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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 21:13 (No.34809)削除
【名前】ホルス
【性別】男
【年齢】不詳
【神か生贄か】神
【性格】傲慢で喧嘩っ早い。お気に入りにはどんどん近づき、無意識に沼にハマらせる。天然たらしの予兆がある。空が好きらしい。どことなく大型犬感がある。アホ。バカ。脳筋
【容姿】髪型ウルフよりも。髪はピンクと赤色。橙色眼。身長は193cm、筋肉質で肩幅が広い服装は上はほぼ上裸になにか適当な物を羽織ってるだけ。
【SV】「ぁん?んだよてめぇ、このホルス様に用でも?」「なんだァお前喧嘩売ってんのか??買うぜ?ボコしてやっから逃げんなよ」「おいセトォ!!出てこいや!!レタスやるからよォ」「あ?んだよ親父いんのかよ…チッ」
【備考】今のところのお気に入りはセト。親父のオシリスはそんなによく思ってない。天空を司る神であり、どんな天候であろうと、自由に空を飛び回ることができる。飛び回る速度は最大でマッハもあるという…。(エジプト神話ホルスモチーフ)
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 21:09 (No.34808)削除
【名前】界無(カイム)
【性別】男
【年齢】覚えてない
【神か生贄か】神様
【性格】裏表が無く、爽やか。包容力があり、父性を感じさせる。そしてとても賢くカリスマ性に溢れている。…しかし、賢すぎたが故に、危ない思想に走るところがある。
【容姿】白い長髪に、空が反射した海のような青い目。誰かのお古の海軍服(明治時代辺りのもの)と、帽子を自分でリメイクして着ている。左耳に青い石のイヤリング。見た目は大体29歳ぐらいの男。身長198cm。(詳しくはまたイラスト掲示板に描けたら載せます)
【SV】「僕は狂ってるんじゃあない、誰よりも人生を謳歌しているだけだもの。」「…698.45hz(ヘルツ)………あぁ、いや……僕達鯨は音で会話するんだけど…星の泣く声が、…聞こえたんだ…。」「………鯨は音で会話する…人の子みたいに器用に会話できないけれど…その代わり、僕達の声はどこまでも響き渡って届く。…けれど残念ながら、僕の声の波長と合う鯨は今のところ観測されていない…。誰も僕とお喋りできないのさ。」
【備考】もうずっと昔から歴史を観測し続けている。人間に興味津々で、よく陸に上がっている。基本的には海の中で鯨達と泳いでいる。元々なんの姿も持たない…概念的な"神様"であったが、今のところ鯨に落ち着いたようだ。聡明過ぎるが故に、誰にも辿り着かない次元に辿り着き永遠の孤独を揺蕩っている。また歌を歌うのが得意だが、彼の波長に誰も追いつけず、未だその歌声は誰も聞いたことがない。そんな彼の欠点は極度の方向音痴ということ。だが迷った先で新たな文書を作り上げ楽しそうにしているので欠点であっても彼にとってはそうじゃないのだろう。
【神域】空と陸が反転し、この世のものが溢れては消える空間。空に鯨は泳いでるし、汽車は降ってくるし、地面(空)に鳥居は突き刺さってるしで常識を逸した摩訶不思議な空間。たまに鯨の鳴き声が聞こえる。そして随所に今まで界無が綴ってきた文書が散らばり落ちている。そしてそんな空間にたった一つだけベッドがおいてある。たまに隕石が降ってくるのでお気をつけて。
【備考2】モデルにした神様などはいませんが、要素的に52hzの鯨をモデルにしています。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 21:08 (No.34807)削除
【名前】水上 小雪(ミズカミ コユキ)
【性別】女性
【年齢】23
【神か生贄か】生贄
【性格】男勝りな強気な性格だが、実は怖がりで雷の日などは弟にしがみついている。また、可愛いものも好きで、子供や犬を見ると駆け寄っていく。外ではビシッとしているが、家の中…それも気を許した相手の前だとぐだぐだになる。良くも悪くもON-OFFの切り替えがはっきりしている。
【容姿】身長189cmで、出るとこで出てる。美形だが、口元を弟と同じく覆っており、素顔を見たことのある人は少ない。いつも左耳にはピアスを付けている。昔両親に買ってもらった、紺色の空にまばらに雪が降る絵を連想させる羽織物を羽織っている。服はその羽織を羽織っていたら他はなんでも良い…らしい…また、サラシは痛いからつけない派だ。肌は白く綺麗で、肩くらいまで伸びた薄い水色のような艶があり、さらさらした髪をしている。目はたれ目気味で、瞳の色は黒。
【SV】「誰の許可とって小白と真白泣かせてんの…?全員そこ座れ…動くな」「ん!任せなさい!大丈夫だからね!」「私しーらないっ!」「無理無理無理!真白ぉ!雷がぁ…!(涙目)」「んへへ…大好きだよぉ…んぇ…?本当だし!」「おしゃけよわくないもん!」「かっわいい…」「小白…大丈夫だからね…安心して…?」
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 21:07 (No.34806)削除
【名前】白石 修二(シライシ シュウジ)
【性別】男
【神か生贄か】生贄
【年齢】20歳
【性格】常に笑顔を絶やさず温厚でのんびりとした物腰の柔らかい性格。しかし、心の奥では何を考えてるか分からないと言われることもありミステリアスな一面も持つ。笑顔で怖いことを言ったり、その言動や話し方から実はSなのではないかと言われているそうだ。
【容姿】茶髪のショート。肌は白く小柄で中性的な顔立ち、目は糸目で、常に優しそうに微笑む。身長165センチちょうど、服装は、緑色の男用の着物を着る。
【SV】「やぁ、僕は白石 修二。よろしくお願いしますね」「ふふ、君は面白い人みたいだね。」「んー、実はたこ焼きにデスソース仕込んでたんだよね。当たっちゃったかな?」「僕は、僕を救ってくれた神様に尽くす、生贄になってしまったのは残念だけど、ここでもまた新しく進めばいい」
【備考】実は、かなりの甘党で甘いものが好き。彼の過去は、今のところ秘密。しかし、訳あって生贄になり自分の主人である神様には感謝している。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 21:03 (No.34802)削除
【名前】ジャンヌ・アンジェリカ
【性別】女
【年齢】不詳
【神か生贄か】神様
【性格】明るく快活、嫌なことは嫌だとはっきり言うし好きなことは好きだとストレートに言う少女らしい少女。それでいて誰にでも分け隔てなく優しく、どんな人にもまずは対話から試みようとする。が、どうしても分かり合えない、どう足掻いても敵にしかなれなかった相手には一変して勇猛果敢に容赦なく戦う戦乙女。なんなら殴りあって分かり合うこともある。そんな全力ストレートな猪突猛進乙女。実はかわいいものに目がなく、自室にはぬいぐるみがたくさんいるとか。ついでにちょっと抜けててドジ。
【容姿】4枚の羽根と金色に輝く光輪を持つ少女。動くに連れてゆらゆら揺れる金色の三つ編み背中の半ばまで。前髪は目の上で切り揃えたぱっつん、横髪はくるりと内側に巻いている。頭には白いリボンが結ばれている。つり目がちな紫色の瞳はいつでもきらきら希望に輝いている。服装は2枚の白い布を縫い合わせて腰で留めただけの簡素なもの。足元はレースアップの白いサンダル。羽根は背中に4枚全てが生えている。
【SV】「わたしはジャンヌ・アンジェリカ。かのジャンヌ・ダルクを再現された人格を持つ最新の天使!…の、はずなんだけど、なんていうか…ジャンヌ・ダルクに対して持ってるイメージと違わないかしら、わたし…」「そこのキミ、何してるの?っていうか何食べてるの?教えて教えて!」「キミと殺し合う前に話がしたいな。戦わなくてもいいなら、わたしはそうしたい。」「…そう。わたしたち相容れないのね。なら仕方ない、殺すことでしか守れない矜恃もあるでしょう。それは当たり前だわ。」
【備考】聖女ジャンヌ・ダルクを再現して作られた人格を持つ天使。天使と言っても神の1柱に数えても問題ないほどの力があり、並大抵の神や妖にはそう簡単には負けない。…ドジらなければ。/敵対者が現れた際には、戦う武器として槍を召喚することが出来る。この槍には破魔の性質があり、邪神や悪神あるいは堕神などがこれを使おうとすると触れた部分から焼けていく。ただし、時間経過や治癒能力などで傷はちゃんと治る。
【神域】近くに小麦畑が広がる家。7人くらいなら一緒に住んでもすこし手狭くらいで済みそうな広さがあり、ふたつある寝室のうちひとつは2段ベッドが左右の壁添いにひとつずつ設置されている。一番広いのはリビングで、大きなテーブルが置かれている。キッチンもそれなりの広さがあり、食器棚には1人で暮らすには多すぎる食器が。家のすぐ近くには川があり、水車小屋も建っている。水車小屋の中には石臼があり、小麦を挽いて粉に出来る設備がある。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 21:02 (No.34801)削除
【名前】芥犬 焼煬(アクタノショウヤ)
【性別】男
【年齢】17
【神か生贄か】生贄
【性格】自分の顔の良さを利用し、女を騙くらかして生きてきた男。口がうまく、どう言う声音で、口調で言えば良いか、を理解していて、自分をいいように表現するのに長けている。変に頭がキレる。表はワンコ系男子。裏は…。
【容姿】短髪フェードの赤髪。黄色眼。身長は175cm、白が基調のラフな格好をしている。たまに羽織とか着る。ピアスが色んなところについている。口元にほくろがある。
【SV】「俺?しょーや!よろしくね?」「んふふ、なぁに?俺に興味あんの?じゃあ遊ぶ?」「アレ?朱奈じゃーん!奇遇だねぇここにいたんだ…傷モン女」「あ"?あぁ、朱奈新しい彼氏いんのね…そいつの趣味おもしれェな、なぁ?」
【備考】朱奈の元彼クン。朱奈が生贄しようとする親を手伝ったあと、いろんな女の子をとっかえひっかえし、村長の友人の愛娘を結婚前に寝取った結果生贄になることに。後悔も反省もしていないらしい。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 17:32 (No.34695)削除
【名前】観蝶音(みちね)
【性別】女
【年齢】神様達の中では長い方
【神か生贄か】神
【性格】黙っていれば美人という言葉が当てはまる残念な神様。見た目と反して奇想天外な事が好きで、好奇心旺盛。姉御肌で何事もざっくりとしているが、唯一苦手な事は幼い子の相手。意外にも特技はお筝。宴で演奏を披露する機会が多いが、最近は呑んでばっか。身長がでかい為、今まで好意を寄せた男に怖がられるという失敗を繰り返した。
【容姿】身長170cm(+5cm厚底ブーツ)。肉付きが良い。目元の赤のアイシャドウが濃いのが特徴的。藍色の姫カットにポニーテール。蝶の飾りを付けている。ジト目に浅葱色の瞳。黒の着物を片方はたすき掛けしている。帯から下は黒い着物を大きくお端折りにして、その下に布を重ね着し、1番下には短めのスカートを履いている。タイツを着用し、ショートブーツを履いている。
【SV】「観蝶音だ。あんた変わってるな〜、まあアタシと比べたら普通だけど!」「あ〜?辛気臭い顔すんなって。こっちが困るだろ。」「いや、アタシ子供とか苦手なんだよ。なんかこう、扱いずらいっていうか…」「…うん、あぁ、わかった。今行くよ。」
【備考】一人称:アタシ 二人称:あんた、(呼び捨て)/蝶々の神様。女神なんて柄じゃないと言いつつ役割はやるだけこなしている。メルヘンだが、蝶々の使い達おかげで情報を知らせたり聞いたりする事ができる。
部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 21:00削除
【観蝶音 裏設定】戦う場合は主にクナイを使用して戦う。飛び回りながら器用に投げたり裂いたり、最終的には物理技できめることも。しかし戦いに慣れている訳ではないので、体力はあまり持たない。そして最終手段は連れの蝶を覚醒させること。観蝶音は自身に大きな力を使える事が出来ないので、連れの蝶に力を与えて覚醒させる。しかし滅多に力を使わない上に代償が大きい。暫くの間視力が低下、両脚が麻痺して動けなくなる。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:59 (No.34798)削除
【名前】紗凪(サナ)
【性別】女
【年齢】15
【神か生贄か】生贄
【性格】自由奔放。とにかく人にイタズラをしたり、煽るのが大好き。生贄になる前もたくさんの人を驚かせてはその場を和ませていたとか…ただたまに少しサイコっぽいところを見せるところがあり、イタズラがシャレにならないレベルに行ったこともあるとかないとか…1人でいることはほとんどなく、男女問わず常にいろんな人といる。だが、あくまでもみんな友達。恋愛感情は一切としてもたない。そんな彼女だから、恋愛に関してはかなり初心だ。キスやその先はもちろんしたことないし、頭を撫でられるのさえ顔が赤くなる。密室に閉じ込められた日には気絶じゃ済まないだろう。
【容姿】目は二重だが、あまり大きくなく、つり気味故に男の様な顔立ちに見える。髪色は限りなく黒に近い紺色で、瞳は燃え盛る炎の様な緋色。肌は白く、体型は標準。身長125cmとかなりの低身長で、だからこそできるイタズラもある…体重は25kg前後。服装は自分より割と大きめの和服を着ていることが多く、いつも引きずって歩いている。青や緑系統のものを好んで身につけている。
【SV】「僕は紗凪!!よろしくな!」「やーい引っかかった引っかかった!」「嫉妬…?ヘーぇ、オマエも嫉妬することあるんだな!かわいーと思うぜ?」「えっ…ちょ、ちょっと…頭撫でるの…なんか、恋人みたいで…恥ずかしい…」
【備考】 一人称…僕/二人称…オマエ、呼び捨て/好き…イタズラ、人の驚いた顔、人を煽ること、かっこいいもの/嫌い…怒られること、可愛いもの/最初はちょこまかとつきまとったり、上から何かを落とす程度だったが、だんだんイタズラが過激化してきて、1人の村人を瀕死に追いやったことから、呪われた子だ、と神のもとへ浄化されるために生贄に差し出された。たしかに昔こそ、温厚で人懐っこかったが、そんなのは純粋な時の話。なんならその温厚な時から、小さな虫などを葬ってはいた。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:58 (No.34797)削除
【名前】モリアーティ(本名ルーイ)
【性別】男
【年齢】不詳
【神か生贄か】神様
【性格】皮肉屋。温厚で頭がよく、また運動神経もいい。何を考えているか読めない。腹黒。悪戯好きで、初対面相手に幼い子供の姿で現れて、唐突に大人の姿になりからかうことが多々ある。なかなか心を許すことがない。しかし心を許した相手にはとことん甘い。ぬいぐるみを集めるのが密かな趣味。モリアーティ教授に憧れており、また近いものを感じているため、普段はモリアーティと名乗っている。本名を知る者は片手で数えるほどなのだとか。
【容姿】身長175cm(幼児の姿をしているときは132cm)少し長い艶のある銀髪はさらさらで、後ろで一つに結ばれている。オールバック。エバーグリーンの瞳。右目に黒縁の片眼鏡をつけている。白いカッターシャツに深緑のネクタイをつけ、臙脂色のベスト、黒い細身のスラックスを着用している。幼児の姿のときも同じ服装。焦げ茶色の革靴を履いている。
【SV】「私はモリアーティというんだ。…ふふ、彼と名前が同じだって?残念、別人だよ」「君は思いのほか前頭葉が発達していないようだね。…ふふ、彼の真似をしてみただけさ」「You see, hidden within the unconscious, there is an insatiable desire for conflict. …意味、解るかい?私の好きな言葉さ」「どんな事にも暗いところと綺麗なところがある…正義か悪かなんて、そのバランス次第の曖昧なものさ」「全く…仕様のないやつだな、君は」「僕は…君を、誰にも渡したくないと思っている」
【備考】一人称:私、僕/二人称:君、○○くんなど/その類稀な頭脳を活かし、大学で数学教授をしながら犯罪を起こすようなことをしていたが、ライバルであるある探偵と滝での揉め事によって転落死。数々の犯罪を起こしていたが、直接手を下したわけではないく、彼なりの正義感があった上で多くの人を救っていたのも事実であったため、神になった。勉学に関することを司っている。
【神域】和洋折衷の大きな屋敷。広い庭園が広がり、一見しただけでは犯罪を起こしていた者の神域とは思えない。常に花が咲き乱れており、柔らかく陽が差している。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:57 (No.34795)削除
【名前】葉朶 ( はだ )
【年齢】21
【性別】男
【神様か生贄か】生贄
【性格】よく笑う。からりとしたみたいな笑い声に含まれるのは自嘲と嗤笑が大半。何があっても知ったこっちゃない精神なので大抵の事はかすり傷だと済ませる。人を小馬鹿にした様な態度を取る事が多いが、誠実な者には誠実寄りな態度を、優しい者には最低限の親切心を持って接するよう心掛けている部分もある。迷惑はかけるし、かけられても構わない精神。
【容姿】藍色の髪は首をぐるりと覆って、眉を隠すくらい。ぎらりと揺れる細い黒の目には時折影が映る。全体的に細身で、身長は162cm。動きやすい服装を主として着ている事がほとんど。手がしょっちゅう汚れているのは其処ら辺を安易に触る癖があるから。
【備考】手癖が悪い節がある。治そうとはしているらしいが、無くなる気配は何処へやら。手先が器用で、鍵開けや裁縫の類いは得意らしい。毛のある動物があまり好きでは無いみたいだが、自分から近付かない程度の物なので押し付ければ抱っこくらいはしてくれる。
【SV】「葉朶っつー者で...ま、所謂穀潰しやってまァす」「頭悪そ...」「いや、だから猫は嫌いなんだって、ば...ちょっとさぁ....」「ん、俺もそれくらいやるからお互い様って事で~」
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:56 (No.34794)削除
【名前】旋(ツム)/律(リツ)
【性別】男
【年齢】推定1800
【神か生贄か】神様
【性格】旋:誰に対しても温厚。かなり抜けていることがあって、料理をさせれば鍋は吹きこぼれ、洗濯をさせれば、途中で用事を思い出し、そのまま洗濯物を水に付けっ放しにし、服を作らせればデザインは完璧なのに中表を忘れたり、運動させれば怪我をしまくり、勉強させれば1分足らずで知恵熱が出る…まあ用は何をさせても手先の不器用さで全てうまくいかない。ただ芸術面には非常に優れており、絵は特に秀でている。そのため、服のデザインはかなり良いものである。
律:別に敵意を向けているわけではないが、あまり社交的ではない。抜け目がなく、いくつもの仕事を掛け持ちしても、ほとんど同じタイミングで終わらせる。料理をさせれば、一級品の食事が出てくるし、洗濯をさせれば、乾燥後は皺一つない新品同様になる。服を作らせれば、多少デザインはシンプルになりすぎる節があるが、糸屑一つない完璧な仕上がりになる。運動させれば完璧にこなし、勉強させればとんでもないスピードで学んだことは吸収し、それをしっかり応用する。まあ用は、かなり手先が器用なのだ。ただ一つ欠点を上げれば、服などのデザインがあまり浮かばない…そのため作る服は全て無地。
【容姿】旋:黒髪のウルフカットでインナーカラーがオレンジ。黒猫の耳が生えていて、その猫耳は内側に反り気味。よくぴこぴこと動いている。猫又の尻尾が生えている。笑顔を絶やさず、常に笑っている。瞳は右目オレンジ、左目黄色。肌はかなり白く、美しい。爪はかなり丸く、攻撃性はない。身長198cm体重62kg。服装は所謂書生服で、上から、自作のオレンジ色の羽織を羽織っている。服装の大半が暖色系で、首にかけているループタイも明るい橙色。右目の下に逆三角形の刺青がある/律:黒髪のウルフカットでインナーカラーが青。黒猫の耳が生えていて、その猫耳は外側に倒れていて、基本は微動だにしないが、奏の前では嬉しそうにぴこぴこ揺らす。猫又の尻尾が生えている。寡黙で、無表情。ただ尻尾とか耳に感情が出やすい。瞳は右目黄色、左目青。肌はかなり白く、美しい。爪は鋭く、定期的に研がないと、簡単にものを切ってしまう。攻撃性ありまくり。身長198cm体重62kg。服装は学ランに深い青色のマントを羽織っている。落ちないように、前の方でボタンをつけて留めている。服装の大半が寒色系で、首にかけているループタイも暗い青色。左目の下に逆三角形の刺青がある
【SV】旋…「」律…『』/「はじめまして!僕は旋!まあどう呼んでくれてもいいよ!つむちゃん?いいねそれ!」『…俺は律。どうとでも呼べ。俺には関係ない。(尻尾ゆらゆら、)』「奏ちゃーん!僕と一緒にあそぼーよ!トランプ?花札?お外で鬼ごっこでもいいよ!」『奏?遊びたいのか?わかった…何して遊びたい?(耳ぴこぴこ)』「キミ、泣いてるの?ほら、つむにぃの胸に飛び込んでおいで!よーしよし、いーこいーこ!」『どうした、泣きそうな顔をして…ハァ、俺が受け止めてやる。ほら、来い(手広げ)何があったかは…今話さなくてもいい。今は好きなだけ泣け。』
【備考】旋:一人称…僕/二人称…キミ、〇〇ちゃん、〇〇くん等…/好き…甘いもの、人の役に立つこと、奏、絵を描くこと/ 嫌い…人が傷つくこと、辛いもの、苦いもの、酒、煙草、手先や頭を使うこと(嫌いというより苦手)/人間界に住み着く妖たちを取りまとめる黒猫の神だが、色々と不器用なため、律という人格を自分の中に取り入れた。表立って取り締まることは性格的に無理なので、人の世で住めない怖がりな妖たちを世話している。/律:一人称…俺/二人称…お前、呼び捨て/好き…辛いもの、苦いもの、酒、煙草、奏、手先や頭を使うこと/嫌い…人が傷つくこと、甘いもの、絵を描くこと(嫌いというより苦手)/旋が性格上、妖を取り締まることができず、中途半端に終わるため、作り出された人格。旋ほど慈悲深くはないため、厳しく妖たちを取り締まっている。
【神域】薄暗い墓地の様な場所で、いろんな木が生えているが、どれも枝が歪に曲がっている。一応昼と夜のサイクルはしているみたいで、昼間は神域の不気味さも多少は拭われる。神域内にはたくさんの妖が住んでいて、どれもこれも人型のものはいない。九尾や、猫又、牛鬼など。主に動物の妖がいる。その妖たちは皆、人間に怯えていて、恥ずかしがり屋なところもあってか、霊感がない者には姿が見えない様になっている。
【追記】猫又の姿に変身可能で、旋律各々の猫又姿は掲示板にて記載
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:53 (No.34790)削除
【名前】奏/カナデ
【性別】女
【年齢】10歳
【神か生贄か】生贄
【性格】基本的に何事も物怖じしないタチで、誰にでも話しかけるしなんにでも興味を持つ。元々肝が太いからか、それとも霊感があるせいで慣れているからなのか、見た目が人間らしからぬモノにも全く怯えない。わりとぼんやりぽやっとしている感じだが、「おねえちゃん」の自我があるためか意外としっかり者で身の回りのことはある程度自分で出来る。ただし、当然10歳の子どもに出来る範囲でしか出来ないので過度な期待は禁物。
【容姿】焦げ茶色のふわふわした髪をふたつのおさげにした少女。おさげは少しゆるめの編み具合で腰までの長さ。前髪はいわゆるM字で、インテークがある。横髪は内巻きになった部分とそのまま下に流れている部分でレイヤードになっていて、流れているところは胸辺りまでの長さ。髪には大きな黒いリボンを結んでいる。たれ目でもつり目でもない瞳はすこし紫がかった深い青。服装は白地にオレンジの小花を散らしたかわいらしい着物に焦げ茶色のブーツと黒い外套。
【SV】「お名前?奏だよ。」「ねえねえ、奏、おなかへったからごはんつくる。一緒に食べよう?」「もー、悪いことしちゃだめだよ?奏、もう10歳だからわかるもん。」「おふとん干したい。旋くん律くん、手伝って」「お母さんとお父さん、弟に会えないのはさびしいけど…奏はおねえちゃんだから、泣かないの。おねえちゃんが泣いてたら、弟だって泣いちゃうでしょ?」
【備考】生贄に捧げられる前のことは、幸せだったことと弟がもうすぐ生まれること、両親やご近所さんが怯えていたこと、みんながおかしくなってしまったことくらいしか覚えていない。あとは_____…生贄に捧げられる直前に、両親が奏を抱き締めて「神様のところで幸せになるんだよ」と泣いていたこと。/強い霊感があり、生贄に捧げられる前から霊的なものをよく見ていた。というかくっきりはっきり見えすぎて、霊的なものと生きているものの区別がついていなかった。生贄に捧げられてからはさらに霊感が強くなり、見えるどころか触れるようになっている。
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