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部屋主さん (8enm9u7i)2023/6/11 19:46 (No.62576)削除
【名前】藍洙(ランズ)
【性別】男
【年齢】27
【神か生贄か】生贄
【性格】機嫌が良さそうと思えば急にネガティブになったりと、かなりの気分屋。何処か虚しく生気の無い様子をしている中華マフィアの戦闘員。興味の無い物にはとことん無関心、興味のあるものには子供のように目を輝かせて質問を投げかけるので、見た目によらず意外とお喋りだが、だらだらとした喋り方をする。猫が好きで、いつも共に行動している猫に璃霞(リーシャ)と名付けている。璃霞の性別は女性、白い体に所々黒い模様があるのが特徴的でとても賢いようだ。普通の猫とはどことなく雰囲気が変わっている。
【容姿】身長185cm。戦闘員だったため、体型は一見細身だが体はしっかりしている。艶のある長い黒髪を下で団子状にして余った髪をピンで止めている。目は若干垂れてて紫色の瞳にはあまり光が入らない。口元に黒子。黒の長袍に、青緑色の布を巻いている。首元と袖口に紫色の華の飾りが付いている。白のパンツに右太腿にベルトを付けている。
【SV】「お前って呼ぶな。藍洙は藍洙。お前は誰?」「璃霞はただの猫じゃない。藍洙達よりずっと賢くて素敵な女士。」「ね、ね。それどういう事なの?神様ってやっぱり人間と違ってすごい力使えたりするの?もっと知りたい。もっと教えて?」「藍洙、飯食いたくない。食べるの疲れる。不味いのもやだ〜。」「あっごめん、歩くの早かった?…ふっ、脚長くてごめ〜ん。」「チッ、……………真烦人……。」「まじで今機嫌悪いから。こっち来ないで。だるい。……あ〜〜そんな顔しないでよ、もっと虐めたくなっちゃう。…冗談だと思う?」「ごめんね、俺たくさん人を殺してきたの。だから殺さないように加減するのできない。」「は、……殺しが快楽?そんなわけない。洒落てもないし目の前は気持ち悪いし、けど特別でもなくて日常茶飯事で、毎日必死で生き抜くために、………………皆が当たり前に、ご飯食べたりする事と一緒だと思ってるよ。」「……あなたは、俺の事信用してるの?あなたよりずっと黒くて汚くて最悪だよ。」
【備考】一人称:藍洙、俺 二人称:お前、あなた /日本人の父親と中国人の母親の元で双子の姉弟として生まれる予定だったが姉だけが死産し、彼だけが元気に生まれた。しかし生まれて束の間、彼が幼い頃に両親は詐欺の被害に遭い、多額の借金を作った後に組織に殺されてしまう。親がいない孤児になってしまった彼は親の肩代わりとして組織に拾われ働くことに。頼れる大人がいない状況で死ぬ気で生き抜いてきた彼は組織でも群を抜いてトップに近い存在となった。しかし、気分で任務を中途半端に放棄したり、勝手に猫と共に行動したり、昼間から性に奔放で妓女のいる場所に行ったりと、彼の人間性が仇になりトップに成り立つ事はなかった。その度に罰としてキツい拷問を受けたりしたが、彼は反省の色を全く見せず、周りは不気味がっていたが彼が有能であることは認められていた為生かされていた。
ある日、彼はまた大きな任務を放って遊び呆けていた。上の人間が痺れを切らし、とうとう処分される事に。すると、丁度神様に生贄を捧ぐ恒例儀式が近い事が耳に入る。今まで美麗な女性ばかり捧げられていたが、捧げたはものの繁栄が目立たず、神様はもしかしたら男性ではなく女性なのかもしれない、という迷信が広まる。そして処分予定の藍洙が初の男の生贄として捧げられる身となった。当の本人はと言うと、「璃霞と一緒なら良い」と承諾したようだ。極度の辛党で、唐辛子を乾燥したものを片手によく食べていた。乾燥唐辛子や中華まんなど、片手で簡単に食べれる食べ物が好き。ちなみに彼の戦い方は、物理技で相手を怯ませて倒れた相手に跨って何度も拳を振り下ろす結構残酷なやり方。/好き:辛いもの、中華まん、猫、 /嫌い:指図される事、不味いもの
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部屋主さん (8enm9u7i)2023/6/8 19:39 (No.62252)削除
【名前】京 周作(カナグリ シュウサク)
【性別】男
【年齢】17
【神か生贄か】生贄
【性格】他人に対して口が悪い。ただ自身の神様にのみ優しい口調、表情になりがち。若干の人間不信を持っている。
【容姿】黒髪の短髪で襟足は刈り上げている。ジト目寄りの三白眼で瞳は黒。目の下に隈を薄らと作っている。左目の方に傷がある。シンプルな服を好み基本的に紺色か黒の着流しが多め。身長は178cm
【SV】「はいはい。鶴喰様は素直じゃないかんなぁー。」「は?うちの神様の悪口たぁ許せねぇわ。ツラ貸せ。」「お前らみたいなヤツらが1番嫌いだ。失せな。」「俺は穢れているってのにそれでも好いてくれるなんて、鶴喰様は物好きだなぁ?そうじゃないって?それは残念。俺はあんたのことこんなにも愛してるのに。なぁ、鶴喰様?」
【備考】 一人称:俺 / 元々穢れた子だと言われ扱き使われていた少年。ある日なんの事かすら分からないまま濡れ衣を着せられ、牢に入れられ拷問を受けていた。そのため人は好きでは無い。目の傷はその時のもの。幸い眼球に被害がなかったため目は見えている様子。村の人達から穢れた子はこの村にいらないと半ば追い出されるかのように生贄となってしまう。
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部屋主さん (8enm9u7i)2023/6/4 22:43 (No.61885)削除
【名前】鶴喰(つるばみ)
【性別】男
【年齢】不詳
【神か生贄か】神様
【性格】「甘え方がわからない、無理しがちなお人好し」とよく称される。本人的にはかなり不満だそう。曰く「はみが優しく見えるのは絶対この目のせい」とのこと。全くの的外れである。人の子のことが好きで、沢山の子が幸せであってほしいと考えている。そのためならどんな無理でも厭わない。基本は年長者らしい話し方をするが、特定の生け贄には子供っぽい言動が目立つ。誰かに頼ることや甘えること、愚痴ることが極端に苦手。優しいと言われることに抵抗があるよう。好きなものは好き、嫌いなものは嫌いとはっきり言う方。
【容姿】身長160cm。桃色の目は垂れがちで、優しげに見える。グレージュの髪はさらさらで短く、正面から見て右側の横髪を二つの黒いピンでとめている。左耳に黒いコンクピアス。黒い開襟シャツに白い和袖のカーディガン。白いハーフパンツに黒いニーハイをはき、黒のソックスガーターをしている。靴は焦げ茶色のショートブーツ。
【SV】「鶴喰だぞ。“鶴”以外なら、好きなように呼ぶといい」「お前が新しい生け贄?そう…怖かったでしょう、辛かったでしょう。もう大丈夫。これからは、はみがお前の新しい家族だから。はみがお前のことを守ってあげよう。幸せにおなり、愛しい人の子よ」「う、うるさいなぁ…仕方ないだろ、甘え方がわかんないんだもん…」「可哀想な人の子。お前に降りかかる禍は、全てはみが喰らってやろう。だから、もう泣くでない」「周、お前は穢れてなんかいない。……はみがお前を好きなのは、憐れみからなんてものじゃない。それだけは、わかっていて」「大丈夫…はみはまだ、大丈夫…はみが我慢すれば、人の子は幸せになれるんだから…我慢、しなきゃ…」「……周は、はみのこと捨てない…?………ごめん、変なこと訊いた。忘れて」「はみは優しくないよ。はみの自己満足なんだから、優しくなんてない」
【備考】一人称:はみ/二人称:お前、呼び捨てなど/穢れ祓いの神様。人の子に降りかかる禍などを食し、祓う。昔、何人かの人間や神と恋仲になったが、いずれも同じ理由で捨てられ、長続きしなかった。その理由というのが“他の人を大切にし過ぎ”というもの。彼自身は人の子も恋人も同じくらい大事にしていたつもりだったのだが…。以来、恋愛に少し臆病になっている。今いる恋人は離す気はないけど捨てられたらどうしよう、といった感じである。表には出さないようにしている。
【神域】自然が豊かな村、といった感じ。常に様々な花が咲き、小鳥や兎達が戯れているのが見え、とてものどかな風景が広がっている。屋敷は大きな木造の平屋で、一番北側の奥の部屋が鶴喰の部屋となっている。そこは特定の生け贄以外は立ち入り禁止だという。また、月に一度ほど、その部屋に籠って出てこないこともあるのだとか。
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部屋主さん (8enm9u7i)2023/6/3 16:06 (No.61751)削除
【名前】煙霧(エンム)
【性別】不詳
【年齢】不詳
【神か生贄か】神
【性格】何かあると人の形を保つことが出来ない神様。例を挙げるなら照れる、喜ぶ、泣く等の感情ですぐ形を崩す。ちなみに尊いことがあっても崩れる。ある意味いじりがいのある神である。
【容姿】真っ黒な肌に真っ黒な髪。前髪が長く普段目が見えることは無い。ちなみに瞳の色は黄色らしい。赤い着物の上に黒色の羽織。基本的に草履を履いている。赤色の耳飾りを着け、さらに面も常備しているとか。元々はただの煙な為、普段男の格好だが動物でもなんでも化けれる。身長180cm
【SV】「く、黒くて怖いかなぁ、ごめんよ?もっと人に化けるの上手かったら良かったね」「えぁ、うわぁ好き…あっ、ごめんね、形保てなくなっちゃった…待って、」「僕は食事も睡眠もいらないんだ、人ではないし、実態も言ってしまえば無いに等しいからさ」「煙に霧って書いて煙霧なんだ。体が煙で出来てるから…えへ、」「僕は元々煙だから、性別とかないんだけど…この姿が落ち着くから、も、もし怖かったら言ってね、?」
【備考】 一人称:僕 / 煙、霧の神。地味であり人にとっては害にもなり得る。人型の時は触れるしなんでも食べれる。しかし好んで食べたりはしない。人型が崩れると数分は戻れなくてあたふたしていたりするらしい。恐らくオタク気質。 / 好物:可愛らしいもの。(人含む)/ 嫌い:基本的になし
【神域】神域一面が霧に覆われており、前がしっかり見えない。基本的に直線で進めば大きめの社が見えるだろう。ほぼ普通に見えるが、一つだけ開かずの間がある。そこは煙霧の部屋であり、彼が無意識に出してしまう有害な煙を閉まっている場所である。
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部屋主さん (8enm9u7i)2023/5/31 20:41 (No.61547)削除
【名前】紡(つむぐ)
【性別】男
【年齢】21
【神か生贄か】生贄
【性格】面倒見がいい。お節介で、よく誰かの世話を焼いている。特に自身の神様は放っておけないらしく、周りをちょろちょろしている。過保護。自身の神様に心酔しており、そのひとのためならなんでもするつもりらしい。普段から目つきが悪く、最初はそっけなく見えるが、お人好しが滲み出てるので怖がられることは少ない。可愛いものが好き。自分の容姿が可愛らしいことを自覚しているため、そこに関しては自信がある模様。メイド服を着ているのは単純にそれを着た自分が可愛いから。ただし身長があまり高くないことはコンプレックスらしい。新しいもの、知識を得ることも好きなので、休憩時間などはよく本を読んでいる姿が見られる。手先が器用で、持っている服は大抵手作り。
【容姿】身長161cm。さらさらした金髪は肩にかからない程度の長さで、ハーフアップにしてある。水色の瞳はぱっちりと大きな二重。紺色をした和袖のシャツワンピースに水色のリボンをつけ、白いフリルエプロン。スカートの丈はロングで、くるぶしがかろうじて見えるぐらい。端的に言うと和袖メイド服を着ている。頭に白いフリルのヘッドドレス。耳には黒い四角のピアスを開けている。靴は焦げ茶色のロングブーツ。
【SV】「紡。まぁ好きに呼んで」「僕の神様が一番格好いいの。異論は認めないよ」「ちっさいとか言うな…!は?声変わりしてるし…これでも21だけど?!可愛いからいいの!」「主様は放っとくとすぐ騙されそうで不安なんだよ。僕が守んなきゃ…」「主様への過度なお触り禁止!格好いいからお近づきになりたいのはわかるけど!」「主様、次は何をしたらいい?お客様のお相手?お掃除?ご飯?何でも言ってね」「主様、ちゃんとお休みとってる?いくら神様だとしても、休憩は大事だよ」「無知は罪だから…知ることは大事。そういうの抜きにしても、本を読むのは好きだよ」「待って、今煙草吸ってるから…体に悪いから今は駄目、ちょっと待って!」
【備考】一人称:僕/二人称:君、主様(自身の神様に対してのみ)、○○さんなど/幼い頃に両親を亡くし、以来村長の家に支えていた。よくしてもらっており、孤児ではあるが、幸せな日々を過ごしていた。村に病が流行り、村の子供が生け贄に出されそうになったが、それは放っておけないと立候補。しかし、それは村長達による計画の上だった。生け贄として捧げられる直前、そのことを村長に告げられ、やや人間不信に。ヘビースモーカー。ただ体に悪いことは重々承知しているため、喫煙中に近づこうとすると全力で止めてくる。お酒は嗜むぐらい。そこそこ強い。
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部屋主さん (8enm9u7i)2023/5/30 21:57 (No.61457)削除
【名前】綿津見神(ワタツミノカミ)
【性別】不明
【年齢】おそらく神達の中でも比較的長い方(見た目年齢:10代後半)
【神か生贄か】神(海の神霊)
【性格】のらりくらりと、何処か読めない不思議な人物。物事をハッキリと述べる正直な一面や、騙し討ちや駆け引きなどが得意で、父親である伊邪那岐命の血筋を引き継いでいるような部分が垣間見える。他の神曰く、腹の底では何考えてるのか全くわからないとも評価されてたりと謎にまみれているのが印象的。本来海を治めるのは須佐之男の役割だが、昔の彼の奔放的な性格のせいで、継続的に綿津見神が引き受ける事に。元々海の化身のような存在だったため、海を治める役割はかなり順当であり、今日も平和に保たれている。
【容姿】身長145cm。海中を動き回るには丁度いいスラッとした体型。ヒレ耳になっているのが特徴的で、白っぽい淡い水色の髪の色は毛先にかけて濃いターコイズにグラデーションになっている。長い前髪に中途半端な襟足の一部分は長く、キャンディーヘアで2つに結んでいる。瞳の色は濃い青。右手に親指、人差し指、薬指、小指、左手に親指、中指に指輪を身に付けている。服装等の詳細は後程掲示板に載せます。
【SV】「む、また人の者が海を荒らしているとな。波に呑まれるのがそんなに望みなのか?おっと、…まあ冗談だが。」「余は綿津見神。人呼んで海の神霊とも言われてるし、なんなら海の支配者なんて言われてたり…まあとにかく、海なのさ。」「少女なのか少年なのかって?はは〜ん、さては余の事をあまり知らないな?」「あ〜余的には〜う〜〜ん、好みでは無いな!完全にナシだな!これは冗談では無いぞ!」「良いか?余はこの海を支配している。その気になればお主を二度と朝日を拝めなくなるくらい沈めることだって可能、…はは、何、冗談さ。もう悪さはするではないぞ?余との約束だ。」「ちょっと余……陸は…もうむり吐きそ…」
【備考】一人称:余 二人称:お主 日本神話に登場する綿津見神。様々な海を司る神の中でも特に、航海安全や海漁業繁栄、水難火難除けなどの御利益を持つ海の神様。魚をはじめ、様々な海の生物を支配する海神(わたつみのかみ)。主に海中に滞在しており常に神力を使っているので、本来の黒髪とは別に髪の色が透き通った淡い水色へと髪色が変化している。人の形をしているが最も海に近い存在なので、陸上や日差しは苦手なのだとか。陸酔いした際には元の黒髪に戻っている事が多々ある。彼の血の繋がりでもある月読命や須佐之男達よりも少し早く生まれただけではあるが、あどけない見た目とは裏腹に年寄りのような態度や行動が特徴的。
【神域】広い海全体が彼のようなものだが、海底にガラス張りのように囲い自分の神域を作り出し、まるで陸の上と同じように社や屋敷が存在している。ここでは彼のようにわざわざ神力を使わなくても普通の神や人間ですら陸のように活動できる。屋敷の周りには大きな橋やぷくぷくと泡が立ち上がっていたり、キラキラと灯が光っていたりと海の中ならではの光景が広がっている。
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部屋主さん (8enm9u7i)2023/5/23 14:09 (No.60748)削除
【名前】翡鳩 頼安(ヒクナ ライア)
【性別】男
【年齢】35歳
【神か生贄か】生贄
【性格】普段から明るく、話好きな男。声からもヘラヘラしているのが分かるので、明らかに胡散臭く聞こえてしまう。よく自分の名前をネタに話を切り出したりする。が、漢字を知らなければ大概刺さらないので自己紹介が長くなりがちなのが彼の悩みらしい。ストレスや悩みを抱え込むタイプなので、ふとした時に爆発する。一人称、二人称やその日の行動などは全て気分で決める癖がある。つまり気分屋である。
【容姿】身長.179cm(普段)鳩の被り物を被っている。基本的にスーツ、黒いハットを着ている。たまに被り物を脱ぐときがある(稀)茶髪。糸目(目を開いた時はハイライトのない真っ黒の瞳)。着ているものはスーツのみ。
【SV】「よ〜初めまして!僕ぁライア。ライラじゃぁないぜ?ライラは〜…そうだ、どっかの宗教の天使さんになっちゃうからな〜?僕ぁ〜…言うなれば鳩の天使ってな?おもろくない??ごめんじゃん」「ん、なんで鳩の被り物してんのって?…そうだな…これには深ァァい訳が……ないんだけど」「あっは、なぁに辛そうな顔してんの?え?鳩被ってて見えんのって?そら見えるさ!俺には第3の目がな…って言うのはウソで、って、あれ知ってた?」「ライアって、頼るに安心の安でライアって読むんだぜ。何が言いたいのかっつーと、安心して俺様に頼れ!ってことよ!まぁ〜俺は神さんじゃないから出来ないことしかないけどな〜」
【備考】喫煙者。1日約10本、溜め込みすぎ故爆発した場合は20以上吸うらしい。
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部屋主さん (8enm9u7i)2023/4/27 22:22 (No.58014)削除
【名前】黝廉(ゆうれん)
【性別】男
【年齢】二十歳
【神か生贄か】生贄
【性格】おっとりした優しいお兄さん。誰にでも分け隔てなく優しく、のんびりと話す。いつでもにこにこと笑っており、植物が好き。生け贄になる前は花屋を営んでいたため、結構力持ちである。働き者で、細かなところにもよく気づき、さっと動ける。博識であり、特に植物に関する知識量が多い。面倒見がよく、誰かに頼られるのが好き。ひたすらふわふわした性格で、怒ることはほとんどない。因みに、花の名前を訊くと、ついでに花言葉と豆知識も教えてくれる。
【容姿】身長178cm。藍色の目は垂れ気味で、いつも優しげに細められている。色白で華奢。筋肉は程よくついているので貧弱ではない。白い開襟シャツに藍色の羽織。チャコールグレーのスラックスに茶色いショートブーツをはいている。
【SV】「俺は黝廉っていうんだ。よろしくね。君のお名前は?」「お花、好き?綺麗だよねぇ。俺も、好き」「ご飯、何がいい~?俺、頑張って作るよ」「それは花浜匙ってお花だよ。花言葉は誠実。俺が一番好きなお花なんだ」「いつも頑張ってて偉いな~。たまにはちゃんと休まないと駄目だぞ」
【備考】一人称:俺/二人称:君、○○ちゃん、○○くんなど/村の花屋をしていた。そこそこ繁盛しており、村の住民からの信頼も厚く、慕われていた。ある時、村に伝染病が流行り、生け贄を捧げることに。ならばと自ら立候補したのが彼である。両親や恋人には止められたが、自分が捧げられることで苦しむ人が居なくなるからと聞かなかった。未練はあるが恨みも後悔もない。
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部屋主さん (8enm9u7i)2023/4/4 23:31 (No.55743)削除
【名前】フィズィ
【性別】女
【年齢】不明
【神か生贄か】神
【性格】一言で言えば頭のおかしい人。馬鹿でもある。難しい言葉を言われると全く分からなくて話についていけないらしい。かまってちゃん。子供っぽいといえば子供っぽいであろうが、仕事時はきちっとしているためメリハリはちゃんとしていると言っても良い。
【容姿】身長:163cm/銀に近い白髪で赤色のメッシュが入っている。一部分はポニーテールリングだが、それ以外の髪はほぼ蛇。目は黒い布で覆い、人から見られないようにしている。ちなみに瞳の色は赤く、瞳孔はハート型。腕と首の一部には刺青のような蛇の鱗があり、首はスッパリと綺麗に切断された跡がある。何がとは言わないが貧。
【SV】「わたしフィズィ!呼びにくい?んーじゃあ、フィズって呼んで!それならいいでしょ?」「その、なんだっけ?ゼウス?とかは知らないけど、アイリスが困ってるのだけは分かるわよ!あの子遊びに行くといつも目に隈作ってるもの!可愛い顔が台無し!」「わたし、可愛いもの大好きよ!でも可愛いくせに自覚がないやつは大っ嫌い。妬ましいわ。」「フィズの髪綺麗!?髪だけなの?ねぇ、フィズの綺麗なところ、他にないの?」
【備考】一人称:わたしorフィズ /二人称:キミ、呼び捨て/ギリシャ神話より メドゥーサモチーフ 。見るものを石に変えてしまうため、常に目を隠すようにしている。(そのくらいの優しさは持ち合わせている。)元はコリントス崇められたギリシア先住民族の主女神である。今はそうでは無いのか自由奔放でわがまま気質。好物:ねずみ/嫌いなもの:ネコ科の奴。
【神域】
全体的に白が多く…と言うよりも真っ白な洋風の一軒家のような建物。外は草木が生い茂り、室内は何も置かれていないのかと言うほど綺麗。外壁には蔦が伸び、整備はまともにされていないように感じる。
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部屋主さん (8enm9u7i)2023/4/4 22:58 (No.55733)削除
【名前】柊 紅葉 (ひいらぎ くれは)
【性別】男
【年齢】22歳
【神か生贄か】生贄
【性格】自国の頭、天皇に対する忠誠心、信仰心、また依存心は人並み外れて強い。天皇に対する話以外には冷静頓着…と言うより、色々欠損しているところがある。例えば目の前で昨日まで同じ屋根の下で生活していた友が撃たれようが何も思わないような性格。もしも彼の笑顔を見たことがあるのであればそれは彼からの信頼、忠誠心、依存心、のどれかか、もしくは全てを向けられている証拠である。
【容姿】黒髪、短髪。瞳の色は茶色。外では軍帽を被り過ごしている。室内では軍帽を脱ぐ。服装は陸軍の夏服である、白い軍服を着ている。身長は165cm。体型は筋肉質であり肩幅が広い。左目側の眉毛の方に傷がある。
【SV】「自分は柊であります。…ここでは声を大きくしなくてもいいでしょう、戦場ではないのですから。」「…生前の自分の行動全てが神である天皇様のためであるということ、その行動が故に命を落としたのなら本望。…自分は天皇様ではない神に捧げられた、らしいですが。」「…神、というのは本当なのか。生前の記憶が正しければ…自分は捕虜になり、拷問された後に生きたまま焼かれ死んだはず。…不思議なこともあるものですね。」「貴方様には申し訳ないとは思いますが、自分にとっての"神"は我が国の天皇様ですので。」
【備考】 大日本帝国陸軍所属の軍人であったが、戦時中敵兵に捕まり捕虜になってしまう。その後、敵軍基地にて拷問を受けた。その後、用済みと判断され「情報は吐かなかったがどうせなら最後まで自国(敵国)のために利用しよう」と考えた敵国総統の命により生贄として捧げられた。
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部屋主さん (8enm9u7i)2023/4/3 01:48 (No.55431)削除
【名前】アーディ
【性別】女
【年齢】「あら、レディに年齢を聞くなんて失礼ではないかしら?」
【神か生贄か】神様
【性格】自分が嫌だと思うことや危害を加えられたりしたら怖いが、基本的には穏やかな気性。しかし気が強いので意見がぶつかれば折れないし、一度言ったことを曲げることもない。ある一種真面目。
【容姿】ゆるふわな金色の髪は腰から膝裏辺りまで伸びていて、おろしている。大きな桃色の瞳は垂れていて、髪と同じ色の長い睫毛が特徴的。白いタイトなドレス系統を好んで着ていて、真珠の首飾りと青いピアスは常につけている。真っ白い肌で、薄く化粧も施している。豊満。身長161cm
【SV】「私はアーディ、よろしくして頂戴ね?」「美しさは世の真髄よ、それは外面であれ内面であれ、大切なことなの。」「愛と性を司っているけど、必ずしもその2つがセットということはないわ。だって愛があるからといって性的になるかと言われたらそうとは限らないもの。」「お養父様はまたアイリス様に仕事を押し付けているの?ヘーラー様が御存命だったら御冠よ。」
【備考】美と愛と性を司る女神、アーディと名乗っているが一般的にはアプロディーテーやアフロディーテ、アプロディタ等と呼ばれている。義理の父親に対しては呆れが大きいらしい。仕事が早いので自分の仕事を溜め込むことはない。自分の容姿に絶対的な自信を持っている為、ナルシスト気味である。
【神域等】美しい砂浜や碧い海がある大きな島。一等高い丘には真っ白い神殿があり、普段はそこで暮らしている。特徴的なのはイルカや鳩、白鳥が生息していたり、薔薇や林檎の木が数本綺麗に植えられているところ。その林檎は実際に食べられるらしい。
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部屋主さん (8enm9u7i)2023/3/29 15:38 (No.54745)削除
【名前】葉狐(ようこ)
【性別】不明
【年齢】不明
【神様か生贄か】神様
【性格】穏やかで温厚。人間が好きでついつい甘やかしてしまう。ひとつの事に集中すると時間が経つのを忘れてしまう【容姿】金色に透ける色素の薄い茶髪。ふわっとした髪質。瞳の色は黒。中性的な顔。頭から生えた耳は大きい。着物は着流しできることが多いが、正式な場などはしっかりと着こなす。
【SV】「今は葉狐と名乗っているよ。妖のようじゃなくて、葉っぱのよう。間違えないでね」「僕の耳が大きい理由?……そういう狐もいるんだよ」「人間のことはとても好きなんだ。今も昔も、ね」「あ、それはそこに置いてるだけで片付けてないわけじゃ……」
【備考】日本に伝わる狐、「葛の葉」。それが神格化し、神様になった。安倍晴明の母とされているが見た目は男。性別は本人は断言していないのでどちらか不明。狐の神様とされているが耳は大きく特徴的。まるでフェネックのような耳。本当の名前は葛の葉だが、その名は名乗らず、一文字をとって葉狐と名乗っている。悪い人間をたまに神隠しにしてしまうことがある。割となんでも出来るが、長く生きていてもお片付けは少し苦手。汚部屋では無いが出したものを片付けるのが出来ないところがある。生贄を迎えたことはほとんどない。自由気ままに好きなように過ごしている、と本人は言っているが伝承通りなら、たった一人愛した人間が過去にいるらしい。そのことを語ることはほとんどない。とある夜、まれに一人で月を見ながらお酒を飲む日があるらしい。その理由も、自分からは語らない。儚く消えてしまいそうな雰囲気をたまに出すことがある
【神域】黄金色に輝くすすき野原の中に鳥居があり、そこをくぐると本殿が見えてくる。本殿は仕事場。神域内には屋敷があり、そこが住居。屋敷は広いがほぼ空き部屋。
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