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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:31 (No.34771)削除
【名前】幻香(ゲンカ)
【性別】女性
【年齢】380
【神か生贄か】神様
【性格】マイペース、だがハッキリとした性格でどんな物事も引きずらない性格。生贄の事は自分の元へ来る以上大事にしなければと考えているが時折香水の試作品に関して意見を求めてくる。
【容姿】水色髪の長髪、紅を引いて碧色の瞳、薄く化粧を施しており常に白衣を羽織り下はスカートにシャツと言う女性らしい服装をしている
【SV】「私?幻香さね。よろしく」「ね、この香水なんだけど匂いに感想が欲しい私だと自信がない」「は?そんな事はダメに決まってるだろ」
【備考】元々は調香師をしていて香水のスペシャリストだったが神様がいると知るとその神様に合うような香水を考えては調合していたりした。その神様から死後神様にしてあげると言われ始めは何の事だか分からなかった。しかし不運な事故で死んだ時その約束は果たされる事になる。
【神域】研究所。実験室があるがそこは基本的に立ち入り禁止。人が住める部屋を何個か確保していて主にそこで生活している。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:30 (No.34770)削除
【名前】死神贔屓/シニガミビイキ※真名ではない
【性別】「どちらでしょうね?」
【年齢】「さぁ?若い方だとは思いますが…」
【神か生贄か】神
【性格】礼儀正しくお淑やか、笑みを絶やさず常に指先まで気を払って動くような完璧主義。たいへん律儀な性格で、一度引き受けたことはあまりやりたくないことでもきちんとやり遂げる真面目さん。少女のように微笑み、紳士のように丁寧にひとと接する一方で、生きている人間に興味が持てないという人間的欠陥を抱えている。人間社会において致命的なその欠陥は、ある時に死体愛好家という形に捻れてしまった。生きている人間に生物に興味は持てないのに、死んだ生き物はどうしてこんなに美しいの?…そんな捻れた欠陥はさらに歪み、やがて死そのものへの愛へと変わっていった。死が好きだ、死んでいるものが好きだ、死に近付くのが好きだ!_____要するに、死神贔屓は死体愛好家で過激な行為に興奮するドMなのだ。
【容姿】身長と同じ長さの銀髪ととんでもない長身が目立つ青年。ほのかにピンクがかった銀髪はレイヤードになっており、ふわふわ広がって揺れている。前髪は少し長めで目にかかっている。暗い銀色の目にはハイライトが入っておらず、視力の弱い右目には黒い眼帯。目の下には血色が悪すぎる色白故に目立つ隈が。服装はいわゆるゴスロリ。結んだ黒いリボンと膝丈のスカートが髪と同じく動きに合わせて揺れている。なお、パッと見は全身真っ黒なことと死体もかくやの血色の悪さのせいで喪服の幽霊にしか見えない。身長270cm+10cmヒール。
【SV】「お初にお目にかかります…わたくしは死神贔屓と申します。これが呼びにくければ…そうですね、ジェシカもしくはジェイクとお呼びくださいまし。」「いやです、やりたくありません。いやと言ったらいやです、ジェシカはやりません。…、………わかりました、わかりましたよぅ、やればいいんでしょう!もう!」「ごきげんよう、良いお天気ですね。雲が厚くて薄暗くて、霧が出ていて…絶好の殺人日和ですわ。」
【備考】死神贔屓という名前は真名ではなく、死体愛好家故に「死神を贔屓する」あるいは「生前から死神に贔屓されていたのではないか」というところと、日本式に合わせて漢字で読める名前があった方が良いかと考え名乗っている。…が、とある神に「それ名前に適してないよ」と教えられて以来、ジェシカもしくはジェイクという偽名も添えて名乗るようになった。ここでも律儀さが発揮されている。/信仰に応えず、加護を与えず、その手で多くの人を殺す…唯一と言ってもいい『殺人鬼の神』。人間を殺すことにかけては右に出る者はいないこの神の真名を_____『ジャック・ザ・リッパー』。正体不明詳細不明、人類史上最も実態を掴めない連続殺人鬼は、その"神懸かった"殺人の手腕を神の座に召し上げられた。/なお、神としての真名が『ジャック・ザ・リッパー』なのであり、かつて人間だった時の名前は別に存在している。/生物に興味がないので生贄をとったことはないが、もしもとった場合は興味を持たないままちゃんと衣食住の世話をする。律儀なので。
【神域】1888年当時のロンドンのメインストリートと、その一角にあるアパートメント、広々とした墓地。このアパートメント以外の建物の扉は開かない。アパートメントには人間が生活する上で必要なものが一通り揃っており、快適に過ごせる。ただし、「立ち入り禁止」のプレートがつけられた部屋には鍵がかけられていて、中に入ることはできない。もしもその中を見る機会があったなら、ベッドと本棚だけが置かれた殺風景な_____死臭が染み付いた部屋を目にするだろう。墓地にはびっしりとお墓がたてられており、その墓石には名前が刻まれたものとまだ刻まれていないものがある。時折名前が刻まれた墓の前にしゃがみ込んで、愛おしげに墓石を撫でる死神贔屓の姿が見られる。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:29 (No.34769)削除
【名前】魅上 弥彦(ミカミ ヤヒコ)
【性別】男
【年齢】「お姉さんに年齢聞くのは失礼よ?ひ・み・つ」
【神か生贄か】神
【性格】お姉さんのように優しく、面倒見が良い神でありながら、お兄さんのように義理堅く男らしい。そうオカマなのである。お姉さんでありながらお兄さん。一人称は私、口調は女性。死神であることに誇りはあるが、その分生贄の子たちに無理はさせてないか心配な神様。ちなみに怒るとめちゃくちゃ怖かったりする。滅多に怒らないけれど、許せないことには許せないとハッキリ言える。本当にキレると男口調になる。
【容姿】銀髪ショート、肌も白く、爽やかな青年。身長175センチ、顔は整っている。見た目は本当に爽やかな青年そのもの。薄紫の着物を着ている。一様これは男物の着物である。
【SV】「あら、あなたが新しい生贄ちゃん?私は魅上 弥彦。これでも死神なのよ」「生贄ちゃん、お仕事お疲れ様。甘味処で買ってきたまんじゅうよ。食べなさい。」「可哀想に、この年齢で寿命なんて…安心して、私が無事に送り届けるわ」(キレた時)「お前、俺のとこの生贄に何してんだ?首を刈り取ってやるか?」「お前、そんな自分勝手な理由で生贄を捧げ、俺に仕事させるのか?まず最初にお前の魂を刈り取ってやる…」「私を怒らせるとはいい度胸ね…いいわ、オカマをなめない事ね」「男らしくかっこよく、女性らしくしたたかに、それがオカマというものよ」
【備考】死神であり、手をかざせば自分の手元に大鎌を召喚することができる。死神の仕事として悪き魂を刈り取ること、寿命の近い人間の魂をあの世へ送り届けること、死神というタロットは、最悪の状況から再生へと導くという意味もあり、厄災の起こった村の再生などもたまに行う。生贄は取るには取っているが、自身が死神であるため生贄ちゃんがいじめられたり怖がったりしないか心配であまり取っていない。頼まれた時は受け入れる感じ
【神域】神域は、真っ白な大きな部屋で、テーブルなどの家具、さまざまなものが白色になっている。生贄用の大部屋も用意している。そっちは普通の畳の和室。外に出ると、夜のように暗く、ランタンが光る、幻想的な風景が広がっている
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:25 (No.34767)削除
【名前】角谷 魅六(すみや みろく)
【性別】不詳
【年齢】不詳
【神か生贄か】神様
【性格】一言で表すならヤバイやつ。関わらないほうが身の為と言える程。出会う人出会う神に目を筆頭とした身体の一部を強請っては、貰えた一部をホルマリン漬けにして屋敷の一部屋に飾っている。何事にも興味を示すが、その分つまらないと直ぐに興味を失う。
【容姿】少女のような、少年のような。金のような、黄色のような髪はふわふわした短髪で、他人から見て右目が隠れるような長さ。瞳も金のような、黄色のような色合いでちょっと眠そう。ハイライトはない。他人から見て右に白い眼帯。猫口。服装は黒いセーラーに黄色いスカーフ。肩甲骨の辺りに半透明な羽が生えていたりいなかったり。身長は130cm。
【SV】「余は角谷魅六、小さいからって甘く見てると痛い目見るからね。」「ねぇねぇ、キミの目とっても綺麗。片方でいいから頂戴?…だめ?なら指は?爪は?えぇ〜……じゃあ髪は?髪なら痛くないからいいよね?」「なに?余に文句?喋れないように二回刺してあげようか?」
【備考】蜂の神様で、中でもアシナガに寄っている。身体の一部が掛けて産まれてくるのは大体こいつのせいな悪神寄りの神様。にこにこと愛想はいい方だが、やや傲慢で自信しか持ち合わせてない。瞳は片方無く、義眼だったり付けてなかったり、たまに他人から貰った目を嵌めていたりするが、大体隠している。羽は自由にしまえるので気分で出したり出していなかったりする。
【神域等】神域はとても大きな木の幹の家みたいな、そんな感じ。とても広く、無数に部屋があり、インテリアは六角形で統一されていて、全体的な色合いは黒と黄色。その屋敷から出るとあたり一面に色とりどりの花が咲いた花畑に繋がっていて、主にミツバチが生息している。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:24 (No.34766)削除
【名前】須紅(すこう)
【性別】男
【年齢】「さぁ?忘れちゃったぁ♪」
【神か生贄か】神様
【性格】端的に言うとサイコパス。常に何かしらの毒物を所持している。刃物で刺したりして殺すよりもじわじわと命を削っていく毒を使って殺すほうが好きだと日常的に宣うかなり歪んだ性格。常にご機嫌だが、中身は物騒。可愛らしい見た目に騙されると痛い目を見る。最悪命はない。ちなみに今まで来た生贄は適当に仲良くなった後に毒殺している。そんな性格だが実は精神的に脆く、誰かを殺した後は一人で猛省して泣いている。それでも人を殺すのをやめる気はない。というより一種の薬物依存のような状態なため、やめられない。かまちょ。可愛いものが好き。
【容姿】少し暗い赤い短髪。インナーカラーは黒。目は黄色の渦巻き。黒い開襟シャツに赤いチェックのリボンを結んでいて、襟には控えめにフリルがついている。白いハーフパンツに黒いベルト。金具は金色。黒いニーハイソックスの上部には黄色の細いリボンがついている。白いローカットブーツをはいており、紐の色は黒。左耳に金色の大きな三角のピアス、右耳に大きな銀色の三角のピアスをつけている。首には黒いチョーカーをつけている。
【SV】「僕はすーだよ!ふふっ、あんまりにも可愛いからびっくりしちゃった?」「ん、この毒と石の組み合わせいいなぁ」「うーん、そろそろ君には飽きちゃったなぁ。…君は、どのくらい自分を保てるのかなぁ?」「あぁ…やっぱり、苦しんで死んでいくのを見るのはいいなぁ…ふふ」「あーあ…また、やっちゃった…。直さなきゃなの、解ってるのに」「ねーぇ、こんなに可愛いすーが居るのに、なぁんで他のを見てるの?…君の目に、僕以外が映らないようにしてあげようか?」
【備考】一人称:すー/二人称:君、渾名、呼び捨てなど/蠍の神様。薬学、生死を司っている。生贄に飽きたら殺す。今まで面白い生贄には出会ったことがないし好みの可愛さではないので、全員殺している。気に入ればどこまでも独占欲が強くなり、過保護になる。日常的に宝石や毒などを摂取している。彼的にはおやつのようなもの。自信家。
【神域】常に月が出ている。昼、夜などの時間帯は勿論あるが、昼であるにも関わらず月が出ているのである。海の側に本殿があり、其処を住処にしている。本殿は茜色を基調とした御殿。柱は黒塗りで、茜や黄色などのカラフルな提灯が彩っている。本人的にはもっと可愛い方が良かったらしい。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:23 (No.34765)削除
【名前】瑞依(ミイ)
【性別】女
【年齢】秘密
【神か生贄か】生贄
【性格】楽天的な性格。溌剌としており、常に笑顔でマイペース。相手が年下だろうと年上だろうと砕けた敬語で話す。お喋り好きであり俗に言うコミュ強の部類で、誰の懐だろうと容赦なく踏み込む。人の弱いところに寄り添える優しさもあるが、大概のことはパワープレイ。やや強引な面が目立つ。自分から距離を詰める分には問題ないのだが、人から距離を詰められると少し後ずさってしまう。交友関係は広く浅い。興味の移り変わりが激しい方で多趣味。
【容姿】身長158cm。透き通る様な白髪のショートカット。前髪を右の方から左耳の方に掛けて編み込んでいる。パッチリとした目はややつり目、瞳は澄んだコバルトブルー。白い肌に、あひる口。死装束を膝上15cmくらいのミニワンピース状に加工した物を着用し、帯紐をリボン結びにした余りを裾よりも長く垂らしている。袖は萌え袖になるくらい余らせており、白い足袋に踵の高い下駄を履いている。首に包帯を巻きっぱなしにしている。右足首に鈴のついた飾りが巻き付けてあり、歩く度にしゃらしゃら鳴る。肩掛け鞄を下げており、紫陽花のモ(長文省略 半角1000文字)
【SV】「こーんにちは!初めましてですね?私は瑞依って言います!いい名前でしょう?」「ありゃ、迷子さんでしたか…ん〜っと、ここを真っ直ぐ行って、あそこの神木を左に行くと、誰かの神域に行けますよ!まぁまぁ、神様意外と優しいですから!言えばきっと送り届けてくれますって!幸運を祈っときますね!」「待って。…そこに花があるじゃないですか!も〜、あと一瞬遅れてたらへし折れてましたよ!危ない危ない!」「そうですね、食事はもう要らない身体です。でも美味しいじゃないですか。食べ物食べてる時が1番幸せ感じますよやっぱ!てな訳で、集りに来たんですけど…んふふ、もてなしてくれたりしませんか?」「ひいっ、甘酒はいいです要らないです〜!…だって、そんなに美味しくなくないですか?私はみたらし団子みたいな普通の甘味が好きなんです。だからこっちに持ってこないでください〜!」「○○センパイは分っかりやすいですね〜!ひゅーひゅー!あ!今から告白行きません?○○センパイならいけますってぇ!」
【備考】一人称:私、二人称:あなた、三人称:○○さん、○○様、○○センパイ。/ 神界をあっちこっちほっつき歩いている変な奴。結構な年月をここで過ごしているらしい。 / 好き:食事、お洒落、流行り物、他人との会話、恋バナ、ノリのいい人、鈴、みたらし団子。 / 苦手:重たい雰囲気、パーソナルスペースに容赦なく入ってくる人、監視されること、甘酒、雨、快晴。 / 趣味はなんでも、特技は折り紙。/ 神様に『センパイ』の敬称をつけて呼んだりする。理由は響きが可愛いから。 / 1度やらせたら大概何でも出来るようになってしまうほど多彩だが、1番は努力の才能に非常に恵まれている。出来ないことは出来るまでやりたくなってしまうが、必死に何かに打ち込んでる姿を見られるのはなんか嫌。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:22 (No.34764)削除
【名前】樹(イツキ)
【性別】男
【年齢】12
【神か生贄か】生贄
【性格】小さく、身長いじりされると下からぷんぷん怒る子。なんかハムスターみたい。小さいのもあって逃げ足も早く、運動神経が全体的に良い。しかし馬鹿だと思う。今はまだ小さいが本人はまだまだこれから伸びるんだと意気込んでいる。ただ兄の身長が大きいためちょっと羨ましい。目標は兄を越すこと。
【容姿】115cm。茶髪で髪は短く、少しはねている。目は少しつり目気味で瞳は茶色。体は男とは思えないほど薄く、細い。これも本人はこれから鍛えるって意気込んでいる。服は白の着物に黒の袴とシンプル。白の鼻緒の草履を履いている。
【SV】「ボクは樹!!」「あー!!!お前、今小さいって思っただろー!!!」「兄ちゃん…兄ちゃんどこだよ……」「なーー。神様はさぁー、どうやったらボクの身長伸びると思うー?」
【備考】 一人称:ボク /二人称:お前、呼び捨て、様等 /兄がいる。兄とは違い親からはあまり愛されていなかった。それでも兄がいたからいいとニコニコ笑うような子である。村で作物が育たなくなったため、兄の元に行けるかもという希望を持って自ら生贄に立候補したらしい。好きなのは兄と自然。嫌いなのはない。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:21 (No.34763)削除
【名前】沢渡 慎太郎(サワタリ シンタロウ)
【性別】男
【年齢】18
【神か生贄か】生贄
【性格】無頼の女好きで、それは神であろうと人間であろうと可愛い子は大好きな男の子。女性に対しては超が付くほど優しく、女性が暴力を振るわれるのは大嫌いで暴力を振るったりする男を見ただけでカチンとくる。それ以外は楽観的で根は優しい男子からも友達として人気な子である。スペック的な話になりますが、家事全般ができ、運動センスもそれなりにある。実はめちゃくちゃ器用。ただ性格が性格なだけに実はそこをあまり見られない。
【容姿】身長172センチ、黒髪センター分けで、こちらの世界に来てからは紺の甚平を主に着ている。笑顔をたやさない。肌は白いというより白すぎず普通だと思われる。そして常に藁のサンダルである。
【SV】「俺は、沢渡 慎太郎!女の子からのお誘いいつでも待ってるからねん!」「堕那ちゃん〜。今ご飯作るからね〜。お礼にデートとかしてくれたらもっと俺頑張っちゃう」「おい、あんた。女の子泣かせんなよ…神だからって、生贄の女の子に何してもいいってわけじゃねぇんだぞ!この馬鹿野郎、クソ間抜け!」「神でも人でも関係ない。俺は女の子の泣く姿は見たくない」
【備考】事前関係として、千秋様のところの堕那様の眷属。基本的に身の回りの世話をしている。過去になるが、自分の住んでる村に厄災が起きた。飢饉が続き、彼自身も貧乏であり貧乏ながら平和に暮らしていた。そして台風や伝染病沢山の厄災が降る頃に、村は、村の幼馴染の女の子を生贄にすることに決めた。生贄に決まり、生贄となった前日、慎太郎はいつものように話しかけた「やっほー○○ちゃん!今日も慎太郎が来たよー!」その時彼女は泣いて、生贄が決まったことを話した。そして次の日生贄なることも「大丈夫、君は生贄ならなくていいんだよ!俺に秘策がある。」にっししと笑い、実行したことは生贄としてその女の子が火に入れられる瞬間、ダッシュで駆け抜け女の子を押し退け自分が火の中に入る。理由は簡単だ。女の子の涙なんて見たくない、、平気で女の子を生贄にする村なら、、その子に笑ってほしいから、俺が生贄になると、突っ込んだ。ちなみにこの作戦自体は誰にも話さず1人で実行したそうだ…
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:15 (No.34762)削除
【名前】沙哦芙(しゃおふー)
【性別】男
【年齢】28
【神か生贄か】生贄
【性格】他人や初対面には穏やかに接するが、自分を隠そうとする節があり、息をするように嘘をついたりする。身内、特に家族には自分の本心をしっかり言える。Sっ気があるが本人は無自覚。時と場合によって一人称を使い分ける
【容姿】ピンク髪で襟足を後ろに短く結んでいる。他人から見て右側の目の下に涙ホクロがある。糸目。見た目ではいつもにこにこしてる人。身長は190cm。指が長い
【SV】「俺は沙哦芙、しゃおくん、なんて呼んでもいいよ」「…君は俺に何を望むの…?デート?それとも…ワンナイト?」「優しいだけの男に飽きたら僕のところにきな…楽しませてあげるから」「どーしたの、芙蘭」
【備考】父が日本人母は中国人。芙蘭という妹が居る。母親似か父親似かと聞かれればどちらかと言うと父親似で、ピンクの髪は色素の影響だそうだ。妹が生贄にされたと聞き、心配でその時住んでいた村の生贄として立候補し、生贄になった。立候補理由は妹の心配だけでなく他にも理由があるそうだが…。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:14 (No.34761)削除
【名前】浅葱(あさぎ)
【性別】男
【年齢】「年…は、わかんないけど、まだ成り立てだよ…」
【神か生贄か】神様
【性格】大人しく、泣き虫。ぽんやりしており、健気な性格。察しがいい。人の感情の機微を感じ取るのは兄の末黒よりも得意。神になったばかりで、日々の仕事も手探り。以前は人として生きていたが幼い頃にとある奇病にかかり死亡。祟りを恐れた村人たちが神に祀り上げた。人間だった頃の記憶は希薄だが、大切に思っていた兄が居ることははっきりと覚えており、幸せに生きてほしいと思いつつも、また会いたいと願っている。優しく、動物たちと関わるのが好き。とても頭がよく、物事の道理を幼いながらもしっかりと理解している。意外とやんちゃな一面も。寂しがり。
【容姿】身長137cm(神になった当時はもっと低かったが、今はこの身長)。白いふわふわした短髪に浅葱色の大きな目。八重歯。色白で、白い着物を着ており、その下は黒い開襟シャツ。赤いリボンを結び、浅葱色の袴を着ている。黒い靴下にキャラメル色のショートブーツを履いている。着物の上に臙脂色の羽織を羽織っている。
【SV】「浅葱、だよ…」「生贄…って、よく、わからないんだ…此れも、神様のお仕事なの?」「ごめんね、僕神様に成り立てで、よく解らない、から…支えてくれると、嬉しい」「ちょこっとだけ、ね…寂しかった…」「違うよ、末黒のせいじゃないよ。…もぉ、人として、生きててほしかったのにな…。でも、会えて嬉しい」「お外、一緒に遊びに行こうよ」
【備考】一人称:僕、浅葱/二人称:君、○○さんなど/知識と薬学の神。体が徐々に硝子化し、動かなくなって、最終的に心臓までもが硝子へと変わり、死に至る奇病にかかって死に、神になった。その病にかかった原因は、村に昔から根付いている宗教の名を騙った永遠の命を手に入れんとする組織の実験体にさせられたため。兄の末黒を慰み者にしないでくれとその組織の幹部を務めていた村長に直々に訴えると、実験台になるならその願いを聞き入れると返され、受け入れた。類稀なる、ときには大人すら圧倒する賢さを持ち、村中から忌み嫌われていた。それは家族にも及び、浅葱は自分のことが嫌いだった。実験台にした上に殺したことからの罪悪感からだろうか、宗教を騙った団体の幹部たちがこぞって彼を神に祀り上げた。
【備考続き】賢すぎて疎まれ、大人ですら知らない知識を持っていた浅葱は感謝され、同時に畏怖された。幼くして死んだが、村の者は何一つ手を打つことをせず、葬儀すら執り行わなかったため、そのことに関して祟られるのではないかと考えた村人たちは、彼が神に祀り上げられてから毎日、神社へ参拝するようになった。それから彼の家族への態度もいやに慇懃無礼になっていたのを見たため、その村の大人は全員嫌い。
【神域】浅葱色に塗られた鳥居が入り口にあり、石畳の道が本殿へと続いている。本殿はわりと広く、簡素な内装。神に成り立てなためだろう。神域には広葉樹林が広がっており、人の立ち入りは生贄以外できないが、神や鳥、兎などは自由に入れる。小さな花が色々なところに咲いており、明るく可愛らしい雰囲気。時間がある時は浅葱が花や鳥たちの絵を描いたり、戯れている様子が見れるんだとか。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:13 (No.34760)削除
【名前】末黒(すぐろ)
【性別】男
【年齢】13歳
【神か生贄か】生贄
【性格】幼いわりにとても達観している。基本的に感情で動くことはせず、損得勘定で動く。…と本人は言っているが実際は情にあつく、面倒見が良い。身長が低いことを気にしているため、その事を言うととても怒る。神に対しても物怖じすることなく、堂々とした、言ってしまえば生意気な態度を取り、平気で交渉を持ちかける。普段はとても明るくよく動くが、たまに精神的に脆い一面を見せる。5歳のときに急逝して神に祀り上げられた双子の弟を大事に思っており、探し出すために生贄になった。機械に強く、情報通。生贄になる前もなった後も情報屋として過ごしている。
【容姿】黒いさらさらの短髪に赤い目。八重歯。目が悪く、たまに黒縁の眼鏡をかける。色白で、普段は白い開襟シャツに青いリボンを結び、黒いサスペンダー付きのハーフパンツ、白い靴下にキャラメル色のショートブーツを履いている。服の上に深い藍色の羽織を羽織っている。
【SV】「俺は末黒っていうんだ、よろしくな」「あんたが俺の神様?…ふーん」「とと、この先は有料だぜ?教えてほしいならそれ以上の対価を示しなよ。言っとくけど、俺の情報は先払い制だ」「浅葱…何処にいる…?」「は…?!チビとか言うんじゃねぇこの野郎!」「ち、ちが…そうじゃ、ない…ッ」「ごめ…ごめん、俺のせいで…っ」
【備考】一人称:俺/二人称:あんた、お前、呼び捨てなど/急逝して神に祀り上げられた双子の弟がいる。生贄になったのは、家族や友人を守るためと、神になった弟を探すため。意地っ張りで警戒心が強いため、心を開くまでは少し時間がかかるが本当は寂しがりや。家事全般が得意で、朝は低血圧のせいで機嫌も目つきも悪い。やんちゃ。身長137cm。弟が死んだのは自分のせいだと思い込まされている。親は優しく、関係もよかったし、弟が死んだのは彼のせいではないと言っていたが、彼は頑なに首を振り続けた。弟を探しているのは謝るため。村人は末黒とその家族を疎んでいたため、いい扱いは受けていなかった。親友だと信じていた者にも裏切られ、トラウマになっている。村の連中に慰み者にされていたため、大人に少なからず恐怖心を抱いている。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 20:09 (No.34758)削除
【名前】薬師 御薬袋/ヤクシ ミナイ
【性別】男
【年齢】「しらね〜」
【神か生贄か】神
【性格】基本的に何事もゆるゆるでちょっぴり性格が悪く、面倒事を嫌いお気楽に生きたい怠惰マン。しかし薬のこととなると性格が変わり、人名軽視人体実験上等道徳放棄倫理観ゆるキャラのマッドサイエンティストに様変わり。というか薬以外にはゆるゆる怠惰マンなだけで、マッドサイエンティストなのが本性。最悪である。これでも情には篤い方でよく相談にも乗るのだが、その情を持ったまま相手に治験が済んでいない薬品を飲ませたり出来るという最低さ。情と倫理道徳は別ということなのか。
【容姿】黒い口紅と凄まじい長身が目を引く青年。緑がかった黒髪は太ももまで伸ばしてポニーテールにした長髪、前髪も長めでひと房残して耳にかけている。横髪は右のみすこし伸ばしている。たれ目の瞳孔は縦になっていて、緑の虹彩と相まって蛇のような雰囲気。ギザ歯なのもあって、見た目だけならわりと獰猛。服装は2つほどボタンを開けたシャツに黒いスラックスに黒い革靴、そして白衣。ボタンを開けているために首にぐるっと一周する縫い目が見えている。身長は220cm。
【SV】「俺ちゃんは薬師 御薬袋、お薬と毒の神様だぜ〜…ン?薬師って名前じゃなくない、って?でもこれが俺ちゃんの名前なんだよなぁ〜。マ、気軽に御薬袋先生って呼んでよ」「よぉ○○クン、元気してた?うんうん、元気が何よりだぜ。身体は資本って言うからな〜」「…よし、これで完成…お、い〜い所に!よぉ○○クン、ちょっとこのお薬飲んでみねぇ?」「簡単にひとを信じちゃダメだぜ?気付いたら時すでにモルモット…なんてね!お医者さんの言うことはちゃんと聞きなさいね〜」
【備考】薬神。主には怪我や病の治療に使われる薬の神とされているが、薬が分量を違えれば毒になることからもわかる通りに毒の類も御薬袋の管轄である。命を救う薬神にして、命を奪う毒の神こそが御薬袋という神なのだ。/倫理観を投げ捨てたマッドサイエンティストというだけあり、非常に頭が良い。理論構築大好き実験狂でもある。なお、代わりに倫理観と道徳はオミットされている。/かつてとある神に首を斬られたことがあるが、完全に死ぬ前に自力で縫合し事なきを得た。それ以来その神が苦手というかきらい。
【神域】3階建ての病院。階の移動は階段のみ。全てが白く、様々な機械や薬品が所狭しと納められた棚、ベッドが並んだ部屋や実験室あるいは手術室のような部屋が無数に存在する。寝起きはベッドが並んだ部屋のいずれかでしている模様。また、地下が2階存在しており、地下には薬の材料であったり実験体が保管されているために立ち入り禁止。
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