した父親により男子として育てられたのである。彼女は別にそれをなんとも思っていないし、寧ろ新しい母親ができなかった事に安堵していた。17になって少しした頃、父親の治める土地から生贄を出さなければいけないという話が上がった。当初、彼女の妹が生贄に出される予定だったが、彼女は猛反対。見かねた父親から告げられた妥協案は彼女が生贄になる事だった為、それを快く呑んだのだとか。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 23:02 (No.34919)削除
【名前】神楽(カグラ)
【性別】男
【年齢】不詳
【神か生贄か】神
【性格】気に入らない人間をすぐに殺してしまうような最恐の極道…なのは建前上。見た目と過去から勝手につけられただけで、今ではとても優しいく、仁義深い。少し(かなり)天然なところがある。手が器用
【容姿】短髪。赤髪で額を出している。黒目の緑眼。身長222cm。赤い着物に黒い羽織を着ていて、ちらりと刺青が見える。大きい数珠ネックレスをつけている。口元と眉毛のほうに傷がある。
【SV】「ワシの名か?…神楽という。神が楽しむと書いてな」「ワシのところに来る生贄はみな一様に怯えながら来る…。過去とはこんなにも…。」「お前さんは何が好きだ?…そうか、ならば作ってやろう」「どうじゃ、くまさんほっとけぇきじゃ!かわいかろ?」「そろそろあれが足りなくなるの…ん?あれじゃよ、白い粉(小麦粉)」「…あまりワシを怒らせると、喰ってしまうぞ。」「ワシは…昔は極道をやっておってな…何故かウェンカムイとされ、悪神として生きてきた。…まぁ神になれたから良しとするかの」
【備考】元極道、元人間。昔はある組の若頭として生きていた。組同士の抗争で相手の組の三下から組長まで一人であの世に送らせたと言う化け物じみた伝説を作ってしまい、それを恐れた周りの人間たちが神楽を裏切り、殺そうと画策。結果、同じ組の人間もひとり残らずあの世に送り、極道から足を洗った後も人間の中のウェンカムイと呼ばれてしまい気づいたら本当に神になっていた。言い伝えとしては気に入らない人間をいとも簡単に喰い殺すヒグマの神、ウェンカムイと言われている。実際のところ本人は昔のことを後悔している。極道時代隠していた性格趣味を全面に出していて、実はとてもいいやつだと言うことは彼の生贄と友人しか知らない。
【備考2】キムンカムイ(ヒグマの神、山の神と言われている)能力はヒグマになれること。体長110cmから250cmの間なら変幻自在。毛並みが良くてもふもふしている。人間時代の名前をたまに使っている。(人間時代の名前[夜風劉楽(ヨカゼリュウラク)])
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 23:01 (No.34918)削除
【名前】門 大牙(かど たいが)
【性別】男
【年齢】17
【神か生贄か】生贄
【性格】気性が荒いはぐれ者。誰にでも因縁をつけるようなタイプではなく、静かに圧をかけるような不良。とは言っても年中イライラしているわけではなく舐められたと感じた時や自分が納得出来ない時にのみその怒りは表に出される。その相手は誰であろうと変わらず、目上の人間や神様ですら例外ではない。むしろ人間より神様に対する時の方が当たりが強いバチ当たりな人間。思っていることはとりあえず口に出さないと気が済まず、神様からは生意気だと思われているのかもしれない。ただ、一度認めた相手の言うことには態度こそ変わらないがどこまでも従順になり大切にする。彼は心の壁が高く、扉が厚いだけなのだ。そして施設育ちだということもあって年下には多少なりとも丸さが目立つ。
【容姿】178cmの身長とガタイの良い体。オールバックにしている厳つい髪は元々金色だったが、最近は色が抜けて茶髪っぽくなっている。目尻の上がった切れ長の目には青紫色の瞳が据えられており何もしなくとも睨んでいるものだと思われている。服装は白いシャツに黒いアウターなど簡潔なもの。過去の喧嘩によって入った天然のダメージジーンズを履くことがある。ここまで書いてわかるように相当自分の容姿に無頓着。
【SV】「……門 大牙だ。てめぇがカミサマだろうが敬う気はねえし俺が生贄だって自覚もねえ。当然従う気もねえし、よろしくするつもりもねえ。どっか行っとけ。」「あ?人間は大人しくお偉い神様の言うこと聞いとけって?その態度が気にいらねえんだよバカが!!上から命令されて大人しく従うのが腹立つ人間だっているんだ覚えとけや。」「……おいガキ。どうした、腹減ってんのか。あぁ泣くな!これでも食っとけ。じゃあな、暗くなる前に帰れよ。」「……お前は、なんで生贄になんてなってんだよ。……へぇ、……やっぱよくわかんねえな。」「……初めて会った時の態度を謝る気はねえよ。あれは普通にムカついた。……ただ、これからはお前に従う。仮にも俺の神様なら不甲斐ないところ見せるなよ。」
【備考】 幼い頃両親が何かしらの神を祀る宗教にハマって破産、一家離散して孤児院に送られる。あとから知ったが、その宗教は人間が勝手に神様の名前を借りて金稼ぎのためにしていたもので直接その神様が関わっているわけではなかった。しかしそんなことはどうでもいい。一度振り上げた拳は簡単には下ろせず、一度切れた心は簡単には繋がらない。そこから彼の神様嫌いは始まった。/一人称…俺、二人称…お前、苗字呼び捨て/好きなもの…一人の時間、読書/嫌いなもの…神、宗教
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 23:00 (No.34916)削除
【名前】鶲(ヒタキ)
【性別】男
【年齢】27
【神か生贄か】生贄
【性格】尽くし症。不特定多数の誰にでもなんでもしてあげちゃうタイプ。金でも体でも渡してしまう。その優しさ故に多くの人に利用されてきた。だが彼は「誰かの役に立つなら何でも良い」と言って、恨むこともなかったそう。包容力高めで、沸点も高い。いつもニコニコと穏やかに笑っている。だが少しだけ意地悪をすることもあって、たまに笑えないことを冗談で言うことも…
【容姿】色素の薄い白寄りの金髪はナチュラル素髪ヘアで、瞳は少し赤っぽい躑躅色、ただ少しその瞳には違和感があると周囲から言われる。肌は片親のおかげもあってか、かなり白め。身長193cm。服装はグレーのワイシャツに黄土色のコートを着て、淡い空色のマフラーを年中つけている。そのマフラーの下には縫い跡があるらしい…義手義足を四肢全てにつけていて、それらの性能はかなり良いそう。
【SV】「こんにちは…すみません、少し声が出なくて…我は鶲…こんな見た目ですが、よろしくおねがいいたします。」「お金…?いくら欲しいのですか?……2億…わかりました、どうぞ…役に立てたなら何よりです。」「あなた、目が見えないのですか?我の両目でよかったらあげますよ。」「臓器が不自由なのですか?我のでよかったら…腎臓一個ぐらいならあげられます」「へへ、我…あなたのこと好きになっちゃいました。だからあなたにも僕を好きになってほしいです。」「あなたなんて大っ嫌いです。一生我の目の前に現れないでください。……なぁんて、冗談ですよ。」「適度な運動は大事ですよ。だから外出ましょう?」
【備考】 一人称…我/二人称…あなた、〇〇/好き…人の役に立てること/生命を傷つけること/世界的に有名なフランス人発明家の父と、そんな発明を大量生産して売る会社を経営する日本人女社長の母の間に生まれた。金に不自由することもなく、その経済力を鼻にかけない心優しい子に育った。だが、少し心優しすぎて、頼まれれば、いくらでもお金はわたし、自分の体の一部さえ、欲しいと言われたら渡してしまう。ある時は賭け事にハマった中年に2億円を、ある時は盲目の青年に両目を、ある時はとある病院に四肢を、ある時は喉に異常を起こした少年に声帯を、ある時は老い先短い翁に腎臓を1つ…だが、発明家の父は頑張って性能の高い義手と義足と義眼、さらには人工の声帯も作り上げた。腎臓に関しては、親に臓器をあげるのだけはやめてくれと言われていたので、黙っていた。生まれつき嗅覚が機能しなかったが、特に生活に苦労はないそう…そしてある日、父と母がとある会社の人間に暗殺されて、あえなく母の会社は潰れた。そして、その暗殺した人間は彼に「手伝って欲しい」と言って、彼を集落の生贄にしたそう。火に炙られて、生贄の儀式を行われる中、彼はそれでも(人の役に立って死ねるなら、本望ですね…)なんて考えていたそうだ。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:57 (No.34914)削除
【名前】威吹(イブキ)
【性別】男性
【年齢】29
【神か生贄か】生贄
【性格】隠れドS。というか気を許すと本性がむき出しになる。基本は優しく温厚でにこにこしている。頭は良く、世渡り上手。どじってもなにも知らないふりをする。お酒は強く、二日酔いも全くしない。たまーに暴力ふっちゃうかも…
【容姿】真っ黒な髪をしている。瞳の色も黒い。身長は138cm。つり目で肌は傷ひとつなく、綺麗。黒いスーツを少し気崩している。
【SV】「俺…?威吹です、よろしくお願いしますね~」「まぁ落ち着けって~こいつも頑張ってるんだからさ?な?」「お茶もってくの?俺も手伝うよ~」「ここからは俺がやるから任せて?大丈夫、上手くやっとくから~!」「ふふっ…ドM野郎気持ちわりぃ~いつもの威勢はどこえやら(笑)」「痛いの大好きだもんなぁ…?あ?聞こえねーよ、ちゃんとはっきり…大きな声でどーぞっ!」
【備考】一人称:俺/二人称:貴方、お前、呼び捨て/昔とある神の生贄として捧げられたが、色々あって誉属になったことはない。 仕事はできるため、上には気に入られていた。年齢と見た目が合っていないのが今の悩み。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:56 (No.34912)削除
【名前】ヒバリ
【性別】女
【年齢】わからない
【神か生贄か】神様(鶴)
【性格】比較的温和で正義感が強く、生真面目。また忠誠心強く、一度決めた事は曲げずに守り通す。ただし天然気味かつ、流行りに疎い。
【容姿】白髪に赤メッシュ、左目を耳の部分から生えている羽で隠している。右は隠れておらず見える、両目共に赤色。腰からも両翼が生えている。武器として両手に銃。身長150cm。(厚底下駄を履いているときは160cm)
【SV】「ボクはヒバリ、今日から貴方をこの身を呈してでもお守りします。よろしく頼むよ。」「大丈夫、貴方は死なない。だってボクが守るから。」「えっ、可愛い…?…う、うーん…ボク…そんなこと言われ慣れてないから…あはは、ごめんちょっと照れちゃう…。」「貴方に安寧を、明日に栄光を、ボクに力を、…………守るべき者がいるボクには、不可能など存在させない。」
【備考】鶴の神様。一件小柄な女性だが、力は段違いに強く、機敏に動く。しかし正義感がとても強いので、弱点として実は嘘をつくのが下手くそだったりする。また、よく興味が無いと勘違いされるが、可愛いものが普通に好き。ただ自分には似合わないので話さないだけ。
【神域】真っ白な雪で覆われた銀世界に真っ赤な鳥居がずらりと並んでいる、途中途中に彼岸花が咲き乱れており、先へ進むと立派な境内がある。中は広く、美しい庭園もある。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:55 (No.34908)削除
【名前】榊(サカキ)
【性別】男
【年齢】不詳
【神か生贄か】神様
【性格】オラオラ系。割とパワハラ的な部分があり、自分にも、他人にも厳しい。ただ、割と天然な部分があり、アホな一面も…実は面倒見が良く、なんだかんだ言いつつも、優しい。酒に酔うと途端に甘えん坊になる。好意を抱いた相手にはちょっと過保護なところもあるらしい… 実はM体質で、生きていても神になってもSっ気の強い兄に暴力を振るわれるのが好きなんだそう…
【容姿】えんじ色の髪に黒メッシュ、瞳は右青紫で左紫のオッドアイ。肌は白いが、ところどころ痣がたくさんある。身長180cm。服装は黒スーツで露出少なめ。普段は右手に左半分黒で右半分白、左手に左半分白で右半分黒の手袋をはめている。右手の左側に器用に焼きごてで小さなばつ印がいくつもつけられてる。普段は手袋をつけているが、兄にDVを受ける時は兄の命令で外している。目つきが悪いけど、単に黒目が小さいだけで、目そのものは大きいから、寝顔は童顔に見えるらしい。
【SV】「俺は榊。それ以上の情報なんていらないだろ。さっさと仕事をしろ。」「おい、何をしている。休息?貴様に休息なんぞあるわけないだろ。働け。」「おい、茶。は?仕事?茶を持ってくるぐらいすぐだろ。グズグズするな。早くしろ。」「おい、書類はどうした。俺に渡した?俺が持っていないんだからそんなはずないだろ。…手元?そんなわけ…あ。」「お兄様…もっと僕を鞭で叩いてください!」「ああ、痛い…苦しい、最高です♡」
【備考】 一人称…俺/二人称…貴様、〇〇/好き…無し/嫌い…無し/人間時代は若くして会社を立ち上げ、成功を収めていた。だがその会社の実態は労働基準法に多いに反するもので、入ったら最後。退職も許してくれないものだった。世間では「神隠し」と噂され、入らないようにと多くの子供たちは教えられて育ったはずなのだが、人質をとったり、殺害予告を送ったりなど、あの手この手で、人を入社させる。その会社が、政府とも関係を持っている故に、捕まえることもできなかったそう。多くの人々からは、「見入られたら逃げられない」と恐れていた。もう被害者を出すまいと考えて、「経営の神様」と祭り上げられたそう。神になってからは、自分の神域で、1人退屈に暮らしているそうな。祟りなどは別にないため、生贄は一切送られてくることがないらしい。ちなみに兄に暴力を受ける時は、一人称が俺から僕に変わる。
【神域】明治時代の都会のような神域で、沢山の店や民家、会社等があり、電車も走っているのだが、無人。誰もいないのに、なぜか店やら何やらの手入れは行き届いているし、電車だってしっかり走っている。全て彼の式神が手入れをしているらしい。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:54 (No.34906)削除
【名前】療(リョウ)
【性別】男性
【年齢】見た目年齢は30代前半本来の年齢は700歳前後
【神か生贄か】神
【性格】どんな病気だろうと怪我だろうと直せる自信を持っている自信家な性格。同時に病をわざと自分に移させ実験台にすると言う危険な一面も併せ持つ。身体中傷だらけにしながらも生贄に対してはモルモットにさせようとはしないだろう、研究熱心でもあり数日寝ない事もしばしば。恋愛に関しては現在の所興味はあるもののそれより優先すべきは研究だと思っている。密かにヤンデレの気があり過保護な面はあるものの本人は必死に隠している
【容姿】黒い着物、紫色の帯、白い履物に茶髪を腰まで伸ばし片目を隠している。二重で空色のパッチリとした瞳だが隈を作っている。着物の下は自分が手術した痕が至る所に残っている身長は174cm
【SV】「何?俺は療、さて今日の患者は何処にいる?」「この1秒すら惜しい、さっさと手術に取り掛かるぞ」「全く…病の神がそこにいるとはな…」
【備考】医術の神、一人称俺、二人称お前、君、〇〇君、あんた、呼び捨て元々は手術の前は祈りを捧げる程には神様に対しては信仰心はあったしこの人の手術は腕が良かったため失敗するなどあり得ないと思われていた。しかしある時死者蘇生と言う医療の中で禁断の領域に手を出して殺されてしまった。その後訪れた所で神様に上げられたモチーフは医術の神アスクレピオス。
【神域】小さな病院だがその中には診察室、処置室、検査室、手術室等医療に必要な設備は全て揃っている。資料室には様々な病や怪我、それに関する処置法、歴代の眷属の名前がカルテとして残っており基本的には立入禁止。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:52 (No.34905)削除
【名前】疒 宿/ヤマイダレ シク
【性別】男
【年齢】「し〜らない!」
【神か生贄か】神
【性格】ヒトにもモノにも執着するヤンデレだが、基本的には友好的で穏やかな天上から目線の無気力系男子。好意を持った相手には一部例外を除いて物理的危害こそ加えないが、ラブも執着心も尋常ではない。ヤンデレてる相手には(相手が絶対に自分を裏切らないという前提の上で)とんでもなく甘く寛容なので、そこは救いかもしれない。ただし、万が一にでも疒の愛情を拒絶したら監禁されるし、疒を裏切ったりでもしたら最悪殺される。なお、"悪い虫"には一切の容赦なく攻撃するし権能も使って殺しにかかるので注意。
【容姿】赤みがかった黒髪は肩の長さで切り揃えたおかっぱ頭で、前髪は顔の右側を隠すように伸ばしてバッサリ斜めに切り揃えられている。横髪はレイヤードにしつつ臍くらいまでの長さ。たれ目の目元には赤いメイクを施してあり、妖しくひかる紅の虹彩に映えている。服装は黒いシャツに同色のスラックスと革靴、ふくらはぎ程の丈の白衣に黒い手袋。身長190cm。
【SV】「僕は疒 宿。恋の病の相談なんかは任せてねェ♡」「仕事めんど……代わりにやっておいてくれない?…無理?そっかァ……」「ン、○○クン、それ触っちゃダメだよォ。僕の大事なモノだから、僕以外誰も触っちゃダメなの。」「あっ、○○クンだ〜!どうしたのォ?僕に会いたくて来ちゃった?…ホント?えへ、当てちゃったァ♡僕も会いたかったよ♡」「僕の○○クンに近付かないでくれる〜?キミなんかが仲良くしていい相手じゃないんだよォ?」「ねェ○○クン、僕もホントはこんなことしたくないの。でもね、やっちゃダメなこととか、言っちゃダメなことってあるでしょ。それがわかんなかったらお互い不幸になるだけだから、今のうちに理解しとこうよ。まだ許せるうちにさ。」
【備考】病の神。伝染るものも伝染らないものも、人間が罹るものも罹らないものも関係なく管轄する。また、新たな病を作り出すことも出来る。あらゆる病を扱い罹患させることが出来るが、その場合は対象に素手で触れる必要がある。/病の神という都合上、何らかの薬を一定量体内に入れられると死ぬが、一定時間で蘇る。また、一度食らった薬には変異による耐性がついて効きづらくなる。/薬神である薬師 御薬袋とは成り立ち的にどう足掻こうとも殺し合う間柄であり、一方的に殺し愛ヤンデレをしている。一応双方に愛憎は存在するが、ヤンデレてるのは疒だけ。
【神域】灰色の廃病院。ぐるりと建物を囲む塀はボロボロで所々穴が空いている。病院内部はそれなりに綺麗だが、全ての部屋に鍵が取り付けられている上にいくつかの部屋の扉にはベッタリと血液が付着している。また、地下室が存在しており、地下室にはいくつもの棺と何らかの名簿が入った鍵付きの棚がある。名簿には歴代眷属の名前が書いてあるとかなんとか。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:50 (No.34902)削除
【名前】薬莢(ヤッキョウ)
【性別】男
【年齢】比較的若め?
【神か生贄か】神 (銃の神)
【性格】自分は比較的若い方、だと思うので誰にでも謙虚に振舞う好青年。まるで子犬のような、大人しく誠実な男であり、年上にはウケがいいのだとか。親しくなると急に距離感が近くなり無意識に毒を吐く。距離が近ければ近いほど、彼は素の姿で接してくれる。銃の神、という名は伊達ではなく、彼の本性でもあるのかもしれない。
【容姿】180cm。黒と白のツートンカラーの癖のある髪を前で分け、左は編み込んでいる。ハッキリとした眉に、少し垂れた大きい目は子犬のようなきゅるんとしたグレーの瞳。服装は後程HPに載せます。
【SV】「あっえっと、自分は大丈夫です!なので気にしないでください!」「いや〜俺は見た目だけなんで…はは…。」「はい!俺頑張りますね!あっ、あんまり期待はしすぎないでくださいよ…?」「ミ〜コ〜!?何年ぶり!?5億年ぶりくらい?ごめん大袈裟だわ笑」「ギャハまってwwww気色悪いて〜!!!」「え俺〜??よ〜し、いっちょやったりますか?!」「銃の神に見えないって?言葉には気をつけな〜?ばっきゅ〜ん。」「チッ、汚なァ、…。」
【備考】一人称:俺、自分 二人称:貴方、お前 /銃の神様。ヤのつく方、だったり、極道、なんてと言われるとそんな事ないんだけど〜?!と割とガチめに焦るのだとか。好きな食べ物はおでんの中に入っている大根。
【神域】コンクリートで作られた大きめの門をくぐると、石畳の階段の先に大きな屋敷が。広い庭園があり、底には紅葉の木が沢山植えられている。屋敷内の襖には、虎とか椿とか描いてある和式の部屋があるのだとか…。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:49 (No.34901)削除
【名前】暁月 蒼太(あかつき そうた)
【性別】男
【年齢】16
【神か生贄か】生贄
【性格】基本的にぶっきらぼうで気怠げな態度をとっており、少し荒れた性格。しかし義理堅く仲間思いで優しい性格が根の性格である。彼のいた村が流行病でたくさんの人が亡くなってしまったことから孤児が増え、彼自身も孤児であるためその中生き抜くため今の性格が形成されている。いつでも人間界に残した仲間たちのことを思っている
【容姿】黒髪ベリーショート、元々は髪切りに行くこともなかったので目が隠れるほどの髪の長さだったらしく、こっちに来る前生贄になる覚悟を決めた時に髪を今で言う美容師を目指したかった孤児の仲間に切ってもらった。目の色は赤。基本的に黒の甚平を着て生活している。身長175センチ
【SV】「俺は、暁月 蒼太。特技は食える雑草を見極めること」「俺ばかり、こんな美味いものを食べれて、みんな…ごめん」「俺は働かなきゃなんねぇ…人間界に残してる仲間のために、俺はここをクビになるわけにはいかねえんだ」「しょうがねぇな…迷子か?俺が探してきてやる。お礼はいらねぇよ」「俺より年の少ない子たちみてると、仲間を思い出すな」
【備考】彼の村は、貧富の差が激しい村であり、、彼が幼い頃、流行病もやってきた。そのため貧困層な人達は薬が買えず、富のある大人が多く生き残り、孤児が増えた。大人の方がきつい病だったらしい。富のある人間はまるで貴族のように振る舞い、富を独占し、貧しいものから税を搾取する。格差社会の元に生まれ、彼がまだ幼い時に孤児となる。このように孤児となった子たちで集まり、家族のように集団で過ごし、貴族から金を盗んだり、食べ物を盗んだり、何もない時は釣りをしたり、食べれる雑草選んでたべたりとその生活は貧しいままである。しかしそれでも生活はきつくなるばかり、さらに貧富の差が激しくなりこのような子供は増え続けた。彼は、その集団でいつのまに年長者となり「にいちゃん」と呼ばれリーダーの存在でもあった。ある時、彼は、とある決意をする。他の村やいろんなところでは神に生贄を捧げることで厄災を払ってもらったり、幸福をもたらすということを、、彼は選んだ。これ以上は、貧しくて倒れる人が増えるだけ、しかも病がまたやってきて今度は子供も多く感染する。誰かに言われることもなく彼は、一番最初のそこのメンバーたちだけに俺は、自ら生贄になる。とそう告げて村の神社へと消えていった…
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