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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:16 (No.34723)削除
【名前】鏡月 朧「キョウゲツ オボロ」
【性別】男性
【年齢】19
【神か生贄か】生贄
【性格】真面目、穏やかな性格、滅多にキレる事はないもののそれでも地雷を踏み抜かれると烈火の如く爆発する。表面上は笑顔だが内心どう思っているか分からない
【容姿】身長は170cm。痩せ型で茶髪を肩まで伸ばし垂れ目の空色の瞳、紺色の着物に帯は紫、下駄を好んで着用している。
【SV】「ん?俺は朧だよ、宜しくね」「へぇ…成程なぁ」「誰にも俺の気持ちなんて分からない、分からせるつもりはない」
【備考】一人称俺、二人称君、〇〇(君、さん、様等)本来は生贄になるはずではなかった。ある災害が起きて村人が焦って捧げるまでは。神様の怒りに触れたのだと思った村人達は裕福な家に暮らしていた朧を生贄に捧げたのだ。村人達に関しては自分の自由な生活を取り上げられたと怒りを覚えている代わりに今の生活…もしも本心を告げられる人が現れたのならドン引きされはしないか、受け入れてくれるだろうか?と心配をしている。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:16 (No.34722)削除
【名前】日明 陽寧(タチモリ アキネ)
【性別】男
【年齢】19歳
【神か生贄か】生贄
【性格】温厚で明るく、盛り上げ役のような感じ。物腰が柔らかく、心優しい青年で、勝ちにこだわらない。だから、生前はトランプをして遊んでいた子供達に全ての勝負において勝たせてあげていた。かなりリアルな勝たせ方だったので、誰も怪しまなかったのだそう。そんな彼は割と心の中は冷静で、常に周囲の人の沸点や、どんなものを好むかなど、探っているとかいないとか…割と腹の中では何を考えているのかわからない。初対面だと敬語だが、慣れてくるとタメ口になる。
【容姿】やや薄めの茶髪に深い深い闇のような紫色の瞳。青白く、the・病人といいたくなるような肌の色。身長185cm体重32kg。心臓を始めとして、薔薇のツルが伸びるような青い刺青が入っている(心臓あたりが薔薇の花)それは顎下、両手首、両足首まで伸びている。大抵の人が見ると気味悪がるので、服装は露出が少なめのものばかり着ている。もともと冷え性なので特に辛くはないが。
【SV】「はじめまして、俺チャン、日明陽寧って言います〜よろしく〜」「あー、また負けちゃった…本当に君はババ抜きが強いねぇ〜」(ここからは1人の時のSV)「暇だなぁ…ソリティアでもやろーっと」「〇〇さんは確か、あれが好きだったよね…」「あの人は沸点が低いから刺激しない。あの人はまあまあ寛容だし、真剣な雰囲気が嫌いだからいっぱいふざけて良い…」
【備考】 一人称…俺チャン/二人称…貴方、〇〇(+君、ちゃん、様)/好き…家族、日向ぼっこ、人間観察/嫌い…運動などの力仕事(弓道だけは例外)/それなりに良いお家の出。病弱な体でありながら、精神的には健康そのものだったため、父から弓道を教わっていた。その甲斐あってか、今は数百メートル先の的のど真ん中を射抜く能力が身についた。生まれた頃から、薔薇の花のような刺青が入っており、成長に連れてだんだんそれは体を蝕むように面積を広げていった。医者曰く、初めて見た病気で、治療法も全く思い浮かばないらしい。ただ、何もしないよりマシだろうと入院することになった。そして、3歳の時に妹ができたと報告を受けた。だが、その頃から周囲が彼を煙たがって、妹には誰も合わせようとしてくれなかった。いつしか両親も妹と会うことを許可してくれなくなった。せめて、自分を慕ってくれる子供達にだけでも、愛して欲しい。だから、あえて勝負で負けて、手応えも与えて、研究に研究を重ねた結果、道化が出来上がったのだそう…そして、ある程度成長し、体がほとんど動かなくなった時、ふと目を覚ましたら、生贄の儀式で火炙りにされていた…
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:14 (No.34721)削除
【名前】偽名:墨乃(スミノ)本名:香墨(カスミ)
【性別】男
【年齢】さあ。
【神か生贄か】神様(蛸)
【性格】掴みどころのない性格。遊び人。
【容姿】どこか影のある雰囲気を漂わせた青年。綺麗というよりは印象的に残る美人。基本的に人型だが、背中から蛸の触手が出てくる。ちなみに自由自在に動く。本人的には"足"の判定らしい。深淵のように真っ暗な黒い瞳、黒髪白メッシュに白のインナーカラー。耳に蛸の触手がモチーフのピアスに舌ピ。両手にごてごての指輪を何個かつけているが、左手の薬指にだけは何もつけていない。身長180cm程。
【SV】「ねぇ、俺道に迷っちゃったな。あんま歩き慣れてなくて。道案内、してくれる?」「…何歳か?…うーん、確か1000年は生きてるよ。…………ウソ。ほんとは2000…いや30年?…や、1万年は生きてる。………あは、ウソ。」「俺割と食べる方なんだ、ずっとお腹すいてるからさ、君一人くらいなら空いてるよ。(ニコ…)」「どうしたの…?辛い事あったの。慰めてあげよっか…。俺そういうの得意だよ。」
【備考】蛸の神様、と、いうよりは水神の方が正しい。ずうっと昔に信仰が終わっている神様で、誰も居ない真っ暗闇の深海の底でいつも眠っている。今では怪異と勘違いされたり、たまに語り継がれたりする存在。認めた人にしか本名は教えず、基本的に適当な偽名で墨乃(スミノ)と、名乗っている。気まぐれに外に出ては遊び歩く放浪人。性関係にだらしなく、また誰にも特別な感情を向けない。自由人。よく人を誘って好きなように弄ぶ。どうでもいいが舌が長い。
【神域】例えるなら九龍城のような場所。モノトーンな世界で廃退した雰囲気。そしてたくさんの部屋がある。その日その日の気分で過ごす部屋を選んでいる。女の子を連れ込むことがあるが、そのときも気分で部屋を選んでいる。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:13 (No.34720)削除
【名前】神威來(カムイ ライ)
【性別】男
【年齢】推定1000(見た目20代)
【神か生贄か】神
【性格】物静かに喋るドS。兄のモノ友達のモノを口では欲しがるが心の中ではめちゃめちゃ大事にする人。生粋の嘘つき。兄のように嘘をすぐ嘘だと言わない。兄大好き。兄しか勝たん人。自由人。酒豪。
【容姿】身長_/171cm。金髪、水色眼。髪型は峡よりも短いウルフで左側のもみあげが少し長い。服装は黒で統一されている。たまに別の色の服も着る
【SV】「僕ぁ…峡やでぇ…え?ちゃうのばれとんの?つまらんなぁ…。僕はライやで。よろしゅう」「小白ちゃんも朱奈ちゃんもかわえぇなぁ…?欲しいなぁ…」「んふ、れうすんまた酒に酔ってる…そんなんじゃ新しい彼女チャン、できひんでぇ?」
【備考】神龍。一時期兄離れのために別々の屋敷に住んでいたが、寂しく峡の屋敷に引っ越してきた。能力は兄と同じ、触れているモノ、人を空に飛ばすことが出来る。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:13 (No.34719)削除
【名前】サーヤ※真名ではない
【性別】「ないしょ♡」
【年齢】「ひみつ♡」
【神か生贄か】神
【性格】かわいいものや綺麗なものにはしゃぎ、恋の話や甘いものを友人と分け合うのが大好きで、花畑を見つければ花冠を編んで友人にプレゼントするような年頃の少女さながらの純真さ。心優しく他人の喜ぶ顔が好き、それでいて"神様らしく"人助けを好み、世界中を飛び回って世の報われない女性を助けてまわっている。…というのが、現在の「かつて生贄に捧げられた少女をトレースしたサーヤの人格」。その病死した生贄に強い影響を受けており、彼女のように、あるいは彼女が望んだように善神として振舞っている。本来のサーヤは残忍で冷酷、悪意を持たない代わりに不可避の災いとして人間を含む全生物と関わる。人間なぞつま先で踏み潰しても何も思わない、それどころか踏み潰したことにすら気付かない、たとえそれについて糾弾されたとしても何も思っていない表情で「にんげんをころすなんてあたりまえじゃない。なにもわるいことしてないでしょ?」と宣う邪神。
【容姿】頭上に輝く歪な黒い光輪と、鳥のような黒い翼が特徴的な少女の形。膝裏まで伸ばした甘くやわらかい桃色の髪はハーフツインにしている。長めの前髪はM字になっている。髪と同じく桃色のたれ目の瞳は爛々と輝いていて、意識を惹き付けられる。服装は聖歌隊のような黒いワンピースに白のエプロンドレス、白いタイツにレースアップの赤いパンプスと黒い薔薇の髪飾り。…そして、時折スカートの内側から現れる、てらてらとひかる肉色の触手。実はスカートの内側はヤツメウナギの口のようになっており、そこから触腕として触手が出てくる。
【SV】「サーヤとは初めましてだよね?初めまして!サーヤはサーヤって言って、人助けしてる神様なの♡」「あれあれ?きみ、新しい人間ちゃんだよね?送られてきちゃったの?可哀想…」「はいっ、これあげる〜♡海向こうのお菓子なんだって!一緒に食べよ♡」「みてみてコレ!かわいい〜!」「人間ちゃん、まだ貰い手みつからないならサーヤが貰ってあげよっか♡」
【備考】真名は『闇に囁くもの』あるいは『深淵に潜むもの』。どちらも正しく真名。/生物が暗闇に対して抱く恐怖の化身であり、転じて暗闇から現れる怪物の総本山。根源的恐怖の化身である故にいつの時代も強い力を持ち、生物がある限りけして衰えない。/暗闇から現れる怪物の総本山という側面故に、デフォルトの機能・権能として「影を含む暗い場所ならどこからでも顕現出来る」「暗闇あるいは影から光を通さない手のようなものを出現させ操作出来る」という力を持つ。また、暗所恐怖症を患っているものはサーヤに対して強い恐怖を覚えることがほとんど。/サーヤの系列の派生神格に「月に見出された狂気と破滅の化身」がいるが、この神格が扱う能力は全てサーヤも扱うことが出来る。何せソレの上位というか源流的神格がサーヤなので。
【神域】絵の具をぶちまけて作ったような、入道雲が立ちのぼる真っ青な空に見える空間。空に見えるというだけで、実際には空のテクスチャが貼られただけの暗闇。空以外は何も無い。見えない床が存在しており、普通に歩くことも出来る。
【特殊能力】陽が沈みきった夜半に叶えられるはずがないと諦めた望みを持つ女性の前に顕れ、ただ一度だけ、24時間の間「その望みが叶えられた世界」を作り出しそこへ連れていく。24時間が経てば夢は覚め、女性は望みが叶わない現実に引き戻されるが、不思議と彼女たちは心に希望を持つことが出来るという。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:09 (No.34718)削除
【名前】司(ツカサ)
【性別】男性
【年齢】18
【神か生贄か】生贄
【性格】あんまり知らない人には人懐っこいように見せているが、仲良い人の前ではめっちゃクール系になる。実は警戒心強く、初対面で笑顔を相手に見せていたとしても裏では怪しんでいることが多い。
【容姿】身長は186cmで、まぁまぁ高め。世間で言う細マッチョできな感じで、すらっとしてるけど腹筋割れてたりする。髪型は儀式前に伸ばさせられたため、ウルフではないが男子にしては少し長め。目も髪も分かりやすい茶色。
【SV】初対面のとき…「僕ですか?えっと、司って言います!」「お菓子!?食べます!!」馴れてきたとき…「うげ…勉強…やだ…」「え、何?早く話して?」「面倒くさ…」
【備考】 一人称…俺、僕 二人称…さん付け、呼び捨て、お前 親からの愛を全面的に受けて育った。村が危機になったとき、最初は自分の友達が生贄になる予定だったが、その友達の相談を聞いて自分が行くと名乗り出た。詳しくは今度ソロルやるかも…ちなみに朱奈の弟君ではないです。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:07 (No.34716)削除
【名前】祈夜皐月(いりやさつき)
【性別】男
【年齢】15
【神様か生贄か】生贄
【性格】どんな人にでも優しさを、と思っている。ただし、溺愛している双子の弟を傷つけたら許さない。若干ナチュラルサイコパス。食べることが好きで甘いものに目がない。根っからの兄気質で年下は愛でたがる
【容姿】身長165cmくらい。全体的に色素が薄く、髪は透けるほど綺麗なベージュ色。瞳も水の綺麗な川や海のような透けるような水色。肌の色も白く、日焼けすると赤くなるタイプ。着物は紺色のもので羽織は白。帯は黒のものを締めている。履物は草履。鼻緒は黒。本を読むのが好きで、様々な知識を取り入れている。
【SV】「皐月です〜、よろしくねぇ」「僕には弟がいるんだ、すごく愛らしいんだよ」「神様、僕とあの子を受け入れてくれてありがとう…」「双子だからってなんでも半分こできる訳じゃないのは少し辛いかな」「陽姫〜、一緒に菓子を食べようよ!…はぁ、今日もだめかぁ」
【備考】とある神社の神主家系に生まれた。跡取りとして自分は育てられたが、弟が生贄になった際、自ら望んだことと知らずに連れ去られたと思って村の数人を傷つけてまで一緒に生贄になった。色素が薄いのは生まれつきで両親に似ている訳では無い。実は色素が薄いのは普通の人より体が弱いから。病気ではないがそれが優秀な証だと思われてしまったから村の人には体が弱いのを隠している。村にいた時は日の出ている時間はあまり外に出たくなくて、雨の日が好きだった。たまに咳をこぼすがもはや病気でもなんでもなく体質である。弟は生まれた時から命を分け合ったと勝手に思っておりすごく大事にしている。何となく嫌われているような気がして、日々弟の笑顔をどうしたら見れるか考えている。神様のことは信じているが、弟を奪おうとしたことは少しだけ許せない。だが自分も一緒に迎え入れてくれたからまぁまぁ認めている。神様なら自分と弟を仲良くしてくれたらいいのに、なんてほんの少し思うがその願いは口に出さない。いつか自分の力で弟と仲良くなりたい。自分ばかりを褒めて弟を褒めない両親のことがあまり好きではなかった。そもそも双子なのに比べられる理由がわからず、家にいると嫌な気持ちになっていたらしい。嫌なことや心配なことがあると咳をこぼす。 [好きな物]弟、甘いもの、動物、本、[嫌いなもの]弟を傷つけるもの(自分含む)、苦いもの、虫
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:06 (No.34715)削除
【名前】狂信者
【性別】男
【年齢】18歳
【神か生贄か】生贄
【性格】いつでも明るく元気いっぱい、おしゃべり好きで非常に高い社交性を持つ。テンションもいつも高め。喜怒哀楽が大きく表情も豊か、総じて人懐っこさと愛嬌の極みのような性格。…なのだが、その全ては狂信者の狂気的な言動によって台無しになる。ほかの誰にも聞こえない「神様」の声を聞き、信じ、それに従う。「神様」がいることを当然として、それが誰の目にもわかる真実であるかのように話す。そういった狂気が、狂信者には常に顕在している。
【容姿】枯野色の髪は部分的にぴょこんと何か動物の耳のように跳ねていて、右側のみちいさく結った長髪。前髪は長く、普通に下ろすと視界が遮られるため中心のみ残して左右に分けている。つり目がちな緑の瞳は、常に狂気的な光を帯びてぐるぐる渦を巻いている。身体にはいくつも暴力を受けた痕があるが、その中で最も目立つのは首にぐるりと一周した縄の痕。服装はスタンドカラーシャツの上から着物を着た所謂書生スタイル。靴は黒いブーツ。身長180cm。
【SV】「おれですか?狂信者って呼ばれてます!」「あなたがあの御声の神様ですか??」「おれ、神様のためならなんでも出来ますよ!」「…?神様はいますよ。見たことないですか?あるでしょう?」「生贄になれたこと、本当に光栄に思ってるんです。あなたに出会えたから!」
【備考】狂信者とは別にちゃんと名前はあるが、問われても名乗らない。/狂信者にしか聞こえない「神様」の声が本当に神からの神託なのか、妄想や精神疾患の類なのかは不明。/幼い頃から狂信者にしか聞こえない「神様からの神託」を受けており、それをさも当然のように受け入れる彼を町の人々は気味悪がり迫害されていた。それでも何も変わらない狂信者は、次第に狂人として恐れられるようになる。ある時、町のそばを通る河に橋をかけることになり、人柱を立てることが決まった。問題は誰を人柱にするのかというところだが_____…幸いにも、この町には神に橋をかける許しを乞うための柱にはこれ以上ない『適任』がいた。手足を縛られ、首に縄をかけられた狂信者は、突き落とされ意識を失うその瞬間まで笑っていた。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:05 (No.34714)削除
【名前】通称:ねこ。真名やちゃんとした名称はあるが親しまれているからと己のことを「ねこ」や「寧々子(ねねこ)」と呼んだり、呼ばせたりしている。
【性別】不明、女性寄り
【年齢】3桁あたりから数えるのを諦めたな
【神か生贄】神じゃよ!
【性格】昔を知る者が見れば、『角がとれた』『丸くなった』と言われるくらいには神様らしからぬフランクさ、ゆるくなっている。そのゆるさの所為なのかは分からないが人の子からはマスコット扱いされて悪く言えば舐められている模様。ブチギレた際は昔の苛烈さが顔出すものの普段は穏やかで人の世を見守り、生贄を捧げなくともとちょっと心を痛めて居り己の神域に来た生贄の子は我が子のように大事に慈しみ優しく楽しい事が大好きでサプライズや悪戯が大好き神様。サプライズや悪戯は不快な思いや嫌な思いをしない、楽しい悪戯のみ。よく言うじゃろう?人の嫌がる事をしちゃいけませんて、そういう事じゃよ。
【容姿】身長160㎝(ヒール込み)黒と白のツートンヘア、ウェーブがかった腰ほどまである長さ。前髪ぱっつんで三つ編みを一部している。もみあげもゆるくウェーブがかっている。黒い耳がぴこぴこと動き、花をあしらったヘッドドレス。下がり眉、水色と黄緑色のオッドアイ、ハイライトが十字のようなしいたけ目に近い何か。猫口で犬歯がするどめ。首には黒レースのチョーカー。和装をめちゃくちゃアレンジして、肩出し。膝上のスカートはパニエを仕込んでふわっふわにしている、尻尾専用の穴があって底から尻尾をだしている。右足にソックスガーター、左足に鳥居を模したソックスガーター、ニーハイ。黒のリボンがついたヒールパンプス。可愛らしい風貌をしている。和ロリのような装いをしている。猫っぽい何かになれる、大きさは普通の猫よりは大き目の黒と白の毛色が混じったもふもふの猫のような何か。
【備考】どこかの神社に祀られている神さま。すごくちやほやされたい、承認欲求高めの神様(?)で可愛いとか美人って言われるのが大好き。自分の可愛さを自覚している。移動するときとか、省エネモードの時は猫っぽい何かになってその辺に落ちてる事がある。一人称:わし、妾(わらわ)/二人称:人の子、お主、お前、呼び捨て/
【SV】「わしかぇ?わしはな!そうじゃなぁ、ねこと呼ばれておるぞ。一応、神様をしておるよ」「どうじゃ?どうじゃ?妾のこの愛らしく可愛いぷりちーな姿!(猫みたいな何かになる)撫でたくなるであろ?そうじゃろ?ほれほれ、撫でてもいいんじゃよぉ?……ふふ、よいの………ほぁ、てくにしゃん…」「わしは可愛いからなぁ、当たり前じゃろうて!」「ん?どうした?何か悩みごとかぇ?ほれ、妾に言うてみよ…言いたくないなら言わなくて良いし、傍に居てほしいならわしはずっと傍におるからの、安心せい人の子よ」「何じゃ?やる気か?お?(猫っぽい何かの姿)」
【神域】塀に囲まれ、立派な門がある昔ながらの木造家屋、庭には池や楕円形の橋、大きな木がある。家の中には住むために必要なものが全て揃っているため、料理も出来るし寝る事も遊ぶこともできる、お風呂もある、そんな至れり尽くせりな神域になっている。式神は居るには居るが必要な時に呼び出すだけでほぼ居ないようなもの。この神域はねこに用があるものや縁を結んだものや縁が出来たものしか入れないようになっており、悪意や害をなそうとするものには門前払いになるような仕組みにしている。生贄はねこに捧げられた時点で縁が出来たということで入れるようになっている。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:02 (No.34713)削除
【名前】雪代 三葉(ゆきしろ みよ)
【性別】女
【年齢】19歳
【神か生贄か】生贄
【性格】明るくお転婆。好きなものには猪突猛進でイケイケ押せ押せの押しかけ女房タイプ。本人曰く、「だってその方がより印象に残るじゃない!」とのこと。感情を隠すのが苦手で、すぐ顔に出る。かっこいいモノに目がなく、幼い頃は男の子に混ざり遊んでいた。
【容姿】茶色の髪はおさげにしていて、前髪は目に掛からないように分けてる。同じく茶色の瞳はややタレ目気味のようにも見えるが、利発的な印象。黄色の生地に茶色の七宝柄の着物を着ていることが多く、帯は緑。肌は彼女のお転婆な性格には似つかない程白い。身長160cm。
【SV】「私は雪代三葉!…生贄、だと思う。」「…!?(待って何この人…人?え、かっこいいんですけどあのボンボンお坊ちゃんより全然かっこいいなんなら好み、これ押すしかなくない???)」「あっ、要様〜♡ちょっと私が好きな方のことそんな悪く言うの要様でも許しませんよ!!!」「うん?向こうに未練は無いのか…ってあるわけ無いじゃん、好きでもない男に監禁されてるとかホントにない!!!!あっ、要様になら監禁されてもいいけどね♡ちょっと誰よ重いとか言ったの!一途って言いなさい!」
【備考】 いいとこの次女で、本来なら姉が嫁ぐ筈の村長の息子に見初められ彼女が嫁いだ。しかしそこに自由はなく、身体的な営みがあるわけでもなく、ただ愛玩動物のように監禁の様な事をされていた。正直村長の息子にしては残念平凡なお顔で、彼女は苦痛の日々を送っていたが、ある日から旦那様が帰ってくることが少なくなり、チャンスだと逃げ出して普段は人気のない神社で身を隠すように膝を抱えて居たら、20年に一度ある生贄の儀式と被ってしまったらしく、眩しい光と共に知らない場所に送られてしまった。そこで出会った神様に一目惚れし、押せ押せの生活を送っている。好きなものはかっこいいもの、お料理、主様。嫌いなものは主様を馬鹿にする者、元旦那、実家、村長。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:01 (No.34712)削除
【名前】雪花(シュファ)
【性別】女
【年齢】20
【神か生贄か】生贄
【性格】妹とは真逆でネガティブ思考の姉。全ての性格において真逆と言っても過言ではない。泣き虫で、何に対しても自信がなく、もじもじとしがち。味覚が優れているらしく、料理も上手いらしい。全体的に母親に似た。喋りも妹より普通に喋るが、焦ったりすると思わずカタコトになったりするのだとか。
【容姿】身長は160cm。茶髪で前髪はぱっつん。横髪と後ろの髪をまとめて下の方で緩くお団子にしている。元々癖毛で、解くとふわふわとした髪質。赤い瞳で、鼻の辺りにそばかすがある。眉は困り眉。生贄になった際は死装束だったが、此方に来てからは服が変わったらしい。黒色を基調として、白い刺繍の入った中華っぽい服装をしており、袖はぶかぶかではあるが手が見えないほどでは無い。下は白のカンフーパンツを履いており、靴は青色のカンフーシューズ。ちなみにだがどことは言わないが小さい。
【SV】「あ、あぁっ、えっと、雪花です…」「ひぃっ!すみません!すみませんんっ!」「私、弱虫だから…ダメなお姉ちゃんです…」「ご飯、今日は何が食べたいですか?」「今日も失敗しちゃった…なんでかなぁ…もう…はぁ………」
【備考】 一人称:私 /二人称: さん、様等。/中国人の父と日本人の母の元で生まれた。生まれも育ちも日本のため、村の人に名乗る時はシュファではなくシュカと名乗っていたそう。6歳下の妹がおり、妹と一緒に生贄になったのではなくて、妹よりも早くに生贄となった。ある年、村の厄災が酷く、その際に生贄となった。妹の顔はその時確かに笑顔で送り出してくれていたが、悲しそうな、泣きそうな笑みだったことをはっきりと覚えている。好きなのは饕餮様と妹。嫌いなのは自分の性格。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 18:00 (No.34711)削除
【名前】麗花(リーファ)
【性別】女
【年齢】14
【神か生贄か】生贄
【性格】ネガティブという言葉を知らないくらいにはポジティブな人間。家族でさえ泣いてる姿は赤子の頃に泣いてるのを見た以降1度も見ていないらしい。味覚音痴なのかどんなものでも美味しいと言って食べる。人が不味いと言って残すのが理解できないらしい。喋りは父に似たらしく、カタコトになることが多い。家族の中で1番大食いであり、細い体のどこに入るのか不思議なほど。
【容姿】身長は155cm。黒い髪で前髪はぱっつん。横髪と後ろの髪をまとめて高い位置でお団子にしており、黒色のお団子カバーをつけている。赤い瞳で、鼻の辺りにそばかすがある。まろ眉。生贄になった際は死装束だったが、此方に来てからは服が変わったらしい。黒色を基調として、赤い刺繍の入った中華っぽい服装をしており、袖はぶかぶかなのか手が見えない。下は黒のカンフーパンツを履いており、靴は赤色のカンフーシューズ。ちなみにだが、どことは言わないがデカい。
【SV】「アイヤ!私、麗花いうネ!」「え?コレ、美味しいヨ。明らかにマズそうて!食べ物に失礼ネ!」「 私、泣かないネ!絶対に、泣かないって決めてる! 」「失敗シテも、次があるヨ!」
【備考】 一人称:私 /二人称: サマ、サン、チャン、クン等。/ 中国人の父と日本人の母の元で生まれた。生まれも育ちも日本であり、村の人に名乗る時はリーファではなく、リカと名乗っていたそう。6歳上の姉がおり、姉と一緒に生贄になったのではなくて、数年後に生贄となった。厄災がすぎたと思えば病が流行りだし、その際に生贄となった。父も母も、娘二人を出すことになり泣いていたが、麗花自身は笑顔だったそう。好きなのは窮奇様と姉。嫌いなものはない。
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