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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 19:44 (No.34741)削除
【名前】南雲 神司(ナグモ シンジ)本名(斉天大聖)
【性別】男
【年齢】いくつだろうね?当ててごらん。
【神か生贄か】神
【性格】常に笑みを絶やさず柔和で優しそうな少年だが見た目の年齢に合わないような達観した考え方を持ち、ミステリアスな雰囲気がある。自由気ままな気分屋でもあり、神の仕事をサボり自由気ままにほかの神の生贄たちの様子を見たりちょっかいを出したりする。ただ興味があるだけで悪気はない。彼の生贄は、彼の身の回りの世話と探索してサボる彼を連れ戻すことである。一人称は僕。ほかの神からは斉天大聖本人だと分かる人は分かるが、生贄の人達は基本的同じ生贄の人間だと思われている。人間を観察するのが好き
【容姿】身長164センチ、髪と肌の色の色素は抜け、白髪であり、白い肌そして童顔で少年のような雰囲気がある。全身真っ白の和風の着物を着ている。生贄に紛れるためにあえて漢服ではなく、生贄達がよく着てる感じの着物を着ているそう。目の色は普通の人間と違って赤い。
【SV】「僕は、南雲 神司。君と同じ生贄の人間と言っておこうか。」「なーに?もう時間?分かったよ仕事に帰るよ。てことでじゃあね、人間さんまた会おうよ」「僕は、斉天大聖…悪霊や魔や厄災を倒すそんな神様だよ?しかし、本当の厄災は人を生け贄に捧げる人間のようだね。さて、どうされたい?」「ねぇねぇ、3回回ってワンってやってよ。そうしたら許してあげる。」
【備考】実は、こう見えて人を愛している。生贄は自由気ままにあたっているが、それはある意味心を許している証拠である。見た目に騙されて喧嘩を売ると一応武術の神様でもあるためにボコボコにされるのでご注意を、斉天大聖と言えば孫悟空…ですね。昔はたくさんの悪さをしていたが、とあるもの達と旅に出てその日々から自由気ままでいたずらをする性格は変わっていないが、人間に興味を持つようになった。そしてサボり癖も多いが仕事はそれなりにこなしてるそうだ。 
【神域】基本中華系の部屋となっているが、自由な彼の性格から中華系の大部屋1つ、洋風の大部屋1つ、和風の大部屋1つの設計で生贄が増えるたびに生贄用の部屋を用意する。基本神域内では筋斗雲(空飛ぶ雲)に乗って座ったら寝転がったりしながら移動する。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 19:42 (No.34740)削除
【名前】狂海(キョウカイ)
【性別】男
【年齢】不詳
【神か生贄か】神
【性格】表面上では優しい青年という感じではあるものの腹黒。目元は優しい方だが口を縫っているという点で離れられがち。いつも一人でいる。話すことが出来ないため筆談だったり、表情で伝えたり。食事する所は誰にも見せたことがないので、一人でこっそり腹にある口から食べているのだそう。今後も見せるつもりは無い。どうしても話したいと思った時は、力ずくで口を開いて血まみれの中話す。
【容姿】身長189cm。上の方は白色で毛先にかけて黒くなった髪。所々にミルクティー色のメッシュが入っている。ウルフっぽい髪型だが襟足は腰まである。口は少し裂けており縫われていて喋ることが出来ない。耳には大きなピアスがあり、首には黒くて細いリボン。タレ目気味の目で瞳の色は黄色。腹は口のように大きく開き、ギザ歯、スプリットタンが見えるが、普段は包帯で隠している。もちろん縫われた口もギザ歯でスプリットタン。服は着流ししか着ない。寒い日はプラスして羽織。基本的に裸足である。左胸(心臓近く)に彼岸花の烙印があるとかないとか。
【SV】「……ん、ん。『名前、狂海』」「……?『何?』」「………ん。『ヒトノコ。かえれ。』」「…ッ…あ"ー……キミ、僕が堕ちた神様だって…知ってて関わってる?やめた方がいいよ。僕はほかの神より汚いんだ。」「……(あの子ホシイなぁ。)」
【備考】一人称:僕 /二人称:キミ、さん、呼び捨て等 /元々は大漁祈願の神様。そのため港町や海側の村を守っていたが、ある日、自分の意思で津波を起こし、大災害となったことから邪神へと堕ちた。その際に左胸に彼岸花の烙印が押されたとか。眷属にも同じ烙印をつける。好きなのは特になく、嫌いなものも特にない。ちなみに食事は着流しをはだけさせて食べる。
【神域】夜と言うよりも暗黒。何も無く、ただただ真っ暗な場所。足元はうっすらと水があるのか歩く度に波紋が広がり、周り一面は赤い彼岸花で埋め尽くされている。地面は確かに水なのに衣服や足が濡れることはない。古く小さな建物が彼が住まう場所で、中にはものがほとんどなく、孤独を思わせるには十分すぎる空間。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 19:41 (No.34738)削除
【名前】緑廉(りょくれん)
【性別】男
【年齢】19
【神か生贄か】生贄
【容姿】身長178cm。深い緑色の目とともすれば白髪に見えそうなほど淡い青緑の短い髪。少しくすんだ黄色地に赤色で花の模様があしらわれた袴に袖の裾に金色で袴と同じ模様が刺繍されている深緑の着物を着ている。中性的で優しげな顔立ち。
【性格】優しい。偉い人たちが嫌い。旅芸人の一座にいたので舞や笛などの楽器を演奏するのが得意。投擲もできる。芸達者で手先が器用。自分の事が大嫌い。両親も嫌いだった。その見た目を理由に座の演目では毎回見世物にされていたから。自己肯定感が低く、すぐに自分を卑下する。悲しい、辛い、嫌だなどの感情を無意識にシャットダウンするようになってしまっている。
【SV】「僕が、貴方に捧げられた生贄です…。どうぞ、お好きなように」「得意なこと?そうだね…強いて言うなら楽器を弾くことと舞うこと、投擲ぐらいかな…。まぁ、大したものじゃないけどね」「だっ…て、僕、なんかが居ても、何にもならない…ッ」「迷惑はかけたくないんだ」「嫌なこと?…嫌って、なに?」「違う、綺麗なんかじゃない…この髪は、目は、呪いの、証だよ…」
【備考】旅芸人の一座で育った。座が一定期間在中するときにその土地を治める人間に挨拶をしたりするのだが、その際にその権力者の夜伽の相手をすることが多々あったので一応そういう技術はある。そのときに色々と嫌な思いをしたので偉い人たちと暗い場所、狭い場所が嫌い。幼い頃から芸を仕込まれ、演目では毎回必ず見世物にされていた。嫌がっていたにも関わらずである。そのため拒む事を次第にしなくなった。ある日座の皆が精神を病み、自殺していく奇病にかかり、彼以外は全滅。最後に死んだのは母で、彼女は「お前のその身が呪われているせいで皆が死んだ」と彼に言葉を残し、首を吊った。以来自分の身は呪われていると思い込み、自身の見た目もそのせいだと思っている。実際はそんなことはない。一座が全滅した日、彼は近くの村へ向かう。其処では生贄を誰にするかの話し合いを行っていた。彼が村長の家の扉を叩いて助けを求めたのが運の尽き。その一週間後の夜。神への礼儀や作法などを叩き込まれ、誰にも愛情を向けられる事なく生贄になった。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:36 (No.34734)削除
【名前】乱(らん)
【性別】男(の娘)
【年齢】19
【神か生贄か】生贄
【容姿】身長160cm。真っ黒の髪はくせ毛なのかうねっている。腰まである。水色の瞳。陰陽師の白い着物に紺の袴を履いている。華奢なので女の着物と同じ着方をしている。普段の着物は青い振袖で、帯は赤。帯揚げは白、帯締めは黄色
【性格】少々上から。自分と人は違うと思っているし、自分のことが大好きで大嫌い。だが自分の容姿には自信を持っていて、まぁ可愛いでしょ!と思っている。実際村では女の子より可愛かったそう。負けず嫌い。
【SV】「僕の名前は乱。ねぇ、僕可愛いでしょ?」「悲しいの?きっとそれは大切なことだよ」「僕は誰のものでもないよ」「神様って堕ちたりするのかな」「僕が魔女ならお前らは知性のない魔物だよ」「来那(らな)、小言はやめてくれない?」
【備考】とある村で大切にされていた陰陽師。家系の血はちゃんと継いでいて守護霊がいる。幽霊も見える。守護霊の名前は来那(らな)。来那は乱と似たような見た目で、違いは髪がストレートなことと瞳が赤い。乱は感情が昂ったり怒ったりすると来那の力を吸ってしまい瞳が赤くなる(半憑依状態)。守護霊や幽霊の力を使っては人々に祀られていたが、村に災害が起こり、全てはおかしな力を使う魔女のせい、と乱のせいにされしばらくの間監禁され、家族は全員自分以外殺された。魔女でも役に立つだろうと神の怒りを沈めるために生贄に捧げられた。乱は手のひら返しした村の人間など全員死んでしまえばいいと思ったらしい。だが家族が殺されたことを恨んでいるわけではない。自分を魔女として釣りあげたことにかなり怒っているらしい。自分を理解してくれる人は来那しかいないと思っている。

【来那設定】来那(らな)。年齢は不明。乱が生まれた時から乱のそばにいる。姿は乱とほぼ同じ。着物は赤の振袖で黄色の帯。帯揚げは青。帯締めは白。
【SV】「ら、乱、僕から離れないで」「乱、怒ったら僕、乱に入っちゃう…!」「乱が不幸なのは、もう二度と見たくない……」「…僕が乱になれたらいいのに」
【備考】本当は乱が幼い頃乱の身体を乗っ取って人間として生きてみたかったらしい。だが乱の能力が高く乗っ取るより乗っ取られてしまうから不可能だった。乱が閉じ込められている間、自分は見てることしか出来なかったことが心残りらしい。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:31 (No.34732)削除
【名前】観音寺 風音(カンノンジ カゼネ)
【性別】男
【年齢】18歳
【神か生贄か】生贄
【性格】穏やかで、よくぼんやりしている、感情がないのか、表情筋が動く事は滅多にない、誰にでもあわせてうごくので、自分の意志で動くことは音楽に関すること以外はない、見た目より心が幼く、扱いには少し注意が必要
【容姿】身長171㎝目に若干かかっている黒髪、肩までのショート、黄緑色で若干つり目、普段は深紅の組紐で結んでいる、深い紺色の着物、灰色の帯、帯には桜が少し描かれている、黒の下駄を履いている、
【SV】「…風音、苗字では…呼んで欲しくないかな…」「あの子は、元気なのかな…」「…久しぶりに、舞いたいな…」「…楽器の近くが、一番好き…落ち着く…」「音と心を一つに…風音、舞わせていただきます」
【備考】 名家に長男として生まれるが、風音が五歳の時母親が亡くなってしまう、元々良い扱いはされていなかったが、母親が亡くなってから扱いがさらに悪くなった、彼が七歳になる頃、新しく迎えられた正妻が男の子を産んだ、生まれた子は観音寺家当主に必要な力を持ち合わせており、風音は離れに入れられ、一族から疎まれる存在になってしまった、親や親族から、十分に愛をもらえず、心の成長は5歳で止まってしまっている、感情も教えられることはなく、ぼんやりと日々を過ごしていると、突然本邸に連れてかれ、生贄として捧げられた
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:29 (No.34730)削除
【名前】僵屍(キョウカ)
【性別】男
【年齢】推定10000
【神か生贄か】神
【性格】人と関わるのが好きだが、心から関わろうとはしない。話せる人には普通に話すが、はじめましての人には喋り方がいつもと違くなる。自分が認めた人しか屋敷に入れず、屋敷に入れる人にしか目を見せない。散歩が好き。天邪鬼
【容姿】身長197cm。ピンク髪。目は外側黒目中黄色。
【SV】「…、我僵屍なり」「認めぬ者、屋敷入ること禁ずる」「おのれ、名を申せ…まことに面白い…。」「あぁ…我は面白いやつがすきじゃ。だからおのれもすきじゃ。友人として、な?」
【備考】目に包帯を巻いているが、五感がとてもいいため、生活に苦はない。包帯を巻いている理由は特にないらしい。今のところは神威峡以外認められている者はいない。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:28 (No.34729)削除
【名前】白鷺/シラサギ
【性別】不詳
【年齢】230歳
【神か生贄か】神
【性格】良いようにひとをからかったり転がしたり、弄んだりして慌てる相手を見るのが好きな若干Sの気がある神様。もしくは、自分に求められているそういうムーブを叶えてあげるのが好きな献身的神様。本当はどちらなのかは誰にもわからないし白鷺自身もどちらでも良いと思っているので真相は闇の中。あるいは閨事のうちにわかるのかもしれない。からかい方は、『想像の余地』を残す思わせぶりな言葉、誘うような行動、いざ相手がそれに乗ったら梯子を外したりさらに言葉を重ねたり。それで相手が動揺したり赤面したりするのをかわいいと言うイイ性格。逆に手のひらに乗らない堅物とは付き合いにくさを感じている模様。基本的にはそういったムーブなのだが、わりと優しいというか慈悲深いので困っているひとを無視出来ず手を差し伸べるし軒も貸す。本人とは全く縁のないひとばかりとなった今世で守り神をしているのも、そういうことなのかもしれない。
【容姿】耽美という言葉がよく似合う、性別という概念がどうでも良くなる美青年。男なのか女なのかパッと見では判別がつかない…というよりは、どちらでもあるように見えるし、白鷺は両性であるので実際にそう。首から下、腰までを見れば男に見えるだろうし、腰から下だけを見れば女に見える。腰には紅色のコルセットピアス。艶やかな黒髪は緩やかなウェーブのかかった長髪で、紅色のインナーカラーが入っており華やか。前髪はかなり長く、一部分だけ残してあとは左右に流すことでダウナーな魅力を引き立てている。睫毛の長いつり目は黒と紅に惹き立つ金色で眦には紅が引かれており、瞼にも淡く紅がのせてある。丈の短い黒いハイネックのインナーはピタリと身体に密着し、右脚のみサイドガーター仕様のスキニーパンツ共々、緩く袖を通した白地に大判の牡丹が鮮やかな羽織とコントラストを描いている。靴は靴底が赤色の黒のハイヒール。ヒール部分にぐるりと一周金のラインが入っている。身長187cm。
【SV】「私は白鷺と申します。まぁ、そんなに顔を赤くして…どうされたの?」「ふふ…私の顔が気になるなら、もっと近くでご覧になる?」「……ふぅ。…あら?いらしていたの。ふふ、吸ってみる?気になるのでしょう?」「だァめ…私が良いと言うまで、そこで見ていらして。いい子にしていたら、ご褒美をあげる。」
【備考】春を売る全てのひとの守り神。病や悪質な客から守ってくれると言われており、花街で暮らす女性や男娼たちのみならず陰間の少年少女にも広く信仰されている。/元々は人間で、「男も女も老いも若きも関係なく、誰もが彼を一目見たいと訪れる」とまで言われた花街きっての半陰陽の男娼だった。その美貌もさることながら、真に優れていたのは「この人の一挙手一投足を見つめていたい、この人の話す言葉全てを聞きたい」と思わせるひとの心を掴む手練手管であったという。しかし、月牡丹は原因不明の病で19歳という若さでこの世を去った。そのドラマチックさもあってか月牡丹は神格化されてゆき、いずれ神として信仰されるようになっていった。
【神域】遊郭をモチーフとした、煌びやかで閉塞感のある空間。絵襖で区切られたいくつもの部屋が並び、中には反物や琴などの楽器、手遊びの玩具が置かれている。そうした部屋の前を通り抜け、最上階となる5階への階段を登りきり踊り場を抜けると、眼前には朱塗りされた木格子が壁のように広がっている。格子は1箇所だけ開くようになっているが、内鍵が取り付けられているために外側から開くことは出来ない。格子の内側には畳の上に色とりどりの反物が敷かれ、行燈が照らす部屋の中心には一組の布団。その上に、白鷺はいつも座って煙管を吸ってむらさきの煙を吐いている。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:26 (No.34728)削除
【名前】美波千世(みなみちとせ)
【性別】女
【年齢】18
【神か生贄か】生贄
【性格】天真爛漫、無邪気。だが年相応の落ち着きもある。食いしん坊。大雑把な性格に思えるが実は几帳面。器用で何でもそれなりにこなす。人にそんなに興味を持ったことがなく、人と人の間にある感情を知りたいと思っている。悲しいとか寂しいとかを知りたい。明るく見えるが人より感情に鈍いから取り繕っている面もある
【容姿】白に近いベージュの髪。肩につかないくらいの長さで先の方は癖毛だからパーマのようになっている。赤い瞳。左目の所に泣きぼくろ。青い着物に袴を履いている。袴帯は水色。袴の色は白。
【SV】「ちとせです!ちよって呼んでもいいですよ」「はいはーい!お呼びですか?」「賄いちょうだいよー!お腹すいたぁ!」「…悲しいとか寂しいとかさ、感じれるのって幸せだと思うんだよね」
【備考】千世の住む小さな村は男尊女卑が酷く根付いていた。しかし村では女は少なく、このままでは危ないと村の男たちが子供を産ませるために夫婦関係なく女を抱いていたという。そのため千世は父親が誰なのか分からない。そして小さい時には気付かなかったが母が村の男に抱かれているのを見てしまい、その際あまりにも衝撃的で心が壊れてしまった。悲しいや苦しい、辛い感情を感じずらくなってしまった。千世も女性としての身体が出来た16あたりから村の男にその身を汚され続けた。だが母は誰が父親か分からない子供を産み続けているのに千世は歳を重ねても妊娠出来ず、そもそも月経が来ていないことが判明し、役立たずとして生贄になった。いつかは愛したい人と交じりたいが、生贄になったから無理だろう、と思っているらしい。その行為そのものを恨みたくないからかそう思った。生贄になってからは神々の甘味処で看板娘をしている。そこの神様をとても気に入っていて、懐いている。
[好きな物]優しい人、和菓子、賄い、可愛い着物
[嫌いなもの]村の男、辛いもの
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:24 (No.34727)削除
【名前】司 葉月(ツカサ ハヅキ)
【性別】男性
【年齢】150歳(見た目は20代前半)
【神か生贄か】神
【性格】平和の神エイレーネ、法の神様テミスを司っているため普段は争い事は好まず平穏を好んでいる。弁護士をしているため依頼は殺到するのだが内心は神様なのに…生贄の事もあるのに…と頭を抱えている。ただし、間違っている事は許せないので理不尽な事があると問答無用でキレる。生贄の事は大事に扱いたいと思っているが大事にしすぎて過保護になる事もしばしば
【容姿】メガネを掛けている、黒髪の長髪を団子結びにしていてカラコンで黒にしているが本来の瞳はオレンジ色。スーツを着ている。身長は180cm。痩せ型。
【SV】「私?司葉月、どうぞよろしく」「争い事は感心しないな、私が審判しよう」「君の事は大事にして見せるよ」
【備考】元々は依頼成功率100%を誇る弁護士を勤めていたが過労死してしまった。それを憐れに思った神様が神に上げたと言う。本来は優しい性格。
【神域】事務所。観葉植物もあって一般的な造りになっている。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:23 (No.34726)削除
【名前】風早(かざはや)
【年齢】3800歳ぐらい
【性別】不詳。というかこれだけは絶対に答えようとしない。
【神か生贄か】神様
【性格】神様のくせにおどおどしてる。基本的に穏やかで、争いごとを好まない。生贄はいらないと言っているが送られてくるので最近困っている。が、送られてきたら精一杯幸せにしようと頑張る健気な性格。その一方で独占欲が強い面もあり、気に入った生贄はとことん独占し、嫉妬深くなる。おどおどしているのに変わりはないが。人見知りするので友達は少ない。花などの風景画を描くのが好き。
【容姿】身長168cm。淡い緑色の長髪。普段は後ろで一つに括っている。目は左が橙色で右が青みのつよい紫のオッドアイ。少し華奢。両耳に橙色の房飾りのような耳飾りをつけている。深緑の着物に黒い袴。着物の袖には橙色で葉っぱの模様が刺繍されている。白い足袋に黒い鼻緒の下駄を履いている。中性的な見た目。
【SV】「え…君、が、あ、新しい生贄…?僕、もう生贄はいらないって言ったのに…!」「お、お琴、一緒に弾く…?君が良ければ…だけど」「ん…何の本、読んでる、の?」「…だって、僕にできるのはこのぐらいだから」「うんうん、やっぱり仲良しが一番」「む…誰と、話してたのかな…?…僕のこと、もう嫌い…?」
【備考】一人称:僕/二人称:君、呼び捨てなど/風と健康に関する神様。最初は風を司る神だったが、そのうち成り行きで健康も司ることになった。長生きしてるからか、たまに年寄り臭くなる。琴や笛などの楽器を演奏することと風景画を描くことが好きで、しかもうまい。細い見た目に反して大食らい。ちなみに生贄はいらないと言っている理由は人が嫌いだからというわけではなく、生贄を看取るのが嫌だし、人として生きてほしいから。好きなものはお茶と人の子たち、おいしい食事。嫌いなものは人の子の不幸。
【神域】松の林に囲まれた神社。入り口に朱塗りではなく深緑に塗られた鳥居がたち、常に優しいそよ風が吹いている。人の立ち入りは可能だが、本殿は神様と生贄しか出入りできない。生贄が多く集まっているので本殿は大きい。林の中は常に優しい光が差し込み、その中を少し進めば薬草や花などがあり、蝶や鳥が飛んでいる。稀に栗鼠や兎なども見かけるそう。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:21 (No.34725)削除
【名前】黒崎 福助(クロサキ フクスケ)(本名:大黒天)
【年齢】覚えていない(見た目20代後半)
【性別】男
【神か生贄か】神
【性格】温厚で穏やかな青年というイメージ、爽やかで温厚な人で基本誰に対しても敬語で話す。怒ると怖いらしい。常に笑みを絶やさず人当たりも良い。表向き神々や生贄の人間たちから愛される甘味処幸福亭の店主。しかし、本当の顔は大黒天という神であり、人に幸福や開運をもたらす反面、悪しき人間や神に天罰を与えるという黒い一面も持つ。
【容姿】黒髪で前髪を右に流すマッシュ系の髪型。身長186センチと高い方、白一色の着物を常に着ている。肌は白く腕は血管が浮き出る程度に筋張っている。細マッチョ体質である。容姿イメージは優しい人というより仕事ができそうな人
【SV】「黒崎 福助、甘味処幸福亭で店主をしています。」「あら、神様からお褒めをいただくとは私も努力の甲斐がありますね。」「あなた、よほど悪いことをしたのですね?まぁいいではないですか?この私大黒天から罰を下されるなんて…滅多にないことですよ?」「言い忘れてましたね。私の本当の名を…私、人間ではありません。」
【神域】店自体が神域となる変わったタイプ。和風でできた木のカウンター席やテーブルがいくつかあり、厨房もある。奥に行くと従業員(生贄用)の部屋が何人か用意されている。
【備考】表向きは、どこから送られてきたか?生贄なのか?いつのまにか神々の住む場所に新しくできた甘味処の優しい店主と思われている。神々からそのオーラや雰囲気から神の気配的なものが出てるため神だと気づかれる時はあるが大黒天であることはあまり気づかない。自分の生贄には甘味処幸福亭の従業員として働かせている。もちろん住み込み。生贄は正体を告げており、店の中では黒崎さんと呼ばせている。たまに間違って大黒様と言いそうになる人もいるのだとか。ちなみに、幸福亭では食べるといいことがあると噂される「幸福饅頭」が大人気なんだとか、本人曰く神の力を少しだけ入れてるそうだ。もともと大黒天として長年仕事をし続けてきたが、人間界だけではなく他の神や生贄で来てくれた人たちに幸福を与えたいという思いから開店。しかし大黒天という大きな神であるからこそ、その正体を隠しながら営業している
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:19 (No.34724)削除
【名前】染井吉野(そめいよしの)
【年齢】50〜100の間
【性別】女
【神か生贄か】神様
【性格】穏やかでお淑やか、というのは表の顔。本当はポンコツである。1人では生活能力がないと言っても過言ではない。大人の女に憧れている。だがどちらかと言えば短期なほうで、我慢は苦手。寂しがり屋だがコミュ障で打ち解けるのが難しいと本人は思っている
【容姿】身長150cm。満開の桜のような髪色。長さは肩につかないくらい。お団子をふたつ頭の上で作っている。本人曰く熊の耳みたいで可愛いでしょう、との事。前髪で隠れているが小さな角が2つ生えている。前髪はセンター分け。瞳の色は濃いめのローズピンク。着物は黒く、だが真っ黒ではない。蛍の光がぼんやり入っているようにほんの少し白が入っている。柄はもちろん桜の花。下駄を履いており歩くと音がする。鼻緒は黒。
【SV】「ソメイヨシノと申します……って何笑ってるのよ!大人の女ってこうでしょう?」「私だって、神様たちに混じりたいわ。でも、その…お呼ばれしないといけないでしょう?」「桜の恩恵を受けたおかげで、綺麗に生まれ直せたの」「ごめんなさい、私料理できなくて…あ、えっと、掃除も……」「生贄さんは大事にするわ。沢山神様がいるのに、私のところに来てくれたんだもの」
【備考】元は鬼のお姫様だったらしい。だが人を喰らう事を嫌っており、落ちこぼれ扱い。最終的に鬼として不要になったらしく鬼神と言われている一族で殺された。その死体を埋めたところから偶然にも桜の木が生え、桜の恩恵を受けその神様になったそう。だが元は鬼神、その性質は死んでもなお生きていた。そのため感情が高ぶると角が伸びてしまい、品がないと思っている。色んな人と仲良くしたいがコミュ障な上に鬼神だったことがひっかかり、なかなか一歩踏み出せないそう。神様として生まれたばかりだから力はそんなに強くなく、供え物も少ない。だが元の鬼神の能力が高いのか何かあったりすると火事場の馬鹿力のようにその力は大きく動く。ただし使い切ったあとは倒れて暫く動けない。本人曰く、鬼神としての能力を失った方が幸せだったとのこと。ソメイヨシノの桜の木の寿命が約60年〜70年とされている。吉野が死んだ際植えられた桜の木が老木の範囲に入ったところで吉野が生まれ、恩恵を受けた。吉野が生きている限り、そのソメイヨシノは寿命の概念がなくなり永遠に咲き続ける狂い桜になったそうだ。
[好きな物]桜、優しい人、神様、美味しいご飯
[嫌いなもの]鬼神、自分、ツノ
【神域】大きな湖が中心の神域。桜の恩恵を受けているというのに神域には狂い桜の木が一本だけ。その木は大きな湖の中心の小さな孤島で咲き続けている。湖の近くには大きな御屋敷があり、御屋敷からは桜がいつも見える。湖を渡りお屋敷と反対の方向には森が見える。吉野はその森が嫌いで滅多に行かない。
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