部
部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 22:29 (No.34878)削除【名前】七星(ななほし)
【性別】男
【年齢】「ん、千越えたあたりから数えるのやめたなぁ」
【神か生贄か】神様
【性格】恋バナが大好き。惚れたら自分からぐいぐいアタックする。が、押されるのと真っ赤になって慌てる。押しが強いが押しに弱いのだ。耳年増なだけでピュア。そういう知識はあるが経験はない。晴れの日が好きで、特に春の晴れた日が格別に好きらしい。よく日向ぼっこをしている。野菜が好きで、自分で作っているほど。畑仕事を全て自分でやっているため、力や体力は結構ある。採れたての野菜を使って料理をするのが趣味。そしてその料理を他人に食べさせ、食べている様子を見るのが好き。だれかが遊びに来たら帰りに大量のお土産を持たせたりするなど、田舎のおばあちゃんのようなところがある。普段は可愛らしいが、たまにさらっと物騒なことを言い出す。
【容姿】身重140cm。鮮やかな黄色い髪。前から見て右側の髪だけ黒い。瞳は鮮やかな赤色。瞳孔が黒い星の形をしている。袖の裾に黒い糸で星七宝が刺繍されている若草色の着物を着ており、茶色の袴にキャラメル色のブーツを履いている。なおブーツの紐の色は深い赤色。農作業をする際は作務衣を着ている。
【SV】「ん、ああ、七星っていうんだ。気軽にナナって呼んでくれて構わないよ」「ねぇねぇ、君は好きな子とかいたりするのかな?よかったら聞かせてよ」「ふふ、そういうとこ、好きだよ」「へ…?!ま、待って待って近い近い…!駄目だって…あーもぉ顔あっつ…」「春の晴れた日が好きだねぇ…あったかいしね。あ、一緒に日向ぼっこでもする?」「ほらほら、ご飯できたよ、いっぱい食べてね。今日のご飯は格別うまくできたんだ」「もう帰るの?じゃあお土産にこれとこれと…ああ、あとあれも持っていきなよ。また遊びにおいで」「はぁ…蛆虫にたかられて滅べばいいのに、彼奴」「てんとう虫がなんで派手なのか知ってる?…警告色、だよ」「てんとう虫は可愛いって思ってるでしょ?でも幼虫のときに兄弟を食べたりする、ちょっと怖ーい虫さんなんだから。甘く見ちゃだーめ、だよ?」
【備考】一人称:ぼく/二人称:君、呼び捨てなど/幸福、恋愛を司る神様。過去に兄弟を喰らったことがあるが誰にも言っていないし誰も知らない。ちなみにそのことに関して反省も後悔もしていない。状況的に仕方がなかったらしい。ただ言うと怖がられるのは解っているので言わない。来た生贄は猫可愛がりする。人の子が大好き。というか誰かと関わるのが大好き。だいたいなに言われてもなにされてもにこにこ笑って受け流す。ただ生贄や自分の友達に危害が及んだ際はブチギレる。
【神域】蒲公英やカタバミが咲く野原が広がっており、松の林が本殿の周りに広がっている。春先には松の花の香りが漂うそう。本殿は人が多いためか広く、白と柔らかい黄色が基調の可愛らしい感じ。本殿の裏に畑があり、常に何かしらの野菜が実っている。