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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:48 (No.34900)削除
【名前】青(アオ)
【性別】男
【年齢】見た目年齢21歳
【神か生贄か】神様(花)
【性格】爽やかで気さくな好青年、とても付き合いやすくまるで神様と思えない程に親近感が湧く。見た目の年相応にふざけたりして、まるでそこにただの人間の学生徒がいるような感覚。
【容姿】緑の髪に赤色の目。平凡な風貌と雰囲気。人間離れした派手な美形ではないが顔は結構整っている。ただ他の神様達に比べると地味な印象を受ける。けれど、だからこそ人間からすれば一層親しみやすいのかもしれない。首元に毒性の花が絡まっている。(※詳しい容姿は後で掲示板に載せます)
【SV】「青でーす、よろしくねん。」「えーん、なんでそういうこと言うの…?青子傷ついちゃう………いや嘘よ。」「え、俺の事好きぃ?あら〜〜嬉し〜!俺も好き♡ちゅっちゅ!………いや引くなよ。」「お勉強わからないとこあるって〜?仕方ないなぁ、俺に任せなさあい?(微笑み)」「…どこに逃げてもい〜けど、最終的に俺(ココ)に戻ってくるしダルくない?もう諦めた方がいっしょ。…あ、でも…頑張ってる姿は可愛いかも。やっぱもうちょい頑張って?」「(あんまり俺に触んないでくんないかな〜。)」「このお花あげる〜、夾竹桃って言うんだよ、南国風でハイカラおしゃんでしょ〜可愛いーよねぇ、俺のオススメはこのお花の煮浸し。刺激的で美味よ。いっぱい食べてね。俺からのLoveよ♡きゃっ。(棒)」「あの男お気に入りなの?…ふーん、でもアイツ性格もブスよ〜?…だって前違う女の子と一緒に居るの見たも〜ん。……でも好きなの?報われないよそんなの。(手に擦寄る)」
【備考】人柱として生贄に出されていた元人間。そこから崇拝され神様と同等の存在となった。人間のときになんらかの関連があったためか、植物をおのがままにする力がある。植物のことを学びに海外に留学した経験があり、実はとても頭が良く、知識に富んでいる。そして実は人間も神様も大嫌い、それは生贄にされたから云々とかじゃなく、彼の本性が…………。
【神域】木造建築の病院。ところどころで植物に覆われており、そこかしこが腐敗した廃墟のような病院。因みに病院を覆う植物はさまざまな種類あるが、全部毒性。窓から外の景色が見えるが、夕焼けだったり青空だったり、朝焼けだったりする。
【備考2】生粋のサイコヤンヘラで、クソデカ感情を背負っている。いつも笑っている青年だが、目が死んでおり、口元だけが笑っている。一度目をつけられたが最後、毒を食らわば皿までどうぞ。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:46 (No.34899)削除
【名前】壬茜 ( みせん )
【性別】不詳
【年齢】不詳
【神様か生贄か】神様
【容姿】木賊色の髪は耳にかかる程度の長さで、所々外ハネが見られる。シグナルレッドの虹彩と縦長の瞳孔を縁取るのは簾睫毛。袴、二尺袖等の着衣は青系統にまとめられて涼しげな印象を受ける。全体的に腕や足のパーツがほっそりとしていて、血色が悪いのか陽に当たってないのか。全体的に白くて、人形に近い肌の色をしている。
【性格】臆病。怖がりと言うよりは、何事にも石橋を叩きすぎてしまう性分。物静かだが口数が少ない訳ではない。場合によっては声を荒げたり、饒舌になったりする事もあるんだとか。普段は柔らかい口調、落ち着いた声。リターンよりもリスク、メリットよりもデメリットを注視するので、保守的な行動に出る事が多い。
【備考】一人称は"ぼく"。二人称は"きみ、あなた"。敬語とそれ以外の使い分けも出来る、奇抜な発言をすることも少ない、一風変わった語尾やイントネーションも無く、会話の点に関しては普通。極々普通。野菜系統をあまり自主的に食べる事が無く、肉や魚を好む。雨の日は縁側に出て庭を眺めたり、梅雨になると傘を差して紫陽花を探しに出掛けたり。雷が降る日は布団に籠って大人しく過ごすらしい。水、子孫繁栄を司る。
【SV】「壬緋....っていうんだ、宜しくね....?」「うん、元気で良いんじゃないかな、。病は気からとも言うし、それだけ元気だと風邪も引かないね」「失礼....少し視野が狭くなっておりました、改めて話し合いましょう。お互いに、短絡的に無らぬ様」「ぼくは雨が好きだよ、当然、って言ったら当然なんだけどね..」
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:45 (No.34898)削除
【名前】神白 契(かじろ ちぎり)
【性別】女
【年齢】21歳
【神か生贄か】生贄
【性格】割となんでもある程度には出来るレベルの天才肌。前向きで朗らか…に見えて死ぬのが怖い、痛いことが怖い、己が知らないこととかに恐怖心を持つがその弱音とかは吐かずにいる。曰く、ボクらしくない。たまに吃驚するくらいの毒を吐くもののすぐにいつも通りになるため???ってなることがあったりなかったりする。時々、情緒が不安定になる。人の不幸は蜜の味。
【容姿】身長は172㎝(ヒール込み)。艶のある濡れ羽のような黒色の髪を低めのお団子ヘア、白のリボンのヘアアクセ、柔らかでとろけそうなはちみつ色の目。顔半分に火傷跡のような痣がある。ほかにも大きめのガーゼや絆創膏、包帯を身体の所々にしている。目鼻立ちは整っている方で色白。右耳にイヤーカフを二つ。ピアスは開いていない。黒の立ち襟ブラウスに青い石がはめ込まれたリボンタイ。ショートパンツ付きのタイトめなロングスカートで太ももの中ほどまで深めにスリットがあるタイプ。黒地に下に行くほど白のグラデーションでたくさんの赤い彼岸花が描かれた和装羽織を肩掛けにしている。黒の編み上げショートヒールブーツ。きつめな綺麗め美人さん。
【備考】神々廻 禊の血縁者であり神々廻の本家の人間だが苗字を名乗りたがらず偽名を名乗っている。呪いを引き受けるはずの禊が血痕を残し消えたため、呪いを引き受けた直後神隠しにあった。呪いの類が視える人間や神様だと、真っ黒な何かが契に覆っているように視えたり影から真っ黒の触手がうねうねと動いて視えたり、契の足に絡みついているように視えたりするが呪いの類が視えない人間や神からすれば何も感じないし視えないが霊感や第六感というものが少なからず持つものもぼんやりと視えたり視えなかったりする。途中で来てしまった所為か何もないところで転ぶとか怪我しやすい後遺症のようなものを持っている為か傍目から見ればただのドジっ子。当の本人は霊感はないし、第六感といわれるものも持っていないため視えないし感じないし触れないし祓えない。烙印は背中側の腰元近くにある。ヒールなしの身長は167㎝。一人称:あたし、私/二人称:貴方、お前、~さん、目上の人には~様付け/
【SV】「は、ぇ?ここ、どこ?呪いはどーなった?」「あたしは神白 契。えーっとよろしく?」「あ、これ?転んだ。最近よく転んじゃって生傷絶えなくてさぁ、呪いのせいだろうけど」「はー…まぁ、隠してるわけでもないけど呼ばれたくないから変えてた。あたしの本名は神々廻 契。あの頭のおかしい女のいわゆる本家の人間。禊とは異母きょうだいにあたるかなぁ、あんなのときょうだいだなんてほんとうに嫌。」「だいじょうぶ、へーき!……だいじょうぶ、だいじょうぶよ。大丈夫って言ってるでしょ?!放っておいてちょうだい」「これくらいもできないの?使えない。」「あのイカレ女の不幸を願ったばっかりにあたしが呪いを引き受けることになるなんて思いもしなかった…何よ、笑えばいいじゃない。」
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:44 (No.34897)削除
【名前】緋(あけ)
【性別】男
【年齢】不詳
【神か生贄か】神様
【性格】人の子が大好きな優しい神様…が表の顔。実際は独占欲の強いメンヘラである。そのせいで生贄が逃げることもしばしば…。長くて三ヶ月ほどで逃げ出すらしく、常に寂しさを抱えている。生活能力がほぼ皆無。人間だったらまず間違いなく生きていけないだろう。唯一できる家事は掃除・片付けのみである。料理が特に壊滅的で、過去に何度か台所を破壊したことがあるほど。ひらひらしたもの、色鮮やかな美しいものが好きで、部屋にはそういったものが多く飾られている。掃除・片付けのみができるのはそういった理由からである。元は普通に優しい神様だったが、過去にちょっとした出来事があり、今のような性格に。本気で好きになったらどこまでも甘くなり、どこまでも独占欲が強くなる。が、未だ本気の恋をしたことがない。
【容姿】銀朱色の髪はボブ程度の長さで、黒い細紐でハーフアップにしている。正面から見て右側の髪を編み込んでいる。右目は黒く、左目は白色。水色に赤や黒の金魚が泳ぐ模様が裾に描かれている着物を、その下に鮮やかな青色のひらひらした長襦袢を着ている。袖は長めで、手先が見えない。所謂萌え袖状態である。次縹色の帯をしめて、黒いもんぺを履いて、パジチョゴリ風に着ている。
【SV】「ぼく?緋っていうんだ。いーっぱい、仲良くなろうね」「はぁ…まぁた、いなくなっちゃった…あ、あの子可愛いなぁ!隠してもいいよね。生贄出そうって話してたし!うんうん」「ねぇ…なんでぼくから離れてっちゃうの…?ぼくのこと、嫌いなの…?ずっと好きって言ったじゃん…!」「掃除と片付けは得意だよ!料理…は、ちょっと、ね…あはは…」「ぼくが好きなもの?綺麗なものが好きだよ」「ねぇ、誰と話してたの…?ぼくの一番側に居てくれなきゃやだ…君の一番はぼくじゃなきゃやだよぉ…」
【備考】一人称:ぼく/二人称:君、○○くんなど/厄除けの神様。性格的には欠片も厄を払ってはくれなさそうだが、一応仕事はちゃんとする。神隠しも村で生贄を出す話が出ていたときだけにするなど、一応彼なりにわきまえてはいる。昔、初めて来た生贄と仲良くなれたと思い始めた矢先に騙され、挙げ句逃げられたので今のような性格に。元は普通に優しい、真面目な神様だった。好きなものは人の子(特に幸)、綺麗なもの、色鮮やかなもの。嫌いなものは自分を裏切る人、孤独。
【神域】常に夜で、あちこちに金魚鉢が置いてあり、黒や赤、黄色だけでなく、人間界には存在しない色の金魚が泳いでいる。また、水もないところでも金魚が泳いでいる。常に夜で、赤色を基調にした本殿が住処。色鮮やかな提灯や行灯、風鈴があり、本殿から少し離れたところにある川には朱塗りの橋が架かっており、沢山の灯籠が流れている。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:42 (No.34895)削除
【名前】不知火(しらぬい)
【性別】男
【年齢】1500超えたあたりから数えてないらしい
【神様か生贄か】神様
【容姿】身長180cm。黒髪、前髪は分けている。瞳は黄色。割と端正な顔立ち。着物は暗い色のものを好み、黒を着ることが多い。足袋も黒。草履を履いたり、下駄を履いたりと気分で変える
【性格】人よりも執着心が強く、自分のものを誰かが触るのもあまりいい気がしない。大切にするのも壊すのも、全部自分でしたい。失くしたものを探すのは苦手。だから何も失くしたくない
【SV】「俺は不知火、まぁ適当に呼んでくれ」「俺のものに触れるな」「失くしたら、もうわからないんだ」「今までの生贄?……もう忘れた」「生前の恋人に会いたい?……あー、勝手にすれば?」「本を借りたきゃ勝手に持ってけ。ちゃんと返さないと呪うけどな」
【備考】幽魂の神様。天国や地獄といった成仏ができない魂たちを管理する神様。消したり、地縛霊を作ったりとさんざん勝手に扱っている。だが、稀に家族に合わせてやったりとしていたら、いつの間にか不知火様に祈れば死人に会える、と信仰され始めた。それが歪んで、生贄を捧げれば死んだ後にも幸福があるとされ生贄が送られてくるようになった。生贄も大切にしていたが、人間は身勝手な生き物だ、自分のところにずっとはいてくれない。自分の手元から離れる人ばかりだった。離れた人の事は悲しくなるから直ぐに忘れるようにしている。それが癖になってしまっているから、忘れたくなくても忘れるようになった。そのため日記をつけている。本を読むのが好きなため、膨大な量の本を持っている。片付けるのが苦手で足場がないくらい散らかすことも多々。散らかっている方が本人は落ち着くらしい。本が多すぎて神域がもはや図書館状態である
【神域】大きなホールがあり、そこには不知火が集めた本が大量にある。本棚にはいりきらないものや不知火の読みかけの本は浮いている。その奥の部屋は鍵がかかっており、不知火の生活スペース。人間に必要なものが全て揃っているのは過去の生贄のために作った。自室にも本棚があり、だがその中身のほとんどは床にちらかっている。もはや図書館の外は真っ暗な空間であり、幽魂のような火の玉が灯りの役割をになっている。そこにはどこにも行けない幽霊なども迷い込むため、生贄が危険な目に遭わないよう家の出入口を神域の出入り口に設定してることがほとんど。不知火が仕事をする時だけ、暗い空間に出れる。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:41 (No.34893)削除
【名前】拓兎(タクト)
【性別】男
【年齢】不詳
【神か生贄か】神
【性格】夜に姉が居酒屋をやっている店で昼定食屋を営んでいる。優しくふんわりしたのんびりとした性格だが、料理に対しては熱い性格で料理を粗末にされることを何よりも嫌う。その次に神であり男であることから可愛いと言われるのが苦手で男らしさを積極的にアピールしようとするも裏目に出る。こんな感じだが、酔ってる姉をよく見るため、自分はあまりお酒を飲まないようにしている。ちなみに姉と一緒で酒の強さは並程度、酔うとかっこよさをアピールするのをやめて素直になる。
【容姿】髪はクリーム色でふわっとしたマッシュ気味の髪型だが、癖っ毛で少し跳ねている。肌は白く目の色は青、見た目の年齢は16歳程度、、紺色の割烹着を着ていて、仕事の時は青の三角頭巾をつけている。見た目も中性的
【SV】「いらっしゃいませ、ご飯食べてきませんか?」「僕は拓兎。よろしく…」「姉さん、酔った勢いで僕の部屋くるのやめなよ、、しょうがないな(よしよし)」「お客さん…これでも僕男なんで、可愛いはやめてください。恥ずかしいです…」「料理を無駄にしないでくれます?僕も神の一角であることを忘れずに」
【備考】昼は、定食屋としての仕事、夜は、仕事中の姉のためにや姉の元で働いてくれる生贄達に夜食を作っている。その後、寝る。米の神様であり、豊作を司る。そのため彼の店の米はめちゃくちゃ美味いらしい。そして、身寄りのない生贄の子たちには、こっそり裏でご飯を分けてるとか、ちなみに一階が店で2階に部屋がある。あと気が強いため恋人ができてない姉をめちゃくちゃ心配してる。姉さんいい男紹介したいらしいが、男ができるとその男を見定めるというシスコンっぷりも持つ
【神域】一階は店、昔ながらの暖簾ありの引き戸の木でできたテーブルなどがある。定食屋夜になるとガラリと変わるとか二階は自分の部屋、部屋は隣が空室で生贄用に開けてるとかないとか、たまに自分の部屋に酔った姉が来るので仕方なく相手をしてる。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:40 (No.34892)削除
【名前】細 幸/ササメ サチ
【性別】男
【年齢】31歳
【神か生贄か】生贄
【性格】穏やかで優しく、おっとりしつつも面倒見の良さなど高いお兄ちゃん力を持つメンヘラ。優しいお兄さんから急にメンヘラになる急転直下。嫌われること疎まれることに過敏で、すこしでも「そう思われている」と思ったらヘラる。そうでなくとも精神不安定なので勝手にヘラって泣き出すこともある。でもヘラから優しいお兄さんへシームレスに移行することも。元々はこうではなく、もっと安定しておおらかな優しいお兄さんだったのだが…色々なことが重なった結果、現在は心を病んでいる。
【容姿】生気といったものが薄そうな、儚げな青年。薄ら青みがかった銀髪はウルフカットで、前髪はエアインテークが入っていてすこし右に寄ったM形字。横髪は肩までの長さ。つり目がちな赤い瞳にはハイライトが入っていない。服装は白いスタンドカラーシャツに灰色の着物と黒い袴、黒い羽織に黒いブーツの書生服。身長177cm。
【SV】「初めまして、僕は細 幸。幸でもさっちゃんでも、好きに呼んでね。」「ん、どうしたの?困ったことがあったら、すぐお兄さんに言ってね。助けになるよ。」「ごめんなさい、面倒だってわかってるのだけど…ひとつ、聞かせて。僕のこと、嫌いになった?」「いいよ、どうせきみも僕のこと蔑んでるんでしょう。好きにすればいい、貶して貶めて憐れんで、都合よく使い捨てればいいんだ…っ!」
【備考】14の時に父が消え、15の時に弟が産まれたと同時に母が死んで以来、けして豊かとは言えない土地で双子の妹である千と2人で弟を育てていたのだが、ある日弟が行方不明になった。その頃には地主が神に生贄を捧げようとしているという話が双子の耳にも届いており、一層の焦燥と不安に駆られた幸はどんどん精神が不安定になっていく。弟が消えて一年が経つ頃には、昼は仕事 夜は弟の捜索に明け暮れて完全に精神を病んでしまった。そしてそうなってからさほど時間も経っていない頃、幸も神隠しに遭い行方不明になった。/神様のことは嫌い。どれだけ祈っても助けてくれないどころか、愛する妹弟にもう二度と会えないような場所まで引き離したから。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:39 (No.34891)削除
【名前】盃月(サカヅキ)
【性別】女
【年齢】不詳
【神か生贄か】神
【性格】昼間に弟がやっている定食屋で夜に居酒屋を営んでいる。夜働いて朝方まで営業するためか生活が昼夜逆転してる。記憶力が異様に良く、どの客が何円ツケているかすら完璧に把握したり、混んでる最中の注文なども覚えている程。しかし念には念をということで紙にも記入する。従業員には豪華な賄いも用意しているとかなんとか。ちなみにだが酒はそこまで強くない。人並みと言ったところだろう。
【容姿】身長170cm程。黒髪ポニーテール。ツリ目気味の目で瞳の色は橙色。身体は多少鍛えているのかスレンダーで何とは言わないがデカい。居酒屋開店時には必ず上半身はサラシを巻くだけのため、着物はだいたいわざとはだけさせおり、下は膝上丈の黒い袴。片足のみ黒のニーハイソックスで、赤色鼻緒の草履。
【SV】「らっしゃい!!2名かい?じゃあこの席に座っておくれ!頼むものが決まったら呼ぶんだよ!」「アンタ、またツケかい?いいのかねぇ?合計で今、何円ツケしてやってると思ってんだい?いい加減払いな!」「んん"〜……眠いから起こさないでくれぇ…」「ほら、今日の賄いだよ。アンタら、いっつも遅くまでありがとね。」
【備考】 一人称:アタシ /二人称:アンタ、お前さん等/ 酒の神。昼に定食屋を営む弟とは別で夜に居酒屋の店主をしている。店自体は同じだが昼と夜で雰囲気がガラリと変わるそう。ちなみに、店内での問題を3回起こすと出禁になる。(今後追加する可能性あり)
【神域】神域内の昼夜サイクルはしっかりとしており、店を構えているというのもあり少し広めで、1階部分は店として使っている。2階、3階は共同の居住スペースとなっており、彼女の部屋があるのは3階だそう。彼女の部屋の隣は空き室となっているとかいないとか。ちなみにだがたまに弟の部屋に入り込んでることがある。(その時はだいたい酔って人肌恋しい時)
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:37 (No.34888)削除
【名前】白兎(ハクト)
【性別】男性
【年齢】17
【神か生贄か】生贄
【性格】めっちゃ純粋で、常にぼーっとしている。無口だが、好きな物を前にすると目を輝かせ、いっぱい話す。押しに弱い…というか基本何も考えていないため、すぐ騙される。ちなみに騙されてる自覚は無い。
【容姿】肌は真っ白で、可愛い感じの顔をしているが、身長は180cmあるため、女の子と間違えられることはあまり無い。髪は白く、腰くらいまで伸びており、それを一つ結びにしている。水色や、白など、寒色系の中でも薄い色を好んで着ている。
【SV】「僕…?冬が好き…」「澄って呼んでもいーよ…君だけだよ…?皆には秘密…」「お茶!僕いれるの得意なんだぁ!」「お兄ちゃんなんてだいっきらいだもん…」「え…ごめん、何だっけ…聞いてなかった…」
【備考】一人称/僕、2人称/貴方(貴女)、さん付け()、好きなもの/雪、お茶、兎、冷たいもの(場所)、嫌いなもの/兄、あついもの(場所) 小さい頃から兄と一緒だったが、せっかくできた恋人を兄に奪われたことから兄が嫌いになった。今では話しかけられたら話す感じ。村に女性が少なくなったとき、女性らしい容姿をしていたことを理由に村の男達に襲われたことがあるが、儀式と教えられたため性欲のはけ口にされてたことは知らない。また、以前は女性が生贄として送り出されてたが、女性が少なくなったことで男性を送ることになったため、兄から離れるために生贄になった。やっと兄から開放されると思ったのに兄も着いてきてめっちゃがっかりしてる。兎を飼っている。別名として、澄(チョウ)とも呼ばれることがある
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:35 (No.34886)削除
【名前】黒鷹(コクヨウ)
【性別】男性
【年齢】17
【神か生贄か】生贄
【性格】ド屑で、執着心が強い。悪めな友達と絡んでいる。とにかく屑いが、一途なため、本命ができるとピタッと収まる。本命以外には暴力とか普通にする。心から人を信じることはあまりない。ブラコン
【容姿】肌は健康的な色で、普通に顔が良い。身長は180cm。髪は黒く、少しウルフっぽい感じ。目は色素が薄めの茶色。黒や、青色など、寒色系の中でも濃い色か黒い服を好んで着ている。
【SV】「俺は黒鷹!」「あ…?淀って呼んでいいのは白兎だけなんだけど…?ってかなんで知ってんの?」「あいつ泣かせたやつは○す…わかったな?」「泣き顔ぶっすwえ、何?そんなんで俺と付き合おうとしてたの?w」「遊びに決まってんじゃんwえ、本当に信じてたの?馬鹿じゃんw」
【備考】一人称/俺、2人称/お前、呼び捨て 好きなもの/弟、お茶、鷹、冷たい(場所)、嫌いなもの/面倒くさいこと、あついもの(場所) 小さい頃から弟と一緒だったため、弟が大好き。弟にできた恋人が浮気をしていることを知り、弟と別れさせるために寝取ったり、村に女性が少なくなったとき、女性らしい容姿をしていたことを理由に村の男達に弟が襲われたことを知り、その主犯格の人物達を始末した過去がある。また、弟が生贄になると知ってからは、自分の使えるあらゆる手を使って自分も生贄になった。とにかく弟が好き。鷹を飼っている。別名は淀(ヨド)
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:33 (No.34883)削除
【名前】芥犬 冬仁(アクタノ カズト)
【性別】男
【年齢】21
【神か生贄か】生贄
【性格】外面クズ、中身はとても優しくて、一途。努力家でもあり、物事に対して自信満々だが、本当は疑心暗鬼だったりする。外面クズはもはや弟に合わせてるだけで、彼が言う言葉は心からそう思ってない場合が多い。新手のツンデレである
【容姿】身長190cm。緑髪。橙眼。大体重ね着をせず、上は一枚だけ服を着ている。鎖骨あたりの露出度が高い。首にはチョーカーか首輪をつけている。首筋にタトゥー。ピアスを色んなところに開けている。伊達メガネをつけることがある(気分で)
【SV】「いつも弟がごめんな、俺は兄の冬仁」「過去は変わんないけど未来は変わる。これ弟にも教えたなぁ」「朱奈ちゃん久しぶり、焼煬になんかされてない?なんかあったら俺に言ってな、なんとかするから」「芥犬がごみに見えるのは弟のせいだよ…まぁ背負えるくらいの度量はあるけどさ」
【備考】芥犬焼煬の兄。弟が自業自得で生贄になったあと、弟がこうなら兄もこうだ、とレッテルを貼られて生贄にされた人。弟の被害者である。煙草と酒が大好きらしい
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:31 (No.34882)削除
【名前】皇 李仁(スメラギ リヒト)
【性別】男
【年齢】18歳
【神か生贄か】生贄
【性格】基本的におっとりしていて、物腰も柔らかく、敵はあまり作らないタイプ。ねむたがりで、常にあくびをしている。しかし、絶対に眠ろうとはしない。そのために、普段はあまり頭も回らず、のろのろと動いている。ただ、いざ仕事となると、冷静で、冷酷で、テキパキと動き、頭がフル回転する。本当に同じ人物かと疑うほどに、性格が違う。普段がおっとりなのは、その反動もあるだろう。弟に対してかなり過保護。それはもうデレッデレ。
【容姿】黒髪赤メッシュで、光のないうぐいす色の瞳。肌は傷ひとつない透き通るような白寄りの肌色で、ある時を境に、睡眠や食事をほとんど取らなくなった故、目の下にはこく隈があり、骨が浮き出るほどにやせ細っている。しかし常に黒いベネチアンマスクをつけているため、誰も隈には気づかない。ちなみにベネイアンマスクの装飾は片方に小さな青い羽がついているだけで、割と地味なつくり。身長173cmで服装は暗めのグレーのワイシャツに黒スーツを着ていて、かなり動きやすいようになっている。両親が最期にくれた白いチョーカーを肌身離さずつけている。実は身体のあちこちに武器が隠してあって、スーツの両手首部分には鉤爪、内ポケットには短剣、金属製の殺傷能力高めの扇子、クロスボウと伸縮自在の矢、さらに腰の部分には器用にウルミーが隠してある。家にも大量の武器や拷問器具があって、見事に全て手入れされている。
【SV】「どうも〜、ボク皇李仁って言います〜、ところで、弟のこと知りませんか〜?」「ふわぁ…ボクおねむだよぉ〜…5分でいいからおねんねさせて〜」「ごめんね、今お仕事している最中だから。少なくとも数時間は話しかけないで。その後にいっぱい構ってあげるから。」「飯匙倩、はぶ、ハブ…どこなの?お兄ちゃん心配だよ…どこかで泣いてるんじゃないかな?怪我してるんじゃないかな?もしかしてもう…ヤダヤダヤダ!飯匙倩は強いから絶対に生きてるもん!」「依頼を受けてここに参りました。ボクが来たからもう安心ですよ。さて、連続殺人鬼サン、どないして死にたい?」「わい、あんた見ているとすんごいイライラするわぁ…なんでやろうな?考えてくれへん?」
【備考】 一人称…ボク/二人称…キミ、〇〇(+サン、サマ、クン、チャン)/好き…皇飯匙倩、甘いもの、善人/嫌い…悪人(特に飯匙倩を傷つけるやつ。)/物心ついた時から病気の親と死別して、施設での生活を送っていた。施設のみんなよりも長くお昼寝をしていて、夕方ぐらいに目が覚めたら、愛おしい弟の姿はなく、先生に聞けば、昼寝している間に弟は引き取られてしまったらしい。その時に、深く後悔した。眠らなければ良かったと。当時5、6歳だった彼の頭には、睡眠=不幸を呼び寄せる行為と刻まれてしまった。それ以来彼は眠ることをやめた。常に覚醒ガスの入ったガスボンベを携帯し、眠ろうとするたびにそれを吸っている。つまり、十数年にもわたって不眠生活をしているのだ。流石に限界がきたら意識を勝手に手放してしまうが。弟を無くして、全てに失望した彼は、施設を抜け出して、行き着いた先は殺し屋の事務所。そこで幼いながらに独学で勉強して、持ち前の高い身体能力と、圧倒的センスで、殺し屋の道を歩み続けた。だが、だんだんと腕が上がるにつれて、周囲の人間は不安を覚えて、彼をこの世から生贄という形で消したという…実はキレると関西弁になるタイプ。ただ、あんまりがっつり方言を使うタイプではなく、割と似非。皇飯匙倩の兄
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