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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 01:05 (No.34627)削除
【名前】零碓(レウス)
【性別】男
【年齢】推定1200(見た目/30代)
【神か生贄か】神
【性格】ナルシスト。やればできると言う天才的な五感を持っているため、それを鼻に掛けて自慢しまくる奴。チャラいところもあり、よく言えば誰とでも話すことができる。男女問わずとりあえず可愛かったらナンパするかのように声かける。性格が故にウザがられることもあるが、それをものともしない鋼のメンタルを持ち合わせている。
【容姿】身長168cm(本人が言うには170cm)/青目、銀髪。髪型は能力柄常にハネてる。短髪。/服装。上は、Yシャツ全開けではおり、中には黒いTシャツを着ている。ネックレスをつけている。下には膝下ぐらいまでのとてもダボいスウェットズボンを履いている。
【SV】「なぁなぁ君なんて名前?俺はレウス!ちょっと話そうや〜」「ぇ、俺なんでも出来るけど?」「ごめん俺神の上の神だからさ!」「なに、お前それすらでいねぇの?仕方ねぇな俺様がやってやるよ」
【備考】全知全能の神であり最高神ゼウスの真の姿。空想上のゼウスとは別の姿で、本来ならば自分がゼウスなどとは言ってはいけないとかなんとか…っという彼の先祖代々の掟を破り葬ったぶっ飛んでる神。能力としては雷を掴み、落ちてきた雷を捻じ曲げて別の所に落としたり、保管することができる。本人曰く、その保管した雷を「ライトニングソード!」と命名しているらしい。ちなみにバツイ(「それは言わねェ約束だろ!?!?」(すみません…)
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 01:04 (No.34626)削除
【名前】日明 月寧(タチモリ ツキネ)
【性別】女
【年齢】16
【神か生贄か】生贄
【性格】なんでもこなし、常に大人びた風貌をまとう少女。ではあるが、内心常にうるさいくらい考え事をしたり、自分の行動に対して1人反省会を開いていたりと…心の中はとてつもなく騒がしい。意地でもあだ名呼びをしようとはしない。謎の固い意思があるが、単に負けず嫌い。特にある神様をあだ名呼びしたら負けた気がして嫌らしい。常に敬語で話す癖があり、いくら直そうとしてもこれは直らないのだとか。
【容姿】身長は162cm。色白ではあるが健康的な体つき。茶色の髪は肩甲骨辺りまで伸び、濃い紫色のシンプルなリボンでハーフアップにしている。目はほんの少しだがつり目寄りで瞳は薄い紫色。白の着物に紺色の袴を履いており、赤色の草履を履く。表情が変わらないと思われがちだが、笑うし泣くし怒るし照れる。単なるポーカーフェイスである。(詳しいのは掲示板に貼ります)
【SV】「少しはその態度改めてください。」「はぁ……いい加減にしないと拳骨しますよ。いいんですね?」「あら、迷子ですか?…ここを、こう行けば…はい、着きました。次からは気をつけて。」「(ど、どうしましょうどうしましょう…!冷たくしすぎて嫌われてたりしないですよね!?で、でも直接お聞きする訳には…ッッ!!なんか負けた気がして嫌です!!)」「なんというか…思ってた神様と違います。」
【備考】一人称:私 / 二人称:様、さん等 / それなりに良いお家の出。幼い頃から母にこっそり薙刀を教わっていたらしく、薙刀の扱いに長けているらしい。ちなみに父からは弓道を教わる予定だったが、危ないことはさせたくないと聞かず教えて貰えなかった。父親に随分とウザ絡みされて育ったのだが、掟かなにかで生贄となる。父は鼻水を垂らして号泣しながら最後まで行くなと言っていたとか。とりあえず父は大袈裟すぎるなとか思いながら此方へ来た。神様はきっと父みたいに変じゃないと思っていたのに、神様もヤベェやつでちょっとやっていけるか心配。拳骨は母の教え。特技は薙刀と拳骨。好きなのは月見と運動。嫌いなのは素直になることと負けること。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 01:02 (No.34625)削除
【名前】月海(つきみ)
【性別】男
【年齢】1800歳ぐらい
【神か生贄か】神様
【性格】ふわふわした性格。喋り方や考え方がとにかくふわっとしており、常にほわほわと微笑んでいる。が、意外とオタク気質で、語れる生贄がいなくて少し寂しい今日この頃。基本的に生贄には干渉せず、好きにさせているなど、ドライな一面も。ある生贄のことはお気に入りなため、しょっちゅう構いに行く。可愛いもの、綺麗なものが好き。一途。
【容姿】少し長いさらさらの水色の髪を後ろで緩く桃色の組紐で結っている。目は淡い桃色で、身長は165cmとやや低め。可愛らしい顔立ちをしている。淡い桃色の半透明な羽織の下に水色の着物、白い袴を着ている。白い足袋に少し厚底の下駄を履いている。鼻緒の色は群青。
【SV】「あれぇ、君が新しい生贄さんかなぁ?」「僕はねぇ、月海っていうんだぁ。好きに呼んでぇ」「ん…行きたいところがあるなら行ってもいいよぉ。逃げても大丈夫ぅ。帰ったときに君が悪いことされないようにはしてあげる〜」「ねぇねぇ、一緒にお菓子でもどぉ?」
【備考】一人称:僕、たまに月海/二人称:君、呼び捨てなど/三人称:君たち、○○達など / 海月の神様。なので実態はミズクラゲ。生贄や他の神と関わるときは人形のほうが早いので人の姿をして過ごしている。怒ると目つきが悪くなり、ドスのきいた声で静かに怒る。好きなものは甘いもの、可愛いもの、綺麗なものとある生贄。嫌いなものは自分の利益のために他人を貶めるやつと汚いもの。生贄を傷つけるもの。生贄とは基本不干渉を貫くが、大事に思っている。あまり干渉しないのは、人間界へ帰ってしまったときに傷つくのを防ぐため。意外と脆い性格。
【神域】水もないのに海月や魚が泳ぎ、幻想的な雰囲気。水色や桃色の提灯が本殿の周りを華やかに彩っている。桜や桃、梅など、常に何かしらの花が咲き乱れている。普通の人間は立ち入りできない。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 01:01 (No.34623)削除
【名前】雫月(しづき)
【性別】男(女の子の格好をしている)
【年齢】18歳
【神か生贄か】生贄
【性格】オタク気質、で一目惚れをしやすく、一度沼にハマると抜け出せない、やきもち焼きで、側にいてくれなかったり、他の神様や生贄の子と話したりしていると、ほっぺを膨らませて、若干涙目になりながらこちらを見つめてくる、特に可愛いものが大好き、見つけると走ってく
【容姿】身長168㎝白色から水色のグラデーション艶々のロングヘア、細めの体、とろんとした、深い青色の目、桜色の唇、海月のような薄い水色の半透明の羽織、深い青色の振袖、黒い下駄、とひと目見ただけでは、女性と勘違いしてしまう様な美しさを持っている、この格好をしているのは、単純に可愛いのが好きだから、自分もそうでありたかったから、
【SV】「雫月です、貴方様のためにささげられました、」「え…何あれ可愛すぎない⁈殺しに来てる⁈」「なんで構ってくれないの?(ど低音ボイス)」「…寂しかった…」
【備考】彼女(彼というのが正しいが、)は村の中でも、あまり良くない扱いを受けていた親の元に生まれた、親は雫月を産んですぐ、失踪、彼女(彼)は孤児となった、しばらくは、老夫婦に育ててもらったが、村長が生贄を探していたところに幼い雫月を見つけ、引き取り、女の子のように育てた、数え年で18歳になったある日生贄として捧げられた、本人は「可愛い神様に会えるかもしれないし、こっちより、楽しそうだから、楽しみ」と言っていたそう、一人称、私(たまに僕)基本はほわほわした声だか、たまにドスの効いた声を出したり、低音ボイスで喋ったりする
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 01:00 (No.34622)削除
【名前】天照大神(アマテラスオオミカミ)
【性別】不詳
【年齢】おそらく神様達の中でも比較的若い方
【神か生贄か】神様
【性格】簡潔に表せば厳格。とにかく秩序を大切にし、礼儀のなっていないものを好かない。たった1人、信頼できる親友を除いては。文化等にはかなり疎く、ずっと着古している着物を着ている。本人は特に気にしている様子はない。親友以外には基本的に敬語を使い、距離を置いて接する。その親友のお世話係(抑え込み係)のような面もあり、若いとはいえ親のようなポジション。日本全国であらゆる願いを聞き届けると知られているだけあって、だいたい何でもお願いされれば聞いてくれる。酒を飲むとかなり甘えたになる。昔はかなりフレンドリーだったが、ある一件以来、心を閉ざすようになってしまった。自分のことは話したがらず、あまり土足で踏み込まれるのも嫌らしい。意外にも宴には目がないんだとか。
【容姿】薄めの金髪に黄金色の瞳。白いフード(?)のついた着物で、赤や緑など、何枚か重ねていて、1番上は純白。たまに女性の様に髪が長く、かんざしをつけていることがあるが、基本は男性ぐらいの髪の長さで、勾玉が付いている。見た目年齢は20歳前後。身長174cm体重不明。肌はやや白い。
【SV】「僕は天照大神。天照とでも呼んでください。」「あなたが私のところに来た生贄ですか。さあどうぞ、こちらへ。」「礼儀と秩序。この二つは何よりも大切にするべきです。」「命、あまり騒ぐな。周りのお方に迷惑だろう」(泥酔時)「へへ〜、さっきね、命がね、チューってしてくれたのぉ〜♡」「宴…ですか。良いですね。行きましょう。」「…!?……あぁ、いえ、何でもありません。ちょっと悪い夢見ただけです。どこかで見たことがあるような夢を…え?内容ですか?秘密ですよ。」
【備考】一人称…僕(ヤツガレ)。二人称…貴方、〇〇(+様)。好き…月読命(大抵表には出ない)、秩序、礼儀。嫌い…人の事情にズケズケと入り込むやつ、最低限のマナーも守れないやつ、暴力。太陽を司る神、アマテラスオオミカミが参考。ある時、スサノオの乱暴によって、岩戸屋に身を隠した。その時、世界が闇に包まれたらしいが、同時に天照の心も暗く黒く閉ざされていった。
【神域】常に太陽が昇っていて、見渡す限り暖かく明るい。たくさんの植物も生えており、自然豊かな場所だ。ただ一ヶ所だけ影になっているところがある。そこだけは禁断の場所で、立ち入りが許可されているのは現状月読命だけ。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 00:57 (No.34621)削除
【名前】月読命(ツクヨミノミコト)
【性別】男
【年齢】おそらく神様達の中でも比較的若い方
【神か生贄か】神
【性格】現代でいうギャル。声がでかいし騒がしい。元々真面目でお堅い性格だったと噂されてるが、あまりにも影が薄い扱いをされ過ぎて吹っ切れた。しかしそこに話題を触れるとガチの地雷なのでマジトーンでキレる。酒とギラギラした物が好き。そして意外にも弓道が得意であり、技術に優れている。時々荒っぽい一面があるせいなのか、他の神様達からは若干問題児扱いされている…?
【容姿】身長184cm。オレンジがかった癖毛を軽く分けて刈り上げ。目は少しつり上がっており、黄金の瞳をしている。耳にはピアスを空けて、サングラスをかけたりかけていなかったり。海外での文化を取り入れて真似をしたかったのだとか。身体には複数の刺青が入っている。タートルネックと袴を着用し、黒いファーを身につけている。靴は編み上げた黒いブーツ。
【SV】「俺、月読命!長いからツクヨミでもミコトでもミコたんでもいいよん♡」「人間の作った神話に俺の出番無さすぎて流石にうける〜!!」「は?だる」「俺ん所に来た生贄なの?とりまウチ来る?」「え!超カワイイんだが〜!?」「須佐之男じゃないかって?…どうだろ〜?」
【備考】一人称:俺、ミコたん 二人称:アンタ、(呼び捨て)、○○ちゃん /日本書紀に出てくる月読命を参考。月を司り、夜を統べる神として崇められている。日本書紀の一説で元々はスサノオと同一の神様だったのではないかと言われているが、真相は不明。
【神域】年中夜の状態で、大きな月がミラーボールの様にギラギラと照らされている。赤提灯が連なる石階段を登ると、煌びやかに照らされた豪華絢爛な建物が建っている。建物内はまるで旅館のようになっており、常に何か人ではない者達がせっせと働いている。建物の最上階には命の部屋があり、気を許すまで生贄でさえ立ち入り禁止。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 00:55 (No.34620)削除
【名前】逢夢(あむ)
【性別】不明
【年齢】千歳は軽く超えてる
【神か生贄か】神様
【性格】自分が興味を持ったもの以外関心がない、生贄にも興味を持たないことがおおく、他の神様のところへ引き取ってもらったりしている、たが、兎夢の、事をとても大事にしていて、兎夢の為ならなんでも出来る
【容姿】身長125㎝、黒い髪(兎夢と一緒の長さ)、赫い目(つり目)前髪で左目が隠れている、巫女装束(黒の着物に赤の袴)を着用している、
【SV】「逢夢、兎夢に手出したら、許さないから」「生贄?他の神様に引き渡しに行こ、」「大丈夫、兎夢のこと絶対に置いてかないから」
【備考】 夢を司る神様、一人称、俺、強すぎる、兎夢の力を抑えるために、いつも側にいる、左目を隠しているのは、兎夢とお揃いにするため、若干未来が見えたりする、
【神域】白と銀で構成された、邸が本殿、周りには雲が漂っており、迷子にならない様に気をつけなければならない、小高い丘がありそこからは満月が見える、植物などは一切植わっておらず、白い玉砂利だけが一面に敷かれている、本殿の奥に雲をかたどった天蓋付きのとても大きいベットが置いてあり基本はそこにいる、気に入られると、そこへ連れて行ってくれる
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 00:54 (No.34619)削除
【名前】兎夢(とむ)
【性別】不明
【年齢】千歳は軽く超えてる
【神か生贄か】神様
【性格】おっとりしており、ふわふわしている、まるで兎の様、静かで、気づいた時には寝ている事がよくある、双子の下の方にあたり、甘えている場面をよく見かける、
【容姿】身長125㎝、白い髪(うなじ辺りまで伸びている)、赫い目(垂れ目)前髪で右目が隠れている、ぶかぶかの巫女装束(白の着物赤色の袴)を着用している、手の甲まで隠れる黒い手袋をつけている
【SV】「…ぼく兎夢、神様…」「生贄なんて要らないのに…」「逢夢…待って…置いてかないで…」「…ねむい…」
【備考】夢を司る神さま、逢夢の裾をよく掴んでいる、置いていかれないためらしい、一人称、ぼく、隠れている(隠している)右目は過去を見ない為らしい、

【神域】白と銀で構成された、邸が本殿、周りには雲が漂っており、迷子にならない様に気をつけなければならない、小高い丘がありそこからは満月が見える、植物などは一切植わっておらず、白い玉砂利だけが一面に敷かれている、本殿の奥に雲をかたどった天蓋付きのとても大きいベットが置いてあり基本はそこにいる、気に入られると、そこへ連れて行ってくれる
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 00:53 (No.34618)削除
【名前】澪標(みおつくし)
【性別】女
【年齢】26歳
【神か生贄か】生贄
【性格】謝る癖がついているものの、年齢に見合わない元気さとフランクさを持っている。精神年齢が低めなのかもしれない。自己肯定感とか諸々が低い。元々居た場所の環境が劣悪だったため色々とおかしい部分はあるが簡潔に言うならば犬みたいな猫。めちゃくちゃ懐いてくるかと思いきや急に素っ気なくなったりと結構な気まぐれさん。
【容姿】身長168㎝。焦げ茶の髪で肩につくかつかないかくらいの長さ。もみあげが長く正面から見るとセミロングやミディアムくらいの髪の長さに見えるかもしれない。目は黒っぽい灰色で目鼻立ちはスッキリとしている。ニコっと笑った時に八重歯が見えるのがチャームポイント。和装を好み、彩度が低めで無地なものをよく好んでいる、が生贄に出された際に華美な着物を着せられたもののすぐに着崩しては黒のノースリーブインナーに肩を出す形で着物を緩く着ている。ショートパンツ、黒のニーハイ、ショートブーツ。和モダンや大正ロマンのような装いに近い。肉付きは程々に良い。元々居た場所の環境の所為か表情は固い時もあるものの、ゆるゆるとした雰囲気を持つ。
【備考】とある祭にて一番若い人間を贄として出すという習わしがあり、生贄を出す際に一番若いのが澪標だった…ということだけで生贄に選ばれてしまった不憫な人。元々、名付けられた名前があったけれど生贄になるにあたってその名は不要とし神様に身を持って尽すようにと「澪標」と新たに名付け本名は別にある。本人曰く、若い子じゃなくてごめん。とのこと。元居た場所は男尊女卑が染みついておりあまり良い待遇ではなかったため、何かにつけて謝る癖のようなものがついている…らしい。 一人称:私、あたし/二人称:あなた、さん付け、呼び捨て/神様相手には神様、御前様。
【SV】「神様に身を尽くすようにと、あの場所から来ました。まずは、謝りたいことが…あります、年若い贄ではない事申し訳ありません、あの場所で一等若かったのが私しか居りませんでした、それでも…あの場所に恵みをもたらしてはいただけないでしょうか?」「す、すみません…あの、えーっと、行ったらダメな場所とかありますか?」「…はぁ~~~やっとあの場所から解放された~~っ!!めっちゃ嬉しい!!一番若くてよかった、けど神様には悪い事しちゃったな、もっと若い子の方がいいだろうに…もうすぐ30のいい年した大人が。っつ…ぁ、えっと、その、ん゛ん゛っ、えっとすみませんでした。神様が直ぐ近くにいらっしゃるとは思わなくて…えっと、その忘れて頂けると幸いなのですが…」「本当にすみませんでした、こちらに来てからすごく息がしやすいのです。」「御前様、暇なんだけど!!何かないの?神域?だっけ?ポンポンいい感じに物出せないの?神様ってそういうことじゃないの?あれ、違う?ごめん。えーだってさ、神様って言ったら全知全能だっけ?何でもありなわけじゃん?だったらなんでも出来ると思ってた。神様も得意な事とか不得意な事ってあるんだね、初めて知った、もっと知りたいな?御前様のことを。」
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 00:52 (No.34617)削除
【名前】玉緒(たまお、たま、たまちゃんと呼ばれる)
【性別】男
【年齢】13歳
【神か生贄か】生贄
【性格】一人称:おら、たま。二人称:同等にはあんた。目上にはあんた様、主人には旦那様、奧様など役職に様付け。田舎から奉公に出出されてきた。ちょこまかとせわしないので何人かいるのでは? と思えてしまう。律儀で、頼まれた事はやり遂げないと気が済まない。お陰で今の奉公先には気に入られているらしい。しかしその律儀さは興味にも働き、分からない物や事は徹底的に知りたがる。その為うっかり嘘をついてからかった子供らにしつこく聞き返して辟易させている。でも悪気はなく、分からない物は大好物なだけ。神様や妖怪に会いたくてしょうがない。…それとなぜか根拠のない自信があって、何があっても「大丈夫!」と断言する。
【容姿】小柄で軽い。(135cm位…?)髪は真っ黒よりは明るい色。目は暗い緑で、普段は分からないが光の加減で色が変わって見える。が、グルグルメガネを装備しているのでよく分からない。メガネがなくても周囲の認識程度は出来るらしいが、顔の見分けがつかないのが困るらしい。ちなみに薄茶髪、緑目は故郷ではあまり珍しくはない。頭に二つの団子をつけ、女児の着物(ピンクが多い)と大きなフリルのついたエプロンをつけている。これは雇い主の旦那の趣味らしい。
【SV】「おら玉緒ですだ。よろしくお願えしますだ」「何でも言いつけて下せえ。掃除でも洗濯でも、飯でも風呂でもすぐ支度しますだ」「あ、でもおら男だすよ?」「おら結構力持ちだす。重い荷物もぜんぜんへっちゃらだぁ!」「神様……(嬉しそうに)へえへえ、本当にいらっしゃったぁ。前々から聞きたいことが一杯あったんだぁよ」「大丈夫だぁ、お困り事ならたまにお任せだぁよ」(と言ってグッと親指をつきだす)。「武士に二君はねえちゅうだ。おらの旦那様はこのお方だけだ!!」「…まあ、おらは百姓だども」
【備考】好きな事は聞いたことのない出来事や見たことのないもの。食べ物の好き嫌いはなく、食べられる物であれば大概「おいしい」と言って平らげる。それは本当に旨い物を食ったことがないからかもしれない。嫌いな物は毛虫や芋虫。田舎育ちで虫は平気だが、なぜかそれだけはダメ。それと片付いて無いこと。潔癖とかではなく、もやもやするのは落ち着かない。片付けたくなる。玉緒は口べらしで故郷を離れたが、一家全員がこんな感じなので悲壮感はなかった。そして江戸の大店の下働きになった。裏表がなくよく働くので、すぐに気に入られたのだが、そのうち病で隔離されて暮らす跡継ぎ息子と親しくなる。親には半ば諦められており、本人も「どうせすぐ死ぬ身だ」と言っている。そんな中、怪しい祈祷師から「神が贄として求められている」と告げられた。悲しみに沈む周囲に、たまは反対を押しきって生贄となる。若様に元気になって欲しいのと、神様が見れるかもしれない期待を胸に。
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 00:51 (No.34616)削除
【名前】茶野咲(ちゃのさく)
【性別】女
【年齢】16
【神様か生贄か】生贄
【性格】物事を軽く見ているが、実は誰よりも現実的。笑顔を絶やさないよう考えている。人が死ぬのが嫌で、生贄も自分から手を挙げて生贄になった。諦めが悪く、生贄になっても自分らしく生きてやる、と強い意志がある。年上には妹みたいに、年下には姉ように振る舞う
【容姿】落ち着いた茶髪。ベージュに近い色。髪は肩に着くくらいの長さで編み込みハーフアップをしている。瞳は黄色。澄んで綺麗な色味。幼い顔立ち。生贄に捧げられた際は赤い綺麗な振袖を着ていたが、動きにくい!とたすきを使って袖を纏め、白い前掛けを腰にまく。白い度に鼻緒が赤の草履を履く
【SV】「茶野咲です。よろしくね〜」「誰も死なせないよ、死んで欲しくないもん」「生贄が不幸だとは思いません、だから、私は○○様の元にこられて幸せです!」「料理、お掃除、なんでもします!好きなんです、そういうの」「私は私です、死ぬまで、変わりたくありません」「あ、あの…この和菓子貰ってもいいですか……?」「お花を見るの、好きです。綺麗で可愛いから」
【備考】元々茶屋の看板娘。御年寄から小さな子供まで相手をしてきた。掃除をしている時は夢中になってしまうため、綺麗にしすぎてしまうことがある。息抜きは花など綺麗なものを眺めること。元いた場所は平和な場所であったが生贄が必要になり、だったら私が、と手を挙げた。街の人達が好きすぎてその人たちが犠牲になるのが嫌だった。神様はいいものと信じて疑わないから怖がらず手を挙げたのもある。自分が不幸だなんて思ったことがない。多くを望まず、持っているもので以下に幸せになるかを考えている。和菓子が大好き。甘いものが好き。神様の前でも自分を曲げる気は無い。だが神様のことは基本的に慕っているため失礼はしない。時代的に茶屋の娘はアイドルだったため、お客さんにすごく愛されていた。生贄になる時も反対をされ、何日も説得をし、やっとなれた。それでも咲がいなくなったことは皆後悔したらしい。
【好きな物】和菓子、花、優しい人
【嫌いなもの】辛いもの、お墓
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部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 00:49 (No.34614)削除
【名前】雅火(みやび)
【性別】女
【年齢】800歳くらい
【神か生贄か】神様
【性格】どうしても自分の気持ちが(好き、とか、ありがとう)を素直に伝えられない、ツンデレ、また、一番になりたいと思う気持ちも強く、単独行動の方が向いているが、寂しいので、皆と動くけど、やっぱりツンツンしちゃう、言い過ぎたりする事をかなり、気にしてる
【容姿】身長132㎝、燃えるような赤髪で、ツインテール、黒の羽の髪留めを付けている、肌は白く、目はガーネットの様な赤色、小さな八重歯が覗くこともある、チャイナ風ワンピースを着ている、赤と黒をベースにし、所々に羽根が描かれている、黒の編み上げブーツを履いている
【SV】「雅火よ!あたし、凄い神様なんだから、称えなさい!」「人間風情が、何をほざいているのかしら、神に逆らえる訳ないでしょ?」「邪魔よ、消えて?」「(また言いすぎちゃった…)」「んふふ、皆んなだぁ〜い好きだよ!」
【備考】中国に伝わる南と夏を司る神様、 悪気を払い、平安をもたらしてくれる、五神とは、ずっと一緒にいる、五神の中では一番年下、お酒が好きだが、あまり強くないため、宴会でもすぐ酔ってしまう、酔うと、普段言えない自分の気持ちを伝えれる、尚本人は憶えていない。悪人が捧げられると一瞬にして灰にされる、灰になれるならまだいい方。
【神域】朱色をベースにした、屋敷が本殿、近くには海が広がり、魚もいる、基本日は沈まず、いつでも晴れている、裏には洞窟があり雅火しか入れない場所になっている、奥には美しい湖が広がっているらしい
部屋主さん (8enm9u7i)2022/9/17 00:50削除
【追加設定】身長や髪の毛の長さを変えることも可能、その時はスリットが入った、赤のチャイナドレス、黒のファーをつける、靴は黒のハイヒールになる
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